つかあまとは漫画「地縛少年花子くん」のカップリング。以下ネタバレ注意。
※以下ネタバレ注意※
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短編まとめ
Twitterで柚木の日とかに上げていた短いのまとめです。(2020年12月〜2021年3月までの分) 腐向けっぽいのから、CP要素なしの柚木兄弟まで、とにかく柚木です。 以下お品書き。 1. クリスマスの夜に クリスマス小話。グッズのクリスマス衣装がかわいくてその設定で書きましたが、思えばちらっと書いたぐらいなので設定は活かせていない。ただイチャイチャさせたかっただけのお話。 2. あかるいミライ 初詣のお話。自分が初詣行ったときに眠くて思いつきました。突発的に書いたのはこれが初めてかも。かわいさの中に不穏をすこしだけまぜまぜしました。 3. たべちゃいたい 1月の柚木の日に上げたお話。すっごく柔らかい大福を食べてショタのふくふくもちもちなほっぺに想いを馳せました。 スミレちゃんも花子くんのほっぺたモチモチって言ってたし、ショタなら殊更もちもちに違いない!!! 4. 三日月サンセット 3月の柚木の日。エソラ設定。 某ロックバンドの同名曲の歌詞から考えたお話です。この曲がエモすぎていつか書きたいとは思っていたのですが、柚木の日に間に合わすために2時間足らずで書くとは自分でも予想外でした。自転車に二人乗りする双子書きたかった。(皆様はマネしちゃダメですよ!)4,044文字pixiv小説作品- 花子くん受けだいはっさん!
ようこそ猫カフェテリアへ!
まだちゃんとしたつかあまじゃないですがつかあまみたいなとこもあるのでまずはつかあまと入れました。 ⚠注意 キャラ崩壊 まだ完成じゃない。 方はブラウザバックですよ! なんでもOKな方はどうぞお読みください( ´∀`) モブSideです。 花子くん愛され あと励ましてくれてる人達ありがとうございます!ネガティブなとこもありますがそのとこよろしくお願いします(*‘ω‘ *)3,623文字pixiv小説作品 見守ることすら出来ずに、終わった
つかあま前提のつちあまです。つちあまというか、土籠先生→生前普くんです。 つかさくん一切出てきてませんが、背景はガッツリつかあまなのでつかあまタグ入れておきました。 そしてエロくないです!健全です!暗いけど。 ナチュラルに「あまねくんをイジメてるのはつかさくん」「あまねくんはつかさくんが大好き」という設定で書いてます。 ↓ここから先は内容とほぼ関係ないただの萌え語りです↓ アニメ6話&7話が最高すぎて死んだ(これフォントサイズ100くらいで言いたい) 6話クッソ萌えるわ!殺す気か!ありがとう!!という想いに駆られて書いたのが今回の投稿なのですが、遅筆過ぎて出遅れました。 まず6話がね、原作でもものすごく好きで何度も読み返したエピソードなんですが、土籠先生のあまねくんへの想いとか本当泣けてくるよ… 土籠先生ってあまねくんのこと本当に気に掛けてたんだなぁってのがヒシヒシと伝わってくるのって本編もさることながら単行本3巻表紙カバーの内側左手のさ、膝付いて項垂れてるあの姿ですよね。 しかもなにが尊いって当時の姿じゃなくて今現時点での姿っていうのがね、しかもその土籠先生の下に描かれてるのが花子くんじゃなくてあまねくんの姿ってのがね、あまねくんが死んで何十年も経っているのに、しかも死後もずっと傍にいるのに、それでもそんなに…っていうさ、3巻って本当内容も表紙もなにかも尊すぎて読み返しすぎて、なので6話本当ありがとうーッ!って咽び泣きそうになった。 理想を言えばあの回想のシーンだけで1話まるまる使ってほしかったくらいに好きなエピソードです。 