概要
以下、アニメ準拠
夏乃はなび(なつの・はなび)×篁いおり(たかむら・いおり)のカップリング。
立花館には、同じ日に入居してきた。その日にはなびがいおりが裸で涼んでいたところを遭遇。
当初は、ラッキースケベはあれど、はなびはいおりのことを全く知らず(アニメ3話)、意識は弱かった。しかし、同じ頃、いおりが「はなびは自分が好きなのか?」とはなびに問うなど、少し意識し始める。
だが、アニメ8話で「私ははなびに恋しているらしい」といおりが発言。
以後、積極的なアプローチを行うようになる。
そしていおりは、アニメ10話で夏祭りデートに誘う。
だが途中、雨に降られ、雨宿りをする。
そこで、いおりがデートの真意を話し、告白する。はなびはそんないおりに、幼い頃のことを聞いた(これが3話のアンサーになっている)。
「思い出はない」と答えたいおりに、はなびは「立花館で、これから思い出を作っていけたらいい」と語りかけた。
はなびと2人でいる時間が好きだから…隣にいて欲しいと思った…から…
いおりははなびの頬にキスをした。
たじろぐ、はなびに「2人で一緒にいた思い出に」と口づけを迫る。
そして…
と言うところで、優がじゃまに入ってしまい、お預けに。
帰宅後、そこにはいつもの立花館が待っているのだった。