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  • 君の背中にいってらっしゃい

    おそ子おそ松が姉弟、チョロチョロ子が兄妹というパロでおそチョロ子+チョロ→おそ子です。 内容はチョロ松とチョロ子の会話のみ。おそチョロ子は結婚してます。おそ子チョロ子は女体化というよりも女子松さんイメージして頂ければ…。 チョロおそ子要素の他にチョロモブ♀を匂わせる発言も若干ありますので、何でも許せるよ!という方のみ、お読み下さい。
  • それぞれのバレンタイン事情

    おそ松さん×じょし松さんのバレンタイン。CPは一十四子、カラトド子、おそチョロ子です。会話文だけなので、シチュエーション等はご想像にお任せします。
  • おそ松の初恋

    おそ松の初恋 聖夜編

    メリークリスマス🎄 『おそ松の初恋 相談編』(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8953823)の続きです。
  • じょし松さん

    【じょし松さん】2/6追加【おそチョロ子】

    老後じょし松さんでおそ子が会社のお金を横領して服役してた話につなげるつもりのおそチョロ子でおそ子チョロ子。 苦手な方はそっとお戻りくださいませ。 一年ぶりにやっとネタが湧いてきた。
  • じょし松さん

    【おそ松さん】おそチョロ子で販売系パロディ(仮)【じょし松さん】

    販売系のリーマンパロ。おそチョロ子予定。 苦手な方はそっとお戻りくださいませ。 続きは次頁に書き足していきます。 (現在の最終書き足し12/11) 別の話(おそ子チョロ子)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6586877の番外編という位置づけ。 今回おそ子の出番あんまりないので、読まなくても大丈夫。
    14,565文字pixiv小説作品
  • 言えないなら言わせるまで

    好きになったきっかけ教えてあげようか?

    最終回宣伝! おそ松「えー。六つ子だしやっぱり6回で終わりたいという作者の希望により終わっちゃいました。 俺としてはもっとチョロ松と恋人らしくキスやセッ「何言ってんの!ばかっ。」 「まだ付き合ってもないのにバカじゃないの。ねえ?失礼しました。えーと、うちのはほっといて予告させてください。 かなりシリアスな空気に包まれている本編。 なぜ松崎さんがデカパンの研究所から出てきたのか。本当に松崎さんの正体はおそ松兄さんなのか。 色々と気になりつつも送り迎えをしてもらっている私、チョロ松。 疑問に思いつつもこの幸せな時間を壊したくなくて聞けない日々。 けれどそんな日々もある日終わりを告げるのでした。 皆の永遠のアイドルのあの子も登場、デカパンも登場! 言えないなら言わせるまでシリーズここにて完結! 最後までとくとご覧あれ!」 「ちょろちゃんってよくセンスないって言われない?」 「ニート黙って。」
    22,757文字pixiv小説作品
  • カラ松「大切なブラザー達の問題だ!オレが一肌脱いでやろう…!」

    カラ松君が本気を出して劇団を開くそうです(パチパチ このお話は おそチョロ前提おそチョロ子です 最初おそ→←チョロ 最終的におそチョロ みたいなお話です 女子松さん同じ時系列に登場しますが どこで知り合ったかというと ジムでトッティがカラ子と知り合って仲良くなったって感じです 略奪とかそういうのは一切出てこないので安心してください そもそも私にそんな文才がないので← 自分の主観でむつごを書いてますので キャラが崩壊してる可能性がございます 読む際にはご注意を…!
  • 六つ子×じょし松さん計画

    君の叫びが震わせた

    これって逃げられると追いかけたくなる人間の本能ってやつ? はたまた相手にされなくてムキになってる? んーよくわかんないけど ビビッと来たからにはたぶんこれが俺の… 六つ子×じょし松さん計画!ラストである6つ目を飾るのはおそ松×チョロ子です! 軟派でヒモ志望のおそ松兄さんと腐女子でヲタクなチョロ子。 ぶっちゃけ一番予想外の流れになりました。 物語って生き物だよね…… エピローグはこれを投稿してからもう少し経ってから投稿する予定です。 ※じょし松さん設定はこちらの2ページ目です →https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6281938
    13,845文字pixiv小説作品
  • 言えないなら言わせるまで

