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ラングリッサーⅡの編集履歴

2012-10-26 17:21:05 バージョン

ラングリッサーⅡ

らんぐりっさーつー

メサイヤから発売されたSLG、"ラングリッサー"の続編。

初出は1994年にメガドライブ用に発売された「ラングリッサーⅡ」。後に大幅にシナリオを追加したスーパーファミコン版「デア・ラングリッサー」が発売されており、メガドライブ版(とそれをそのまま移植したPC版)を除いて、他機種版(PS、セガサターン版)は「ラングリッサーⅡ」名義で出ていても「デア・ラングリッサー」が基になっている。


本項ではラングリッサーⅡ、および派生作品であるデア・ラングリッサーの登場人物のみを取り扱う。


ストーリーに関してはデア・ラングリッサーを参照。

主な登場キャラクター

無所属

エルウィン

主人公。とある目的の為、旅を続けている。旅仲間であるヘインの故郷に泊まった際、帝国に連れ去られようとしているリアナを助け、彼女を護る内に帝国との戦乱に巻き込まれていく。

デアでは初期クラスが開始前の選択肢によって変化する(IIは必ずファイターとなる)。

選択次第では帝国の英雄になったり、闇に加担したり、はたまた神様を相手に戦うなど勇者にも魔王にもなり得る資質を持った英雄である。

隠しクラスは戦士のヒーロー、キングと、騎馬隊のロイヤルガード。


ヘイン

リアナの幼馴染で魔術師見習いの男の子。エルウィンに命を助けられ、行動を共にする事になる。エルウィンと共にリアナを救出し、帝国との戦いに巻き込まれていく。戦績次第では魔界に連れ去られ、行方不明となる(後作の隠しシナリオと繋がるらしい)。


デア以降では帝国はおろか闇・独立のシナリオでも恩義ある親友エルウィンに従うことを誓うけなげな性格で、破滅エンドでは彼を守るべく多くの仲間を失いながらも光輝・帝国の残党に立ち向かう雄姿を見られる。


隠しクラスは魔法使いのウイザード。ラノベでは空腹で倒れたところをエルウィンとシャロンに救われて友になる。情け知らずは許せないらしく、シャロンをだまし討ちにしたイメルダを悪しざまに貶すシーンも。


ロウガ

腕利きの傭兵。「デア」から登場。行方不明の妹・ソニアを探している。光輝ルートでは離脱・敵対するが、他のルートでは最後まで同行してくれる。筋骨隆々たる半裸に鎧を纏ったマッチョマンだが単なる脳筋ではなく、火攻めの予測や敵兵の弱点看破など、歴戦の傭兵戦士らしい豊富な経験でエルウィンを助ける善き兄貴分でもある。


なお、うるし原氏によると彼の立ち絵はベルンハルトとして描き下ろされたがボツになり、デアで再採用された物とのこと。隠しクラスは戦士のエンペラー、盗賊のハイマスター。


光輝

リアナ

ヒロイン。ヘインとは幼馴染。帝国の"青竜騎士団"に連れ去られようとしていたところを、エルウィンに助けられる。後にある特別な力を持っている事が明らかになる。独立軍ルートでは彼女の生死によってEDが分岐する他、闇ルートでも加入する。


隠しクラスは神官戦士プリンセス、僧侶系のエージェント。


メインヒロインだが、途中離脱で、代わり(?)に登場した姉ラーナが敵側で登場してエルウィン達が完全に洗脳されたリアナだと勘違いしたり、光輝ルートでは出番的に目立たない存在で、何かと不遇の扱いを受ける。ルートによっては主人公と敵対し殺されることにもなるが、心置きなく戦うためにルシリスに記憶を消して貰うなど、この展開の方がよほどヒロインに見えるのがさらに不遇。最終的にエルウィンと結ばれる為には、少ない出番で彼女を育てるしかない。


