しょたいが
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「黒子のバスケ」の登場人物、火神大我が幼い子供の姿で描かれているイラストや小説につけられるタグ。
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メイドと野獣。【小話2】
またまたパロの小話です。 今回は、【メイド募集中】【最速の人】【旦那様の帰宅】【しゃぷやいじゅ!】【たぁがくんの暮らし色々】の五本立てとなっております。火神を見つけた旦那様が抱き上げた後に続きをひっぺがして火神を自分の寝室に連れて行ったので、続きを拾ってきました(旦那様ココロセマイ) …………糖分上げたら誰おま状態になりました。そして、獣耳と尻尾を活用できなかった…!後から気付いた…!次こそは…!!(悔) 前作までのブクマ・タグ・御感想・閲覧ありがとうございますm(__)m11,086文字pixiv小説作品 海常王国の特攻隊長としょたいが君
なんのパロかわからなくなりましたが黄火です 勢いで書いてみましたごめんなさい ただただ書きたくて上げたかったので途中までです 力尽きました(:3っ)っ -=三[布団] しょたいが最高4,172文字pixiv小説作品【春コミサンプル】てんしのいるせいかつ【黒バス・赤火】
春コミ発行予定の、サンプルです。 完全書き下ろしのパロ。赤火。割と生きることに適当な赤様と天使のかがみんの話。 中身は大人(?)ですが基本的にしょたいがモードなかがみんがいます。 尻叩き用にUP……何があっても出すつもりですが、もしかしたら続く形になるかもしれません。 『A5・オンデマ・48P・500円』 表紙の色はもしかしたら変えるかも。 頒布予定は3/16 HARU COMIC CITY 19 東4ホール い40b 氷精霊の遊ぶ庭 他に、三月末のDC RETURNS 1 にも参加予定です。 搬入数の比率の参考にしたいので、アンケにお答えいただけると幸いです>< とらのあな通販の予約はじまりました。→http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/19/59/040030195908.html3,633文字pixiv小説作品- たいがとだいきのたからもの
たいがとだいきのたからもの
火神君お誕生日おめでとうございまああああすううううう!!火神君に出会って二年、楽しいです!!今年もまた火神誕生日からはじまり青峰誕生日で終わるゆるっと企画はじめます。続きは多分青峰誕生日にまとめて投げる感じです。青峰と火神両者ショタ、CP要素はうっすら。それでもよろしければどうぞ。そしてかがみくん改めておめでとうございますー!!4,821文字pixiv小説作品 天使の恋唄(腐向け・パラレル・赤火)
お友達クロイちゃん(http://www.pixiv.net/member.php?id=3742050)の呟いてたネタが素敵だったので書かせてもらいました。赤火、ショタイガ、悲恋ですのでご注意を。 表紙素材は(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42452737)よりお借りしました。9,045文字pixiv小説作品- おきつねみん!
おきつねみん!・4(腐・青火・パラレル)
プライベッターでぼちぼちあげていた青峰×しょたいが中心のパラレル小説です。ちょっとだけ続きます。青峰とおきつねしょたいが(たまにでかい)とそのほかのキャラがおりなりゆるっとしたあやかしパラレルになります。 今回のでpixiv投稿は一区切りとし、諸々加筆修正を加えたものを5月青火プチあわせで出したいと思いますが予定は未定です…。ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。 ヾ(:3ノシヾ)ノシ三ヾ(ノシヾε:)ノシ<あぶらげー!! 3→(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4856932)17,228文字pixiv小説作品 - メイドと野獣。
メイドと野獣。【小話11】
