概要
赤色の『○』、緑色の『△』、紫色の『□』、青色の『×』の形に並んだ星弾を画面上から降らせる技。
名前の由来は、変幻自在に姿を変える正体不明の宇宙生物の恐怖を描いた古典SF小説『影が行く』を原作に1951年に名匠ハワード・ホークスが製作した映画『遊星よりの物体X』。
リメイク版に登場する一体何の冗談だ?と言いたくなるようなデザインのクリーチャーは、正に正体不明である。
降ってくる図形の形と色はプレステのコントローラーのボタンの記号と同じであり、PSはスペカ名の遊星の頭文字『Play』『Star』に対応している。
現在では発売停止している為、幻想入りしているとも言える。