スコット

ヘインの故郷の村の一帯を治めるサルラス領主・ローレンの養子で元は孤児。帝国の行為を良く思わない父の命で、エルウィン等に同行。気弱なお坊ちゃんだが養父直伝の戦術や騎士道精神には光るものがある。三すくみなど戦い方にも詳しく、序盤では用兵のコツを伝授してくれるアドバイザー。


彼だけがラングリッサーを扱えないのは、余所から来た養子で光輝の血をひくホーキングの子孫ではないためと言う設定がある。


隠しクラスは騎士らしく騎馬隊のロイヤルガード。小説ではハブられた。


シェリー

ラング絵.09/転びシェリー


帝国と敵対するカルザス王国の姫。前作のヒロインの一人であるナームとライバル勢力にいた黒騎士ランスという人物の末裔。リアナを匿う"光の大神殿"に帝国が攻め入り、その救援に駆けつける。以降、エルウィン等と行動を共にする事となる。


隠しクラスは騎馬隊のロイヤルガード、神官戦士のプリンセス、盗賊のハイマスターと幅広い。鎧はお尻丸出しで、公式見返り絵がお尻を強調したもので、別名『尻姫』。


ラノベでは謎の騎士としてエルウィンを導くなど活躍する一方でエルウィンに恋心を抱く。叶わなかった時は涙してエルウィンを抱きしめているなど悲恋要素もあった。


キース

センシティブな作品

カルザス王国の軍人。冷静沈着で眉目秀麗な青年軍人だが、もっぱらの政務はシェリーの御目付け役。シェリーの留守中に帝国軍に攻め入られ、少数で城を防衛する。救援に駆けつけたエルウィン等と帝国軍を撃退後、以降の行動を共にする。


隠しクラスは飛行隊のドラゴンマスター。小説では剣戟をふるって一騎打ちしたり、グリフォン飛行隊を率いるなど、ゲームより目立っていた。


レスター

元海賊。ラール川の畔に住む大魔術師・ジェシカの護衛を勤める。自分を引き取ってくれた昔日の恩に報いるため、転生の法で幼くなったジェシカを守ってきた人情家。エルウィンがジェシカを尋ねて来た所に、攻め入ってきた帝国軍の罠から逃れた後、以降の行動を共にする。

エグベルトの弟弟子でもあった。


隠しクラスは海賊のサーペンマスター。ラノベではキースと一騎打ちして意気投合したりジェシカを姐さんと呼ぶなど気さくな兄貴キャラ。


アーロン

シェリーの剣の師匠でもある、歴戦の老剣士。昔はカルザスに仕えていたが、今は隠居の身である。立ち寄った砦で村人を護る為に剣をとって帝国軍と交戦していた所をエルウィンに救助される。以降、エルウィン等と行動を共にする。


隠しクラスは戦士のヒーロー、盗賊のハイマスターとさすがは老剣士と言える。小説ではハブられた。


ラーナ

行方不明となっているリアナの双子の姉。リアナと同様に特別な力を持っている。展開次第でアーロンと入れ替わりで加入する他、闇ルートでも仲間になる。レオンと恋仲らしい関係。


隠しクラスは神官戦士プリンセス、魔法使いのウイザード、僧侶系のエージェントとエルウィンに匹敵する。


ジェシカ

ラール川の畔に住む伝説の大魔術師。転生の法という秘術を使い、何百年も生きている。

「デア」では光輝ルートでも最後までNPCであり、正式に加入することはない。


ルシリス

天上界に住む光輝の女神。カオスと対を成す存在。

人間に対し、必要以上の干渉をしない様にしており、滅多な事で自らが姿を現す事は無い。

闇・独立軍ルートの場合、ラスボスとなる。

ノーパン健康法の実践者らしい。


レイガルド帝国

ベルンハルト

ベルンハルトVX

レイガルド帝国を興した現帝王で、MD版では事実上のラスボスだった。元は一介の傭兵だった故に戦争の悲惨さを目の当たりにし、正義を願って挙兵した。旧友のエグベルトの補佐でその実力と高いカリスマ性を発揮して帝国を纏め、平和国家建設のため大陸統一を目指す。


