いっぱいちゅき♡

ついてる分お得なので初投稿です 今回から「Twitterフォローしてね」というお知らせ枠を外してますが、そろそろウザいよな〜と判断して外しただけなので、フォローして欲しくないという訳では無いです。よろしくお願いします。 次回→訳あってシリーズ

「てんてん」と検索したら、「゛」が出てくることを、私はこの小説で始めして知りました。 　これまで「゛」を「''」で打ってたけど、これでちゃんと打てる！( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

前話に『続きを全裸待機!!』タグをつけていただいた方、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

次回の話：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19320776 とある腐男子の世にも奇妙な物語が幕を開けるーー。 ※追記 4/22.本編に原作キャラの腐要素を入れていたので一応タグ付けしていたのですが、シリーズ内でつけていたものを全て外しました。ご指摘ありがとうございます。お手数をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。 ーー読了後推奨↓ ◇凪と玲王のこそこそ話 “ねぇ、玲王あの子ずっとこっち見てるよ” “あぁ‥やっぱ凪もそう思うか？” “うん、そんでなんかすごい熱い視線。なんかエロいね” “マジそれな。どうしよ、これ誘われてる？俺ら。話しかけてみるか？” “うーんでもめんどくさそうだなぁ‥。それにあの子もずっとガン見じゃなくて、チラ見程度だし。話しかけたら逆に逃げられそうじゃない？” “あぁ、確かに。でもあんな潤んだ目で顔赤くして大丈夫か？変な奴らに襲われなきゃいいけど‥。俺らだけじゃなくて今までも色んなやつ誘ってんのかな。手慣れてる感じ？” “さぁ、純粋そうな見た目はしてるけどね。そこが逆にエロいのかな？” “あぁ、ギャップ萌えってやつか。‥あぁ、もう気になる。俺声かけてくるわ” “でも、玲王。俺らが話してる間にあの子もう降りちゃったよ” “は！？マジかよ。‥また会えるかな？” “さぁ？まぁ、その時は今度こそ話しかけてみよ” “そうだな” ◇サッカーへの勧誘 「なぁ、隊長。お前って確か部活入ってなかったよな？どうだ、一緒にサッカーしねぇ？」 「えぇ？やだよ。だってスマホいじる時間とか減るじゃん。俺は常に腐に関係することしかしてたくないんだけど。わざわざこうやって学校に来てるのも男子学生の絡みを拝むためなり」 「いや学校には普通に来いよ。まぁ、頭ん中が9割はBLで占められてるそんな隊長のために、俺自らプレゼンしてやるよ」 「さすがお嬢、相変わらず偉そうだな。よろしい、ではそんな俺を揺るがせるほどのプレゼンができるのか？やってみるがいい副隊長殿よ」 「任せろ隊長。まず、濃厚に絡み合うBLが拝めます」 「何それ詳しく」 「だって隊長、よく考えてもみろよ。激しく動くことで上気する体、垂れ流れ輝く汗、エロく張り付く髪、まるで事後のように乱れる呼吸。更に運動部は男共の絡みも必須だ、仲良しチームプレイに他校の男子との交流。そして何より淡い青春。それらが運動部では常に拝めるんだぞ？」 「‥なん、だとっ‥！？」 「しかもリスクも少ない。それを拝むとしても外部から眺めてるのはただ変質者だ。だが内部から自分も選手として眺めるのはどうだ。鍛え抜かれたガタイのいい体が激しくぶつかり合う様を至近距離で合法的に見られるんだぞ？？しかも、ロッカーでは汗を垂れ流す男の生着替えを堂々と拝める」 「…副隊長、俺がどうやら間違っていたようだ。俺、サッカーやるよ！！」 「よし、それでこそ隊長だ！！」 (自分もその対象として見られることには気づかないんだな〜、さすが隊長。BLのことになると途端にバカになるところは本当に扱いやすくて助かるわ。マジで俺得だな) 「あれ、副隊長。そんなニヤニヤしてどうした？」 「いや、なんでもないよ隊長。ただ楽しみなだけだ」 「おう楽しみだな！！」 「あぁ、すっごい楽しみだな！！(意味深)」 ※あとがき 今回は短め。またよく分からないものを生み出してしまった…。正直楽しかったです。前回書いてた僕友シリーズと進め方は同じ感じですかね。徐々に原作通りで進んでいく予定。でも今回の主人公は癖は強いけど個人の身体能力が最強チート設定では無いと思うので無双ではないかも。でも、腐への執念だけで覚醒させていくので今後に乞うご期待。 でも、いつ途切れるかは分かりません。ぜひ応援していただけたら幸いです。投稿頻度は多分落ちます。

相変わらず時間がないです。 本当時間が欲しいです。 それでも前回見たいと言ってた活撃の７話をですね、見たわけですよ。 まんばちゃんカッコいいキャー！！！　とかですね、色々思ったわけですよ。 が、一番思ったのは。 第一部隊強ッ！！！！！ え、待って、強すぎー！　とか思ってた大太刀が一気に雑魚に。 待って、第二部隊との練度差いくつ！！？ 待って、まんばちゃん強ッ！ てか三日月さん強すぎッ！！ いや、ほんと待って！？ 部隊が作られた時期自体は同じ位の筈だよね？ そもそも二振りしか過去に送れなかったのが、部隊送れるようになった、みたいな事作中で言ってたような？ 練度高いので作ったのが第一部隊って言われたらそれまでだけどさ。 むしろ演出だよなってわかってはいるけどさ。 しかし第二部隊のあの苦戦はなんだったのかと……。 まぁ、まんばちゃんがカッコ良かったからいっか！！！ まんばちゃん好きだー！！！ ネガティブってるまんばちゃんも好きだー！！！ ……ふぅ。 さて、鶴さんのMMD見て寝るか！ 鶴さんかわいいよ鶴さん。 活撃の内番服姿もかわいかったよ。 まぁ、基本活撃の鶴さんはカッコいいけどね！ …………９話見なきゃ。 追記 注意書き入れ忘れてたんで追加しました。 普段注意書き入れないからすっかり忘れてました…… ３話目だし大丈夫だとは思うんですが、一応ですね！

映画の内容に触れます。自衛を大事に。 ワンピ2作目になります。 映画の熱が消えないのに記憶は薄れる…人間の記憶脆すぎ Twitterでは作品の更新などを呟きます。 たまにベッターで後日談も投稿してます。良ければ覗いてください。 Twitter→ https://twitter.com/su_tuna_27 もし良ければ感想をください。くれたら嬉しいです。 マシュマロ→ https://marshmallow-qa.com/su_tuna_27?utm_medium=url_text&utm_source=promotion ランキング入ってました〜！ ありがとうございます！ ※以下読了後推奨 ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 「やぁっと僕と同じ所まで堕ちてくれた」 「はいはい。堕ちるも何も最初から一緒でしょ」 「ンーそれはそうだけどさぁ」 「それにしても見たぁ？あの顔！！最っ高の気分だよ！」 「最高だった。僕も生きてたらなお良かっただろうなぁ」 「…そうかも。まぁ、今は一緒だし！何する？」 「ンー……悩むなぁ」 「なぁ、お前ら双子か？」 「そうだよ」 「僕はケイン」 「私はリーゼロッテ」 「「名前は？」」 「俺は──────」 　ケインとリーゼロッテは笑いながら見知らぬ男と握手を交わす。彼らの肩には金色と白の毛並みの鳥と銀色と黒の毛並みの鳥が止まっていた。 ここまでお読み頂きありがとうございます！ リロとケイは死んでます。一緒に死にました。裏設定で鳥と共に生きる島で彼らは育ったという設定があります。名前は主人の名に近いものを取ります。数十年前までは戦争が絶えない島だったとか…。この島では生まれた時に一羽の鳥を与えられ共に育ち主人が死ねば鳥も共に死にます。ケインの鳥がいたのは彼らは双子で根深く繋がっていたからです。でもリーゼロッテが死んで繋がりが無くなったのでケインの鳥であるケイも死にました。 2人は仲良く手を繋いで戯れています。 出会った人は誰だろうね？

お洋服は彼が全部選んだものだといいしそのままプレゼントしてくれ。 続きものとなってるのでこれ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19480409)から見ることを推奨します。 ！注意！ ・ブルーロックの夢小説です ・お相手は凪誠士郎 ・誤字脱字、捏造過多 ・何でも許せる方のみお読みください

過激勢、怪我をするの巻 ○捏造を多く含みます ○誤字脱字はそっとお知らせください ○矛盾点も多くあると思いますがこちらもそっとお知らせ頂けると嬉しいです 素敵な表紙はTwitterにて仲良くして下さっているせかさんから頂きました〜！ 大分ストーリーが進んできて楽しくなってきました 今回は！3回読み返したので大丈夫なはず！！(誤字脱字)

成り主と既存キャラのks注意です。

前作(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13160066)の続きの話。 毎日会えた好きな人と、突然会えない環境になるってどんな感じだろうな…と。 ついでにこの後、監督生からのSOSを受信するので最後の約束は儚く消えていきます… どんまい、エース！！！！！！！

「口寂しいんだよ」 前回の番外編のあとすぐに浮かんだので、if恋愛編トップバッターは家入師匠です！ 夏油先輩に次ぐ人気っぷりは流石第一のお師匠様。大人な恋愛をしてくれる気がします。虎杖くんは巻き込んじゃいましたごめんね。さりげなくナリミンの術式がレベルアップしていますが、この話もまたいずれ。 追記:すみません勢いのあるアダルティタグ付けてくださった方ぁあ！ロックかけようとしたら間違えてうっかりバツ押しちゃったんでセルフで付けてますお恥ずかしい！！付け直してくださったら鍵かけ直しますんでよろしくお願いします！