更新がまた一ヶ月ぶりとなりまして、お待たせして申し訳ありません。 今回は小話というか、昔話です。火神くんと誠凛の出会い。…………そんなわけで、旦那様の出番は一瞬です。青火をお求めのお客様、申し訳ありません…!m(__)m ちなみに、皆様ジャンプNEXTは購入されましたでしょうか。生!天使!やはり原作の破壊力は別格ですね…!あと、最後の藤巻先生のコメントに吹きました。ネタバレでもないと思うので、見逃した方用にあとがきに写しておきます。あ〜、早く続きが読みたいです…!………………5月だと? 前作までのブクマ・タグ・御感想・御閲覧、誠にありがとうございます。……3月が、もうすぐ終わってしまう……小説投稿機能、早く確定して……(※小説だけ閲覧出来るモバイルサービス、投稿機能も備える予定と本部に回答頂きました) 以下、また小ネタです。 ■質問。 Q「これは何ですか?」 A「こえは、たぁがのぽんぽんでしゅ」 黒子「そうですね、どうしてこんなにぱんぱんなんですか?」 火神「おみやげね、かやあげ、いっぱいくえた」 青峰「ごふッ」 黒子「自分の好物を大事な人に食べてもらいたいなんて、丸くなりましたね青峰くん。今午後5時です」 青峰「晩飯前に、食わせて、スンマセンでした……」 火神「けぷっ」12,850文字pixiv小説作品 - メイドと野獣。
メイドと野獣。【小話3】
さて、今回は小話と表記しておりますが、超季節外れのお話が一つだけとなっております。あとがきに書きましたが、この話特有のそのくだりが書きたかっただけです。キリッ。 以下、小話にもならないなあと思った小ネタです。 ※今回キャプション長文注意! 夜、青峰の寝室、ベットにて。 「だんにゃしゃま、みてー」 「あァ?」 もう寝ようとしていた青峰の前で、火神は突然自分のパジャマを捲り上げた。 誇らしげにさらすのは、ぽっこりしたお腹、ではなく、その短い胴体を包む青い布。 「ぽんぽん、はゃまき!」 「……おう、これどうした?」 「しぇんぱいがね、いゆ?って。たぁが、うんって」 ちゅくってくえたの、と報告する火神の頭を、青峰は良かったなと大きな手で撫でた。この出来は、恐らく水戸部の手作りだろう。そう思い当たって、ふと、疑問が一つ。 「何で"赤"じゃねぇんだ?前の手袋とか、お前に合わせて"赤"だっただろ」 「たぁが、あおがいいってゆった」 「何でだ?お前は"赤"だろ」 眉根を寄せる、青峰に。 火神は、「ううん、」とふにゃりと笑った。 「あおね、だんにゃしゃまと、おしょろい!」 ぽんぽん、と小さな手で自分のお腹を叩く火神は、とても嬉しそうで。 青峰は一瞬真顔で硬直して、それから、捲れたままのパジャマをそっと下ろさせた。 「……冷えたら意味ねぇだろ、ちゃんと隠しとけ」 「ん。だんにゃしゃま、ねんね?」 「おう、おやすみ火神」 「おやしゅみなしゃ〜い」 定位置、とばかりに火神は青峰の腕枕で、その鍛えた胸板にくっついてすぐにくうくうと健やかな寝息をたて始めた。 ――――それを確認してから、青峰は片手で自分の顔を覆った。 先ほど全力でやり過ごした衝動が戻ってきて、ガクガクと身体を揺さぶる。変な汗が出る。 (腹巻きって……!!) 封印される以前、青峰に合わせたのだと青いドレスを纏う女性が幾人かいた。青い宝石で身を飾る女性や、青い下着でベットに誘う女性もいた。多少は魅力的に感じた。 (――――それが、腹巻きって……!腹巻きって……!!何で腹巻きごときにこんな今までで一番してやられてんだ俺……!!チクショウすげぇな腹巻き……!!) 火神がいなければ、壁に頭を打ち付けたい気分だった。しっかりしろ大人だろ俺、遊びまくったろ俺。 「………へぷちっ」 (あああああああああお前ええええええ!!今追い打ちかけんなお前ええええええ!!) 胸中で絶叫しながらも、青峰は震える手で寒くないように火神をしっかりと抱き締めた。 青峰が眠れるのは、もうしばらく先になりそうである。 × × × 旦那様が通報される前に伝えておきますが、彼はこの衝動に自覚がありません。 庇護欲に似て性欲とは異なる、平常心を突き崩す衝動。常識的な人間の金銭感覚を狂わせ、消極的な小心者を大胆かつ貪欲な人間に変貌させる衝動。 ご存知ですね、"萌え"といいます。 ムラッとしてない、萌えただけだ。…………というわけで、旦那様はまだ辛うじて犯罪者じゃないですよというフォローでした。当社は"ほのぼの"で営業しております。たぁがくんのスキルに"色気"はありません。今は。 前作までのブクマ・タグ・御感想、誠にありがとうございます。ニヤニヤしております。13,101文字pixiv小説作品 - メイドと野獣。
メイドと野獣。【小話17】
