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遊星からの物体X

ゆうせいからのぶったいえっくす

『遊星からの物体X』(原題:The Thing)とは、1982年に公開されたSFホラー映画。
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概要

1951年に公開されたSFホラー映画の古典『遊星よりの物体X』(原題:The Thing from Another World)を新たな切り口でリメイクした作品であり、

その原作小説に当たるジョン・W・キャンベルの短編、

『影が行く』<原題;Who Goes There?>

をより忠実に再現した再映画化作品でもある。
地球の生物を襲う未知の生命体と、アメリカ南極観測隊の攻防を描く。
監督はジョン・カーペンター
原典を観て監督を志したという人物で、代表作の『ハロウィン』(1978年)には原典がテレビに映るシーンが挿入されている。

原典での怪物は人型だったが、今作では

そのモンスター造形は様々なメディアでパロディとして扱われ、今作を直接視聴しなかった者でも心当たりがあるかもしれない。

様々な異形のモンスターが登場するが、最大の特徴は「取り込んだ生物に擬態出来る」というもの。
普通に会話していた仲間が突如、怪物へと変貌することもあり得るのだ。
移動手段の途絶えた南極基地という密室空間において、誰が取り憑かれているのか?と皆が疑心暗鬼に陥る闇の人間ドラマも、ホラー映画の新次元を開拓したとして高い評価を受けている。
インパクトと発想力、CGがなかった当時のハリウッド特撮の高さを知らしめる良作と言える作品。

2011年には、今作の前日譚に当たる『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(原題:The Thing)が製作された。

キャスト

R・J・マクレディ(ヘリ操縦士) - カート・ラッセル
ブレア(主任生物学者) - A・ウィルフォード・ブリムリー
ドクター・コッパー(医師) - リチャード・ダイサート
ギャリー(隊長) - ドナルド・モファット
ノールス(調理係) - T・K・カーター
パーマー(第2ヘリ操縦士/機械技師) - デイヴィッド・クレノン
チャイルズ(機械技師) - キース・デイヴィッド
ヴァンス・ノリス(地球物理学者) - チャールズ・ハラハン
ジョージ・ベニングス(気象学者) - ピーター・マローニー
クラーク(犬飼育係) - リチャード・メイサー
フュークス(生物学助手) - ジョエル・ポリス
ウィンドウズ(無線通信技師) - トーマス・G・ウェイツ

スタッフ

監督 - ジョン・カーペンター
脚本 - ビル・ランカスター
原作 - ジョン・W・キャンベル『影が行く』
製作 - デイヴィッド・フォスター / ローレンス・ターマン / スチュアート・コーエン
製作総指揮 - ウィルバー・スターク
音楽 - エンニオ・モリコーネ
撮影 - ディーン・カンディ
編集 - トッド・ラムジー
製作会社 - デヴィッド・フォスター・プロダクションズ / ターマン=フォスター・カンパニー(アメリカ) / CIC(日本)

データ

公開 - 1982年6月25日(アメリカ) / 1982年11月13日(日本)
上映時間 - 109分
製作国 - アメリカ合衆国
言語 - 英語 / ノルウェー語

関連イラスト

オリジナル

ちょっとカッコイイ物体X
クリーチャー習作


遊星からの物体なんたらオマ(意味深)ージュ


パロ

遊星からの物体QB


深海からの物体X
クリスマス



関連動画

遊星からの物体X 予告編

遊星からの物体X ファーストコンタクト 予告編

一部の名シーン(※グロ注意)


関連タグ

映画 / 洋画 / アメリカ映画 / SF映画 / ホラー映画 / 映画の一覧
物体X / 一体何の冗談だ?
髪行類 / 宇宙人
クリーチャー / エイリアン
トラウマ / みんなのトラウマ
遊星より愛をこめて
「遊星よりの弾幕X」

寄生獣

外部リンク

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