最終敵対勢力が帝国であった場合、ラスボスとなるが、一方のSS版で追加された和平ルートでは、光輝軍と和平を結ぼうとしたことで中盤でボーゼルの逆鱗に触れて崩御される。クライストやカコンシスなど他のラング作品に出てくる小物全開な帝王キャラと違い、大物の風格がある。またこの手の敵ボスキャラにありがちな「幹部クラスの部下の反乱」も見られない(ボーゼルは形式上は協力者)。


クラスは当然エンペラー。小説では傲岸不遜で嫌味な一面があった。


エグベルト

ベルンハルトを補佐する魔術師。元々はジェシカの高弟にしてレスターの兄弟子だったが、復活した魔軍を滅ぼすのは光輝では役不足として出奔し、強大な国を治められるベルンハルトを動かしてレイガルド帝国を建国した。


帝国四兵団の一つ、"黒竜魔導師団"を率いる長でもある。カオスを滅ぼすと言う禁呪を使いこなすほどの実力を持つが、それ故に余命が幾ばくもない。PS版では特定のマップをクリアすると敗北数が1増加するバグがある。

隠しクラスは魔法戦士のダークマスター。ラノベではベルンハルト皇帝と昔から親しかった設定が無くなり、皇帝とレオンの中に嫉妬するなど小物。


レオン

レオン /ラングリッサーⅡ

帝国四兵団の一つ、"青竜騎士団"の長を務め、祖先代々伝わる日本刀の使い手でもある。卑怯や非道な振る舞いを嫌い、大陸最強の騎士と呼ばれる実力の持ち主。帝国軍で唯一ラングリッサーを扱うことができる。「Ⅲ」の主人公ディハルトの子孫。

隠しクラスは騎馬隊のロイヤルガード、戦士のヒーロー。

SS版で追加された和平ルートでは、エルウィンの行動次第で最終的に和平を結ぶかどうか重要な役割を持つ。


バルガス

帝国四兵団の一つ、"炎竜兵団"の長を務める男性。猛将と呼ばれるが、外見に似合わず、部下や仲間思いの良き軍人。亡父が部下を見捨て命拾いした挙げ句、非業の死を遂げた不名誉がトラウマであり、部下や家族に同じ目は見せたくないと懸命に闘う。妻のおなかにいる赤ちゃんが生まれる日を心待ちにしている愛妻家の子煩悩でもある。


隠しクラスは豪傑らしく戦士のヒーロー。ラノベでは本編での猛将にしてヒューマニストな一面は削除され、卑劣千万であり主人公を道連れにせんと自爆するなど悪者全開である。


イメルダ

帝国四兵団の一つ、"氷竜兵団"の長を務める女性。冷徹な性格で、無能な部下や歯向かう者には容赦が無いが、レアードなど認めた相手には筋を通し、帝国ルートではエルウィンをも認める度量の広さ。ルート次第では公国を持ったり、ヘインと仲良く話したりもする。かつてレイガルド帝国に武力併合された小国の姫だったらしく、それが悲劇の引き金になる事も。

SS版で追加された和平ルートでは、光輝軍と帝国軍の和平を成功させるために重要なキャラとなる。


隠しクラスは魔法使いのウイザード、神官戦士のクィーン。ラノベでは滅ぼした集落の生き残りであるシャロンに追い込まれても騙し討ちをするなど往生際が悪く、自滅した際には命乞いしながら惨死した。


レアード

レイガルド帝国_青竜騎士団_将軍と副将軍

レオンの最も信頼する部下で、"青竜騎士団"の副官。レオンには及ばないものの、相当な実力の持ち主。

彼を撃破したかどうかが帝国軍ルートへの分岐に影響する。SS版で追加された和平ルートでは、彼との接し方が追加ルートをハッピーに出来るか決め手となるキーマン。リメイクされるごとに顔グラが多岐に変化し、被りモノが兜やサークレット、長髪にショートカットと様々。