~あらすじ~ 呪われた野獣・青峰の御屋敷で働くメイドさん、火神大我(3才)。優しい先輩達に囲まれて楽しく暮らすたぁがくんは、実は、世にも稀少な虎の魔獣だったのです……(※バレ済) お久しぶりです、これでも一日三回以上たぁがくんのことを考えてますなのに更新遅くて申し訳……ない……!!m(__)m 一応ハロウィンネタあります。え?今何日か?ちょっと何言ってるのか分かりませんね\(^-^)/ (アンケートは、本当に暇潰しです……) 以下、小ネタです。 × × × 「火神くんは、おませさんですね」 黒子は微笑み、紅茶を入れる。その足をつんつんと引っ張るのは、ちっちゃなおてて。 「火神くん?」 「あのね、くーこ」 火神は、真面目な表情で。 「たぁがね、おましぇしゃん、ちがうの。たぁがしゃんなの」 ────顔を背けた青峰が吐血のごとく珈琲を吐いて痙攣したが、微笑みの裏で自分の激情をギリギリで消化していた黒子には見えていなかった。内側が捻れるような衝撃を押し殺し、席を立ち。 廊下の降旗とバトンタッチしてから倒れ悶えた黒子は、後に使用人の鑑と呼ばれることになる。7,885文字pixiv小説作品 - メイドと野獣。
メイドと野獣。【小話16】
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メイドと野獣。【小話9】
新年明けまして、おめでとうございます! 前回はアンケートにご参加頂き、ありがとうございました!2014年は初めて投稿致しまして、皆様に応援して頂いたお陰でここまで続けることが出来ました。2015年もかがみんに踊らされる年になりそうなので、これからもどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m 以下、新年小ネタ。 【初夢】 ふ、と気付くと、青峰は屋敷の居間に立っていた。 何だか頭がふわふわする。周囲の輪郭はぼやけていて、冬のはずなのに春の陽気を浴びているようだ。……そこへ。 「青峰くん、早くしないと鷹に乗り遅れますよ。茄子を食べながら、富士山の初日の出を見るんでしょう?君の希望通り、巨乳の美女達が歓迎してくれますから」 聞き流せない台詞をさらりと告げながら、黒子が通り過ぎていった。窓の外には、待機している巨大な鷹。富士山、鷹、茄子、初日の出、巨乳美女達――――本能のままに、足を踏み出した青峰は。……つん、と膝辺りのズボンを引かれて、反射的に振り返った。 ズボンの裾を詰まんでこちらを見上げていたのは、白いもこもこに全身を包まれ、仔羊に扮したちっちゃな火神。 「しょんなことよぃ、おどぃましぇんか?」 仔羊さんからの、辿々しいお誘い。その幼い声と無邪気な瞳に、青峰の頭を占めていたギラギラした欲望が消失した。 一瞬で、最優先事項が切り替わる。その場で跪き、ちっちゃな手を取ることに何の迷いもない。 「じゃあ踊るか、火神」 「ん!」 ふにゃりと嬉しそうに笑った火神に、青峰も穏やかな笑みを浮かべた。 × × × 「――――という初夢を見た」 「君のドヤ顔が、こんなに不愉快だとは。腹立つ羨ましい」 「はちゅ、ゆめ?」 「火神くんは、昨日どんな夢を見ましたか?」 「たかおとね、おっきなおやまで、おにゃしゅをたべちゃの」 「「おおう…」」9,527文字pixiv小説作品 - たぁがとあおみにぇ
無垢なるバレンタインデー。
まだ…私のバレンタインデーは終わっていない…!!(スイマセン大遅刻しました) 火神が、バレンタインデーの奇跡でまたたぁがくんになっています。頑張るたぁがくん。黒桃&日リコ表現が僅かにあります。苦手な方は御遠慮下さいませ。 前作までのブクマ・タグ・御感想・御閲覧、誠にありがとうございます。すっごい見てます。 以下、小ネタです。 ■お叱り。 正座で叱られる小さな火神。しかし途中、きゅうう、とお腹が鳴ってしまう。無言になる周囲の中、火神は急いで自分のお腹をぽんっと叩き、怖い顔をした。 「こやっ!」 くー… 「めっよ!しー!」 きゅうううっ… 「…………先にメシにするか…」 大きく、ため息を吐いて。 日向は火神の頭を、わしわしと撫でた。7,365文字pixiv小説作品 青峰としょたいが妄想。3
