概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
擬音![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
漫画でよく使われる擬音であるがダンナ氏のけねもこまんがでは特徴的なものが多い
その中でも良く使われるものを少数と奇抜なものを多数紹介しよう
せんせー![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
言わずもがな上白沢慧音を先生と呼ぶ生徒達の声である。
ゴアッ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
藤原妹紅の炎の妖術の類の擬音。
キャッキャウフフムーチョムーチョ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
第一話目にて、
古命地さとりが藤原妹紅の心を覗き、言葉にした際に発した擬音。
擬音と言うよりは台詞である
バッフォー![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
第五話目にて、
藤原妹紅が上白沢慧音の発言がとても不憫で落ち込んでいるところに
蓬莱山輝夜が慰めと言うよりはからかいに来た際に笑いを堪えている擬音。
中々真似出来ない吹き方である。