バルドー

レオンの部下で市民を殴ったり、リアナを引っ立てるなど粗暴な性格の男性。リアナを拉致する為の作戦に参加しているが、エルウィンに討ち果たされた。ラノベでは悪事をレオンに見られ、詫びる間もなく日本刀で成敗、処刑された。


ゾルム

バルガスの右腕とも呼ばれる部下。"炎竜兵団"の副官。荒くれじみているがお人好しで正直なため、性格の悪いモーガンとは仲が悪い。

複雑な過去と愛する妻子を持つバルガスを気遣う台詞が多く、また仲間や部下と冗談を言うなど明るい好人物。

レアードと同じく、撃破したかが帝国軍ルートへの分岐に影響する。


モーガン

モーガン

エグベルトの部下。"黒竜魔導師団"の一員。他人と比べると変わっており、狂人と称される事も。セガ版ではとんでもないキャラになる事も…。なぜか専用BGMを持ってることで知られる。

SS版で追加された和平ルートでは悪党ぶりがさらにエスカレートし、闇の軍勢との決戦でソニアとロウガの説得に成功すると現れてボーゼルに魂を売る。その際2人を説得して改心させたエルウィンを甘いと言っていることから、恐らくはソニアが迫害された一件がボーゼルの仕業であることを最初から知っていた模様。


カミラ

エグベルトの部下。"黒竜魔導師団"の一員。女性である。エグベルトと共にジェシカの家を襲撃し、火攻めや奇襲を駆使して光輝軍を苦しめる。不利な中に「命を張る仲間を捨てられない!」と駆けつけたバルガスに助けられて善戦するが敗死した。


クレイマー

イメルダの部下。"氷竜兵団"の一員。エルウィン等を足止めする作戦を指揮するが、敗北し撤退。その後、イメルダに処刑された。MD版ではレオンの部下で、デアでのカミラのポジションとしてバルガスとの共闘戦線を展開したが戦死した。


エリザ

バルガスの妻。バルガスの子を身篭っている。夫とはおしどり夫婦で、光軍ではバルガスの戦死を哀しむが、帝国シナリオでは二人で子供の顔を見る事が出来る。世継ぎの男子を産めなかったと詫びるが女の子用の名前を用意してくれたのに感激する。


エミリア

バルガスとエリザ夫妻の娘。男の子ではなかったがわが家の可愛い跡取りが生まれたと喜ぶ父に名前を付けて貰い、可愛がられている。



カオス

ルシリスと対をなす混沌の神。破壊神だが進歩をも司るため絶対悪ではない。ルシリス信仰をする人間に対抗する魔族達の崇拝の対象でもある。最終敵対勢力が闇の場合、ラスボスとなる。


