1の概要
赤飯(せきはん)とは、「両声類」「多声類」「七色の声」などと表される、熱い声から女声まで一人でこなせる声の幅を持つ歌い手(一人JAMが出来る程)。
自分を表す顔文字は(赤・ω・飯)
独特のアニメ声(女声)と熱いイケメンボイスやV系ボイス、ヘヴィメタ風シャウト、デスボイス(男声)を織り交ぜて使う。倍音・音色のコントロールが変幻自在。クラシック歌唱も可能。
中学生の頃に同級生の女子や「モーニング娘。」の声色をコピーしているウチに女声を習得し、他にもJ-POP、洋楽、演歌等様々なジャンルをコピーするうちにいろいろな声を操れるようになる。
名前は大学時代に組んでいたバンド名が由来。
歌い手としての人気もさることながら、アイドルヲタ、メイドカフェ溺愛、インドカレー好き、軽妙なしゃべりといった側面から、赤飯という人物の人気そのものも高い。
近年では多数のイベント出演やTVなどの媒体への露出など、多岐にわたるフィールドでの活動を行っている。
【マイリスト】http://www.nicovideo.jp/mylist/4136004
【コミュニティー】http://com.nicovideo.jp/community/co90012
関連イラスト
関連タグ
ピコ(ピω゚コ) やまだん 湯毛 蛇足 みーちゃん nero vip店長
2.の概要
古来、日本では赤い米が食べられていたが、生産性などから白米に取って代わられてしまった。
白米に小豆を入れて赤くした飯を食べることは、先祖への敬意を示す行為でもある。
現在でも、少量ながら赤米は生産されており、雑穀人気で見直されている。