ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

アコール(DOD3)の編集履歴

2024-10-03 08:53:49 バージョン

アコール(DOD3)

あこーる

『ドラッグオンドラグーン3』の登場人物。

CV:小清水亜美

概要

DOD3語り手。彼女が初めて登場するのはA分岐のラストで、特定のルートではゼロに同行している。

ゼロからは「旧世界の人形」と呼ばれており、「花」の脅威を教えた張本人でもある。

アコールは一人ではなく他にも存在し、性格の違いがあるため同一ではないらしい。

生真面目な者もいれば気だるげな者もいる。


実はニーアオートマタシリーズ、シノアリスニーアレプリカント(リメイク版)に登場したことがある。

容姿

茶髪ツインテール青眼眼鏡モノトーン清楚なコーデ(ネクタイミニスカ白シャツ)が特徴である。大きいトランクをいつも所持している。

書籍では……

本編であるDOD3から二年前の話である漫画『ウタヒメファイブ』にて教会都市以外の前領主達が「メルクリウスの扉」の封印を番人であるバルタスを使って解除の試みをしようとしたがそのときにアコールのような女性の幻影が出現し、パスワードが違うということでバルタスを別の場所へ転送させた。


DOD3Aエンドの後の話である漫画「死二至ル赤」ではブラックドラゴンによって滅ぼされたある国の記録や弟のワンの結末の記録をつけていた。


関連タグ

ドラッグオンドラグーン3 DOD3 眼鏡っ娘 語り手

アコール…誘導分岐。

⚠この先ネタバレ注意!!⚠

















アコールは記録者として様々な結末を観察していたが、結末にしてはあまりにも酷すぎるものが多かったためこれ以上のバッドエンドは看過できないとし、特異点であるゼロに注意喚起していた。

終盤であるDエンドにてワンに追い詰められていたゼロを助けるため強制干渉を決行し、ワンを倒しやすくするように手助けする代わりに自身のボディを損壊させることになったが、後にまとめていたデータを別のアコールに引き継ぎさせていたため、引き継ぎしに来ていた彼女たちはこれまでの功労に敬礼した。












警告、更なるネタバレ注意。アニメを未視聴な方はブラウザバックを推奨する。




アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』

第24話『the [E]nd of YoRH』に登場。


A29Sを託したポッド042を退避させた後、巨大構造物『塔』が機械生命体を乗せた方舟を宇宙に射出した後に崩壊。その後、瓦礫の中からA2を救出して修復、こちら側に振り向いて、笑顔でウィンクし、何処かへ消えていった。



数秒だけの登場だったが、NieRシリーズDODのキャラが初めて登場した瞬間だった。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました