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pixivに投稿された小説

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  • 妖狐×僕SS

    さようならを始めよう1

    百目の力を封じることができなくなってしまった残夏の話(捏造、ネタバレあり) 処女作です。なので誤字脱字やおかしな表現がたくさんあるでしょうが、温かい目で見てもらえると嬉しいです。 ■RR69位から6位だと……!?(ザワッ)閲覧、ブクマ、評価、タグ、コメントありがとうございます(>_<) ■完結しました
  • 例えばそんな未来なら

    ■ミケちよ、渡カル、反ばら要素を含みます。 ■こんな最終回も素敵だなあという妄想。最終巻が出る前に…と書き始めたら1日で終わった散文。皆に幸せになってもらいたいんです…!とうとう終わってしまうなんて残念です。どうか皆に幸せな未来が待っていますように。ここあ先生、お疲れ様でした!
  • 憧憬

    双ちよ未来話。いぬぼく最終巻を読んで膨らませた妄想を吐き出しました。双ちよ前提ですが主役は二人ではないので、少し悲恋気味かもしれません。苦手な方はご注意を。また最終巻ネタバレを多大に含む、というより既読でないと意味不明ですので、そのあたりもお気をつけください。もう一人の双熾ともう一人の凛々蝶ちゃんも幸せになりますように。
  • 嫌い

    ※嘔吐、自傷表現があります!苦手な方は注意してください! ■御狐神家の人間が来て吐いちゃう双熾の話。ミケちよとか蜻双に見えそうな描写がありますが特にそういった意図はないので、お好きなように妄想してご覧下さい。続きを書きたいけど文章力が追いつかない…
  • 【反ばら】六等星が降る夜に

    クリサンセマム・ノースポール【いぬぼく】

    第二章。記憶を取り戻して反ノ塚と再会してから、消える直前までの野ばらの話。無意識のスペシャリティの上に成り立っている第一章の反ばらは勿論ですが、第二章の互いに何も言わずに罪悪感を抱え合っている2人が物凄いツボです。あのじわじわと自覚に焼かれる感じが。**時期や設定等諸々捏造です。妄想を全力でこじらせていますので、コレジャナイ感を察知したら、くれぐれも迅速な回避をお願い致します。***それぞれに成立しているので読まなくても全く支障はありませんが、第一章から数年後の反ノ塚の話「夢を見るみたいに(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2726342)」と少しだけリンクしています。よろしければ。
    14,326文字pixiv小説作品
  • one's last words ~遺言~

    残夏さんメインです! ED曲が切なすぎて泣けます。 今回は残夏さんが蜻蛉に真面目なお話をしています。 が、最初のほうは反ばらに見えなくもないww 全開ブクマ・コメしていただいて本当に嬉しかったです! ありがとうございます。 稚拙な文章ですが読んでやってください←
  • 【妖狐×僕SS】Trick and Pleasure【反ばら】

    明日から11月ですが、気付いたらこれが今年初の反ばらという…。前回の反ばらがPixivにアップしたクリスマスの話だったので、もうそんなに経っていたのか…という感じです。 Twitterでは相変わらずショートストーリーライクなものをツイートしているものの、本誌がドキドキの連続なので、最近はSS書くよりも見守る立場の方が多くなったのもあるかなぁと。 基本的に本誌ネタバレ一切ありませんが、時間軸的には、百鬼夜行が解決した後のIFな反ばらになります。
  • 【ミケちよ】午後のチョコレートはいかが

    ※百鬼夜行を完全にスルーしています※ミケちよバレンタインネタでございます! 6月ですけど!■Twitterにて、とあるフォロワー様がつぶやかれました。「凜々蝶さまが、学校でファンクラブとか作られてたらバレンタインとか楽しそうだよね」と。そのネタいただいたっ! 凜々蝶さまぁぁぁぁ!!! と宣言して出来上がったのがこちらです。■そしてそのフォロワー様はついこの前お誕生日だったのです。良ければ誕生日プレゼントがわりに……どうぞっ……■ご本人様が降臨なさったので……モジョさん誕生日おめでとうございます、 美味しいネタありがとうございました!
  • One rainy / snowy day

    『ある 雨の/雪の 日』 第二章のネタバレを含みます。野ばらちゃんは14歳なので、反ノ塚が彼女と会えなかった期間は実質9年? とか、ふと思いました。14話の袖引き狢の回での反ノ塚の「知ってる」という科白、そして23話での「だれも傷つかなきゃそれでいい」といった反ノ塚とそれをきいた野ばらちゃん、そこにはどんな感情が、と悶々。あと料理だけは壊滅的に下手らしい野ばらちゃんなので、もしや反ノ塚は主夫モメンなんでしょうか。とにかく情報が足りない。双ちよがむちゃくちゃ掘り下げられているだけに、反ばらにももっとフォーカスをあてて!ほしいです!
  • 風邪

