概要
『東方風神録』のStage2ボス・鍵山雛が発した台詞。雛は妖怪の山へ殴り込みに来た博麗霊夢に大人しく手を引くよう忠告するが、妖怪である雛は自分の敵でしかないとバッサリ切り捨てられた。あっけらかんとした表情を浮かべながら語気を強めて叫んでいるイメージが定着しているが、実際は残念そうに目を瞑りながら発言している。短いながらもインパクトのある一言で、原作の彼女のキャラを象徴する迷台詞として語り継がれている。
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