    なので諦めてください。

    チビ太のおでん屋で一松に相談し告白について真剣に考えるチョロ松。 そんな二人を陰から見る怪しい影。 殺気を隠すことなく見るその人物の目は嫉妬で血走っていた_。 一度やってみたかったドラマみたいな宣伝予告をしてみた。
  • 松野チョロ子さんの恋愛入門編

    名門女子高に通うチョロ子がリーマンのおそ松に助けられて、彼に一目惚れする話。久々ににょた書きました。にょた楽しい。可愛いおんにゃのこ尊い。年上×年下最高。 ちなみにおそ子もいます~。 おそ子を美人設定にしたのは完璧なる私の個人趣味ですが、彼女は姉貴肌なので、絶対女子高やったらもてると思います。それにチョロ子の事も(友人として)大好きなので、年上だろうとなんだろうと、相手(おそ松)がチョロ子を傷つけるようなことがあったら絶対許さないとか牽制してたらすごく萌える、私が。そんでもって自分はおそ子みたいに美人じゃないしと地味に悩んでるチョロ子も愛おしい。 (作中では書いてないけど) 続きは需要があれば…書くかもしれない。 女子高あるあるをもっと盛り込ませたかったなぁ…えっ、お尻とかおっぱいとか触るの挨拶でしょ?(違) ブクマ、評価、デイリー・女子人気ランキング入りありがとうございます~! 需要結構あるんやぁ…と目をぱちくりしております(吃驚) あとリア友も読んでくれたようで、「美味しかった」と言われたんですが、どういうことですか笑 そんな彼女が私のために羊チョロを制作してくれたので、まじ神様かと思いました。拝んどきます、なむなむ(ロードに持っていきます…!!)レッサーおそ松も全裸待機してる(/・ω・)/ それから最近公式がおそチョロすぎて胸が冗談ではなく苦しいです。もう「おそ松がチョロ松を無理やり…」のみならず、一緒にジェットコースターとか…しんどい。つらい…。おそチョロ…(涙) 以下妄想 「チョロ松あれ乗ろーぜ!!」 そう兄さんが嬉々として指差したのは、背筋も凍るような絶叫必至のジェットコースターである。 どれだけ回転するのかと言わんばかりに大車輪がぐるぐる輪をなし、また風を切るように走る乗り物の速さは尋常でない。さらに天空を真っ二つにえぐるような角度には底冷えしそうな恐怖さえ感じる。本当にこのコースを設計した人馬鹿じゃねぇの。 「はっ、嫌に決まってんだろっ!手ぇ離せ、馬鹿っ!!」 嫌々と必死に抵抗する僕をよそに、兄さんはきらきらと目を輝かせている。 「まぁまぁ、チョロ松ぅ。お兄ちゃんが一緒に乗ってやるから〜!」 「単に、お前が乗りたいだけだろっ!!」 「あ、ばれた?でも、お前と一緒じゃなきゃつまんねーもんっ」 ぶぅと膨れっ面した兄さんが僕を真っ直ぐ見据えた。ぎゅうっと強く掌を握られて、僕の頬が熱くなる。 「し、知るかっ…っ!くそったれっ!!」 「あ、今、満更でもないって顔したぁ」 にたぁっと兄さんが嬉しそうに破顔した。何でこういう時だけ目敏いんだっ、くそっ!! 「さっ、観念して乗ろーぜ!!」 「あっ、馬鹿…っ!」 ぐいっと腕を引き寄せられ、問答無用に長蛇の列に向かわされる。近づくに連れて人々の絶叫する声がますます大きくなる。それがいっそう自分の恐怖を煽った。 「やっぱ、怖い?」 「当たり前だろっ、僕が絶叫系苦手なこと知ってるくせに…!!」 情けないことに膝が笑っている。ああ、本格的に逃げ出したい。 「大丈夫だってぇ、俺が隣に付いてやるから、な?」 ぽんと自分の頭に手を乗せて、安心させるように兄さんが僕に優しく笑いかける。僕はその能天気な笑みに不覚にもドキッとしてしまって、しばし緊張を忘れた。 とはいえ、やはり怖いものは怖かった。 「…おーい、大丈夫か?チョロ松」 「…大丈夫に見えるかよ、くそがっ…う゛ー、頭がぐわんぐわんするぅ…」 ぐらぐらと視界が揺れている。あのふわっとした浮遊感が身体に残っていて、すこぶる気持ち悪い。 「…こういう時はショック療法、かなぁ?」 「はっ、何か言ったにいさーーー、、んっ!!??」 揺れる視界にやけに兄さんの顔が近いなぁと思った次の瞬間には、それはすぐ間近にあって避けようもなく。 「…っ、ぁ、んぅっ…!!!」 顎を掬い上げられ、断りもなく入ってきた舌に為すがまま、好き勝手に自分の咥内を蹂躙される。兄さんが先ほどまで飲んでいたスポーツ飲料の、あの酸っぱいような甘いような独特の味が口の中に広がる。 「ーーっ、はっ、ぁっ、はぁ、、、」 「…荒療治だけど、どうよ気分」 ぺろりと得意げに舌を舐めずる兄さん。唾液と溢れた液を拭い取る手つきはどことなくいらやしいーーっじゃなくて!僕、しっかりしろっ。今、こいつは、ぼ、ぼくに…!! 「…な、な、にっ、すんだっ、ボケっ!!さっき、とは、別の意味で、悪化したわっ!!」 「へぇ、どういう意味で…?」 すうっと嬉しそうに目尻が垂れ下がった。もしかしなくても、藪をつついたよ自分。 「はっ、だ、誰が、言うかーーっ!!」 「全く素直じゃないのなぁ」 可愛げない、なんて言葉とは裏腹に、にやにやと頬が緩みきっている。 というか今兄さんと2人きりでジェットコースターとか。 「デートみたいだろ?」 「…!!」 断じて違う。そう言いたかったのに、口に出来なかった。ほんのちょっとそうだといいなだなんて、思っていたから。 「というわけで、もう一回乗ろうぜっ!!」 「ぜってー乗るかっ!!」
  • 【おそチョロ子】脳内思春期おそ松さん【女子松さん】