    本誌で最終回の手前まで読んで書きたい衝動が高まり、書いてしまいました。途中まで書いたのはいいんですけど、完結させられなくて(笑)妖僕SS最終巻も出たことだし!ということで書き上げたのであげてました。 ※これは捏造が入っています。最終回間際の夏目のセリフでみて、“蜻様、ifの世界の記憶引き継いでいるんじゃ?”という考えに至った次第です。 それと、何番煎じみたいな設定で蜻様、風邪ひいています。風邪をひいている蜻様が見たかったんです!!そんで書きたかったのが風邪ひいている蜻様とカルタちゃんの2号室コンビだったので、最後の方はあいまいな感じで終わっています(スミマセン)あ、夏目もいます。カップリング要素はないと思いますが、どうですかね?ではでは、お楽しみいただけると嬉しいです。
  • どこにも帰れない

    12月号、残夏回前提の誘拐仔残夏です。直接描写はありませんが、性的暴力を内容に含みます。苦手な方はご注意ください。表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30743677よりお借りしました。
    11,792文字pixiv小説作品
  • call my name

    いぬぼく最終巻発売記念ということで。 物語終了のちょっと後の二人です。 微かにR15風味?
  • 【蜻カル】しあわせは夜じゅうついてるちいさなあかり

    春コミで無料配布した蜻カルです。 原作者さまのtwitterで判明した蜻カル出会いネタを含みます。 表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33176602よりお借りしました。
  • 【妖狐×僕SS】2人の距離【蜻蛉+カルタ】

    あまり一緒にいなくても、言葉をかわさなくても、カルタと蜻蛉は目には見えない強固な絆で繋がりまくっていると、そう確信した7月号でした。もともとこの2人は大好きだったんですけど、7巻の表紙裏といい、7月号といい、もう、なんなんだっ・・カルタと蜻蛉大好きだ、良いコンビすぎる!!内容にネタバレはありません、時間軸は10話くらいですかね。蜻さまが大好きなカルタが書きたかったので、序盤から終盤までまとまりはないです、ざっくり読んでいただければありがたいです。いぬぼく熱はまだまだ冷めそうにない、あぁ・・早く来月にならないかな、続きが待ち遠しい、S・・っドS・・!!うがあああああああああああっ 素材お借りしました、ありがとうございますhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12310967
  • 妖狐×SS短編

    寂しがり屋すぎる犬

    ふっと突然降ってきたネタを新鮮なうちに話にまとめました! サクッと一日で完成したお話。 凛々蝶を抱きかかえて離してくれない双熾に凛々蝶がついに限界を迎え、逃げてしまいます。 原作3巻のオマージュ?あり。 あの公園が再び出てきます。
  • 妖館ハプニング発生!

    妖館の住人が大好きすぎて書きました。 駄文すみません・・・ みんな平等に書くつもりだったのですが何故か残夏さんメインになりましたw
  • 変化る(ばける)

    目の力を使えなくなってしまった残夏さんを心配する渡狸の話。 いつものように駄文です。 すみません!!
  • 蜻蛉が凛々蝶のSSだったら

    【もしも話】蜻蛉が凛々蝶のSSだったら【変態×僕SS】

    タイトル通りの話。りりちょのテンションが少しおかしいです。蜻蛉は第一章の見た目で、りりちょと文通していたという設定のつもり…です。□わぁ~嬉しいタグが!沢山の閲覧・評価ありがとうございます!!□続きできました。宜しければ…⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=865213□閲覧4桁とか初めてすぎてビックリしてます…本当にありがとうございます。皆さん!蜻ちよどんどん書きましょうよ!!
  • お礼をしましょう

    落ち込む御狐神くんと凛々蝶ちゃんの朝チュンな話。 蜻蛉はまだ凛々蝶ちゃんを諦めきれてないハズ!目指せミケちよ←蜻でしたが玉砕。あのキャラを三角関係に巻き込むには世界が小さ過ぎたッッ(´Д` )
  • 妖狐×SS短編

    妖狐変化奇譚

    ある日突然、完全な妖狐に変化してしまい、元に戻れなくなった双熾のお話です。 いつもの朝に双熾が来ないことを不安に思った凛々蝶がみんなと双熾の部屋に入ると、そこには……? 注)双熾は鳴き声以外出せません。見た目は完全に『獣姿の』九尾の妖狐です。 思いついたのは早い時期だったのですが、三作目でようやく満を持して書き上げました! 今回は妖館メインキャラ総出演でお送りします。 原作のようなテンションをイメージしつつ、いろいろと盛り込みました。 何作分かネタを盛り込んだ気がします。 はじめはギャグでさらっと面白おかしく終わる予定だったのに、書き始めたらあれよあれよと原稿量が伸び……いつの間にかB5レポートパッドに24枚も原稿ができていました。 長いので7p構成に分けてお送りします。各pを章とし、タイトルをつけてみました。
    14,890文字pixiv小説作品
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