大遅刻な上に誕生日も関係ない投稿、失礼します……(小声) 書いてる長編が終わらなくて、ストックという名の短い妄想を仕上げてぶち上げました。だってもう、これ以上遅れたらお祝いにならないよ畜生……!ゴメン火神……!いやむしろいつもゴメン……!!誕生日おめでとう……!!(超小声) 前作もタグ、ブクマ、御感想、御閲覧、評価まで、ありがとうございました。良かったたぁがくん、好かれてる好かれてる。可愛い可愛い。しょたいが素晴らしい。ぐりぐりしたい(願望) そしてアンケートにも、ご参加ありがとうございます!桐皇と陽泉という意外なデッドヒートで、びっくりしました。というか桐皇、あの大差からまさかの追い抜き……(ゴクリ) アンケート楽しいので、今回もやっちゃいます。またお気軽にぽちっとお願い致します。 以下、小ネタ(『メイド~』の桐皇)↓ ある日の桐皇、路地裏にて。 「今日の“予定”は、○○の組織にトドメさすことや。やり方はまかせるさかい、二度とウチに手ぇ出されへんよう徹底的に躾るんやで~」 「「了解!」」 「あとな、肝心の“任務”や。桜井は水着、若松は麦わら帽子、諏佐はサンダル、ワシは浮き輪。分かっとるな~?」 「ウッス!アイツの頭、こんぐらいっした!」 「お昼寝中にウエスト測らせてもらいました、スミマセン!」 「靴のサイズは確認しておいた」 「おお、問題ないな。………やっぱり浮き輪の穴は余裕ある方がええと思う?ブカブカって怖いやんな?」 「店員に訊け。装着タイプと二つあってもいいと思うぞ」 「せやな。ほな、解散。お土産もほどほどにな~」 帰宅後、見事に全員スイカがカブりました。3,689文字pixiv小説作品- メイドと野獣。
メイドと野獣。【小話12】
ま、間に合ったああああ……!!(これ前にも言いゴホンゴホン) 長らくお待たせしまして、申し訳ありません!スマホデビューに無事成功しまして、復帰致しました!やった!でもガラケー様もセットで持ち歩いております…!(アラームとか、電卓とか、まだこの子は有能ですから!) そしてNEXT、凄かったですね!これは結婚式だと考えて構わないと思います先生青火の日前に促進剤をあざっした!!(一礼) ひとまず、溜まっていた小話をどうぞ。これからも、またよろしくお願いいたしますm(_ _)m では、またお試しネタを↓ ■レベルUP ※火神が起こすと青峰がちゃんと起きるようになったので、青峰の許可の下、階段の端っこを滑り台にしました。 「きゃーー!」 「上手いぞ、火神」 「階段も、ちょっとずつ練習しような」 先輩達が見守る中、滑り台できゃっきゃと遊ぶ火神。再び火神が階段を上まで登ったその時、自室から青峰が姿を現した。 「だんにゃしゃま!」 「おー、やってんな」 足元に駆け寄る火神。青峰は、大きな手でその頭を撫でた。 「ほら、また滑ってみろ」 「……………」 「火神?」 火神は、何故かうつむいて。楽しい滑り台を一度だけ見て、それからちっちゃな声で呟いた。 「たぁが、できなくなった……」 「ん?」 「しゅべりだいね、できにゃいの」 今まで遊んでいたはずなのに、火神はふるふると首を横に振って。 困惑する青峰を、ちらりと見上げた。 「たぁがね、だっこすゆ?」 「ーーーーーーーー」 じい、と紅の瞳で見つめる火神。 ………………青峰は胸を押さえ、大きく深呼吸して。僅かに震える手で、そっと火神を抱き上げた。 「…………じゃあ、仕方ねぇな」 「ん!」 んふふ、と笑った火神が、青峰にしがみつく。 階下の先輩達は、目頭を押さえた。 「甘え方を覚えたな、火神…!」 「上手じゃないか…!」 「黒子、後で見せて!」 ーーーーーーこれは、“野獣”の御屋敷に雇われた、ちっちゃなメイドさんと旦那様の成長のお話。 特にメイドさんは、確実にレベルUPしているのである。8,886文字pixiv小説作品 おふとん妖精とあおみねくん
数年前にPCを買い換えたことで青火のログが取り出せなくなっていたのですが、どうにかこうにか引っ張り出す方法が見つかったので久しぶりに投稿してみました。 2016年1月インテでのイベントでの無配になります。妖精しょたいがと青峰くんのお話。7年前とかうそでしょと目が点になってます。 今年は12月に青火プチもあってめでたいですね 12月は別ジャンルで参加予定ですが、青火のなにかを形に出来たらいいなと思います(願望) <お知らせ> 青火既刊の在庫がいくつか出てきました。 紙の本でほしい方には詳細お伝えしますのでpixivメッセージにて連絡お願いします。 尚、自家通販になります。 また、完全な美品ではありません。 それらをご了承いただける方はお気軽にどうぞ。5,267文字pixiv小説作品