◆新規作成時に同一名の作品やキャラが既に登録されている際は
キャラ名(デッドマウント・デスプレイ)
の表記で新規作成願います
廃ビル組
主人公とその仲間たち。
- 屍神殿(かばねしんでん)
異世界で猛威を振るった稀代の死霊使い。生まれつき霊の姿が見える″亜眼″を持っている。
ミサキに殺害された少年。
現在は肉体を屍神殿に貸し、自身は鮫のぬいぐるみを依り代に魂を移している。
本作のヒロイン。
ロングの三つ編みに眼鏡の少女。ヤクザや殺し屋を専門に始末する「殺し屋殺し」。
新宿に拠点を置く情報屋。
ネットやドローンを使った情報収集やナビゲートを得意としている。
ポルカが廃ビルで見つけた幽霊。現在はボールペンに憑依させられている。
もともとは岩野目の上司で監察官をやっていたが...
中国の暗殺一家「黒雷」の出身でとある理由で四肢がもがれ四乃山...というか呂算に買われる。
新宿署
表沙汰に(しても信じてもらえないので)できない事件を扱う部署「生活安全課第三資料編纂係(通称「三纂)」とその警察内部の協力者たち。
係長
係長補佐
厄ネタ
常識を超えた犯行を犯す犯罪者たち。
通称『怪人ソリティア』。「本物のファンタジー」を追い求める愉快犯。
全身を包帯で覆った性別不詳の超人。人のまま人の域を超えた「何でも屋」。
- 火吹き蟲 CV:???
神出鬼没の放火魔。
『火の用心』と書かれた雨具を持つ事以外、単独か複数かすらも全てが不明。
死亡または逮捕済
ありとあらゆるものを調達・販売する商人。
扱う品は権利や異世界絡みのあれこれと言ったものにまで及び、国家すら顧客とする。
その手腕で逮捕後も留置所内で店を開く権利を得て営業を続けている。
サバラモンドの落とし子
四乃山家
巨大財閥四乃山グループ総帥でポルカの父親。
ポルカの母親。故人。
阿牙倉
仲介屋
新宿にはクラリッサ率いる裏社会の非合法な依頼の斡旋所がある。表向きはバーとなっている。その性質上、バーの従業員も基本的に裏社会側の人間。
新宿以外の都市にも仲介屋は存在している。
渋谷の仲介屋
秋葉原の仲介屋
池袋の仲介屋
週刊ドライ編集部
編集部の期待の新人。実力はあるが危なっかしい。
怪人ソリティアのほぼ専属記者。いろいろあって身びいきされている。
事実に基づき己を律するタイプ。真面目過ぎて名前の割に一切笑わない。狐村と胡蝶の上司
その他
作中で多々登場する超人気俳優。怪人ソリティアに勝手に使われる。
- 頸城瓦夢乃助(くびきがわらゆめのすけ)
本作における内閣総理大臣。怪人ソリティアの事件に巻き込まれる。
- [[]](CV:[[]])