ボーゼル

闇の軍勢

魔族達の長。闇の皇子と呼ばれる存在。人を蔑み、永きに渡って光輝の軍勢と敵対している。

最終敵対勢力が帝国の場合、中盤でお亡くなりになる。デアではソニアの父であった魔族の男性を殺害して彼とソニアに罪を着せ、人間といがみ合わせる外道な策を披露した。

SS版で新たに追加された和平ルートでは、ベルンハルトを手に掛ける等、極悪非道な一面が強化されている。


闇の魔王と呼ぶに相応しく、クラスはダークマスター。ラノベではファイアスを粛清、人肉を貪り食らう、アルハザードに憑依するなどおぞましい悪鬼のごとき存在。


ダークプリンセス

闇巫女降誕之図

ある目的の為、ボーゼルに操られている女性。闇の巫女と呼ばれる。

MD版では人々を危害に加えて楽しむドSな一面も持つ。


ファイアス

ボーゼルに仕える魔族でバンパイア族。エルウィンの養父、ドレンを殺した犯人。

MD版ではデーモンロード、小説ではボーゼルが己の指から生み出したワイト族の女だった。エルウィンを始末できなかったために怒ったボーゼルに粛清された。


ソニア

センシティブな作品

ロウガの異父妹。魔族と人間のハーフ。「デア」から登場。住んでいた村の人達に迫害(真相はボーゼルが仕組んだ陰謀)された事から心を閉ざし、人間を憎んでいるが実は心優しく、寂しがり屋である。展開次第ではボーゼルではなく彼女がカオスを召喚する。


SS版で新たに追加された和平ルートでは、行動次第で救うことが出来る。

隠しクラスは騎馬隊のロイヤルガード、魔法使いのウイザード。


エスト

寄生生物の魔族。「デア」から登場。声や、サッキュバスないしスキュラになれる成長クラスから女性と思われる。ソニアやオストと行動を共にしている事が多い。


オスト

寄生生物の魔族。「デア」から登場。声や成長クラスから、男性と思われる。

ソニアやエストと行動を共にしている事が多い。


その他

ドレン

エルウィンの養父で在る男性で、名前のみ登場する。実は光の末裔を守るためエルウィンを庇護していた剣士であった。ファイアスの襲撃から幼いエルウィンを護り、息絶える。

小説ではおじ扱い。いずれにせよ本編では故人。


リデル

サルラスの自警団に所属する戦士。リアナを連れ去ろうとする"青竜騎士団"の前に現れる。

エヴァンゼの彼氏で将来を誓い合っているらしい。


エヴァンゼ

リデルの恋人の僧侶で自警団の構成員でもある。レオンの率いる"青竜騎士団"と交戦するリデルを支援する。


ローレン

ホーキングの子孫でサルラスの領主。スコットの養父でもある。兵学と剣術に秀でた武人で、帝国に追われるエルウィン等を何かと助けてくれる。ラノベではサルラス領主としか書かれなかったが、光輝の一員と言う事に誇りを持ち、王家の子孫であったエルウィンをバルディア王に即位させることを楽しみにしている。


イクルス

デア以降に名前のみ登場する。ソニアやロウガを引き取っていた事もある神官で、レオンの実父の友だった。そのため3人は今も慕っているが故人である。


ギナム

死霊を操る、恐るべきネクロマンサー。アーロンの住む村の墓場で大暴れしたがエルウィンに討たれた。MD版のみ登場。


シャロン

小説に登場する槍使いの女の子。ヘインと仲良しで、イメルダを討つなど大活躍した。小説のみのオリジナル。



兄貴

隠し面で出現する敵。バラン・アドン・サムソンの三人に率いられたボディビル軍団。筋肉神殿から抜け出し、世界を愛と肉体の兄貴世界に変えるべく特訓中。他のラングでも顔なじみで、たびたび顔を出す。


魔女

隠し面で登場する敵。ソーサラーとケルベロスを従え、黄金の魔界ジュニアなる熱い男達に守られている。どこかで見た事がある様な…。



司祭

"光の大神殿"の司祭を勤める。"魔剣アルハザード"についての情報を教えてくれる。アルハザードの石板を所持していたため、モーガンとゾルムに神殿と巫女を襲われた。


レディン

レディン王子

ルシリスによって召喚された戦士。エルウィンと同じ銀の髪飾りを身に着けている。

ジェシカと知り合いのようだが…?


ジークハルト

レディンと同じく、ルシリスに召喚された戦士。

ラングリッサーに関わる者である、ということ以外の詳細は不明。

さらにSFC版とPC-FX以降のデアとで容姿が異なる。


別名・表記ゆれ

ラングリッサー2 ラングリッサーII ラングⅡ ラング2 ラングII

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メサイヤ

ゲーム SLG メガ ドライヴ Wii

ラングリッサー デア・ラングリッサー

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