付き合っていたミヒャエル・カイザーから忘れられるお話。 以下本編読了後推奨 今回の影の功労者：アレクシス・ネス きっと彼が手を回してくれたことでしょう。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＊ ＊ ＊ 「あと、私ミヒャから体見て笑われたんだけど。」 「……クソつつましいカラダで、」 「悪かったね！貧相な体で！！！」 「いや、その分俺が育てる楽しみがある。いいカラダだ。」 俺がそうささやくと、顔を真っ赤にするこいつはクソかわいい。 照れ隠しなのか、俺の腹筋を殴ってきたけど全く痛くないし、 むしろ手を痛めた様子で、涙目になっている姿はクソ愛おしい。 穏やかなこの時間を甘受する。思い出せて、また笑いあえて。 ああ、ほんとによかった。 ＊ ＊ ＊ ＊ あの時、何か言ってやろうと思ってた。 確かに俺がクソ悪いけど、俺を信じて待っとけよ、とかさすがに日本に帰るのはなくない？とか でも、俺の記憶よりやつれた姿で、目を見開くお前を見てそんなものは吹っ飛んだ。 ああ、前に抱きしめたときよりも細くなってないか。 「Entschuldigung」　 悪かった 「Du fehlst mir」 お前がいないと寂しい 「ich denke immer an dich」 俺はいつもお前のことを考えてる ＊ ＊ ＊ ＊ 「Egal was kommt ich werde dich nie verlassen」 もう何があっても離さない

万葉の親友〜〜〜〜〜！！！！！お前、お前いっつもエモい感じで出てきやがってー！！！！！ おかげで万葉の幼少期とかお酒エピソードとかでかなり致命傷だったのに無事にお墓に入居しちゃったじゃんかー！！もっと出て来てー！！！！！？？？？ 狂わされました。万葉と親友の絆エモい。すき。 私の性癖にしか配慮してないのでやばいと察知した瞬間に逃げてください。約束だぞ！いやほんとに責任おえませんからね！？

視えるドラケンを相棒に夜の街を駆ける直哉くんの話＋アルファ。 直哉くんの、話です。書きたいところだけ抜粋形式。 副題、友達の影響をもろに受ける直哉くんを見守る会。 バイク分かんないのでテキトー言ってます。指摘あればどうぞ。 単行本派です。本誌は噂程度にしか聞いてません。アニメ未視聴…動いて喋るとか無理、死にそう。映画は最高でした。 公式がどらけん推してるのすごい。 注意 自己責任でどうぞ。 夢と腐が併設の生産ラインです。 魔改造、捏造。 自己解釈、ご都合主義。両原作程度の暴力、暴言、差別、倫理観や社会性の欠如があります。 続きはありません。

おはようございます、岬です！ こちらのジャンルでは初めまして！ Twitterの相互に布教されて読んでまんまと好きになりました！！ 最初に書くならやっぱり自分の好きを詰め込んだ作品だなってことで、潔世一(最推し)のお兄ちゃん〜ブラコン〜で書きました！！ お兄ちゃんのプレイスタイルを誰に寄せるかって考えるのも楽しかったです！！ 岬の夢垢(こっちでは書くものアンケート取ったり進捗上げたりします): https://twitter.com/ppc_005_dream?s=21&t=xBnXTnhvwl-P5qzYMj2RrQ マシュマロ(感想くれたら嬉しい): https://marshmallow-qa.com/ppc_005_dream?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 書かなくてはならない小説、171分の163作目！ 今回の話は、潔世一のお兄ちゃんであるバスタード・ミュンヘンで世界的に有名なMFをしている夢主君がブラコンであるが故に暴走する話となっております。 日本フットボールに対する捏造と、MFへの個人的な考えがかなり反映されております。 また、ミヒャエル・カイザーとかとかなり距離が近い描写がありますが、腐向けではありません。 なので、BLDタグを付けるのはやめてください。 いつもの如く世界観捏造、キャラ崩壊、口調迷子、誤字脱字があります。 以上、ご理解の方よろしくお願いします。

「私が帰る理由を、あなたたちがくれたんです」 比較的早く仕上がったのは、この話が半年くらい前から7割くらい完成した状態で放置されていたからです。なんだか出すタイミングがなかったんですよね……。次は……まだ完全に手付かずなので……来月中とだけ……。 ： FF7Rによってすべてをぐちゃぐちゃにされましたが、色々なものを犠牲にしてクリアしました。久しぶりに半日以上もゲームをやり続けたせいで、全身とPS4が悲鳴を上げました。歳ですね。学生の頃のような体力はもうないです。 それもこれも超絶面白かったのと、クラウドくんの顔の良さがすべての原因だと思っています。だって顔も良ければ声も良い……櫻/井/孝/宏の声帯はずるだと思います。勘弁して～ッ！ たまに気が向いたらSSを上げたりしていますが、ほぼほぼ気の狂ったことを言ってるだけなのと、進捗確認+生存確認しか出来ません。フォローはご自由にどうぞ→(https://twitter.com/zeroichi_mb) ▽▲ 表紙は(https://www.pixiv.net/member.php?id=11163077)様より。お世話になっています。