    以前プライベッターに投降した産物です。 おそチョロ子小説の神様がおそチョロ子書いて下さると聞いて、嬉しすぎて何かしたくて駄文という名の供物を生み出してしまいました。ちなみに設定は『今まで女は選り取りみどりで対して苦労なんかしてこなかったおそ松がチョロ子に翻弄されて思春期の中学生男子並みの脳内になってる』です。 ※いつもタグ、ブクマ、コメント等々本当にありがとうございます!実は最近私生活が忙しく、コメントを読んだままにしてついついお返しできていないことが多々あります。申し訳ございません!!!ですが、コメントはすべて読ませていただいてますし、コメントいただけると本当に嬉しくて泣いて喜んでおります。今後もぴーこをよろしくお願いいたします
  • 言えないなら言わせるまで

    告白の返事まだもらってないんだけど。

    シリーズ第2話。 今さらだけどちょろ松の本名は千世子(ちせこ)。
  • 【おそチョロ♀】マスカット・パニック【カラ一♀】

    いつも評価、ブックマーク、フォローありがとうございます。そしてお読みいただいている方に感謝! タグ編集大大大歓迎です! ストロベリー・パラダイス(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11591272)の続きのお話になります。 いつもの感じのおそチョロ♀リーマンパロですが、今回は仕事してません。カラ一♀表現あり。兄弟はカラ松とチョロ松♀が双子設定です。 誤字脱字表現の修正は、随時行います。
    11,478文字pixiv小説作品
  • 「アンタの彼女が浮気されたって喚いてるわよ。」【おそチョロ子】

    2ヶ月ぶりくらいの更新です。 おそチョロ子に一子さんが振り回されるおはなし。 様々な派生おそチョロで妄想溢れる中、おそチョロ子です。 公式じょし松にキャラは寄せてますが全員同じ会社で働いている設定を追加しました。 内容のない話です。視点が急に変わります。 (タグ間違ってたらごめんなさい)
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  • 家族ごっこ2

    前作の続きかなあ。 同設定でおそ松とチョロ子の話です。

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