あれだけあまねくんを気に掛けていた土籠先生が、その未来を垣間見て安堵したように微笑んでいた土籠先生が、その未来を改変して怪異になったあまねくんと対峙したとき、それってどれほどの驚愕と悲しみだったのかと想像するとなんかもう…言葉にならない… 言葉にならないくらい切ないけれどクソ萌えるのも事実なので、その様子が原作で描かれる前に(心の底から見たい)いろいろと捏造したのが今作です。 いつから「七番様」「土籠」と呼び始めたのかなっていうのを妄想するのもものすごく楽しいんですが、そこまで書こうとしたら収拾つかなくなりそうだったのでやめました。 いいよね、敬語且つ七番様呼び…それなのにたまに「土籠先生」の顔で「あまねくん」を気に掛ける姿をチラホラと覗かせるのがつちあまの醍醐味。つちあまなのか土花なのか微妙なところなのがまた良い。 そして7話ね!深夜だし録画して明日見る!と布団に入ってたのに、あー今放送してるんだよなーと思うと興奮して全然眠れなかったよ!でも見ちゃったら余計に眠れないから我慢して翌日見たよ!(ほぼ徹夜状態で) 死んだよ!!(つかさくん可愛い病で) もう、深くは語るまい…つかさくん可愛いよぉぉぉおおぉぉぉぉ!可愛すぎてもちろんエンドレスリピートしたよぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ!! つかさくんに会えて嬉しい(つかさくん談)花子くんの泣き顔も可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ!! つかさくんの綺麗な指が花子くんの滑らかな頬を撫で唇にそっと触れるあの描写、原作で読んだときも公式か同人か分からなくなるくらいには萌え悶えて死ぬかと思ったんですけど、アニメで見ても未だにあれは夢だったんじゃないかと思うくらいに萌え悶えた。というか今も思い出しながら悶えてる。 もうつかさくんが可愛いんだか花子くんが可愛いんだかよく分からないくらいに二人とも可愛い。本当好き。つらい。幸せ! つかさくんと言えばアニメOPにつかさくん思い切り堂々と顔出しで出てるやんけ!と気付いたのが割と最近です。自然すぎてしばらく気付かなかったというか、耳あまがみの例のシーンで興奮しすぎて普通に見落としてた。 それくらいソックリな柚木兄弟本当可愛い…好き… なんかもう「可愛い」以外の言葉が出ないくらいに7話最高すぎて、そしてアニメがもう折り返ししてることが寂しすぎて、永遠に続けばいいのにって本当に思います。 あと本当にものすごく7話興奮したのに、というか今書いてて思ったけどつかさくん本格的な初登場が「七」話って、興奮しすぎて逆に言葉でてこない。致命的な語彙力の欠如ォ…!! そんな感じでこれからも細々とつかあま書いていきたい思います。 相変わらずキモいキャプションで申し訳ありません。 ミツバ編本ッ当楽しみですね…つかあま的な意味で!!8,547文字pixiv小説作品月灯りとチョコレエト
【R-15】70年代中盤辺りから学園内で盛り上がるバレンタインイベントを毎年寂しく見てきた七不思議首魁様。ようやく助手から貰えて嬉しいと思う反面、なかなか素直になれずホワイトデーに取った行動とは――? ※1~2ページが本編、3ページ目はあとがき的な創作メモです。見たくない方はスルーしてください ※若干レイプに近い表現があります(未遂) ※つかあま事後描写あり ※苦手な方はご注意ください。5,241文字pixiv小説作品受け止めてあげるから
初投稿なので、文がおかしくなってたらすみません。 11巻収録分のネタバレ描写あり。 仄暗い感じのつかあまです。カップリング要素はほぼ無い。 お楽しみ頂けたら幸いです。1,970文字pixiv小説作品1.オレンジは香り・・・/2.カミサマがくれた役目
目次 1.オレンジは香り・・・ 2.カミサマがくれた役目 1.花ヤシです。未満ですが。 「地縛少年花子くん」第5巻=第21・22の怪『お茶会』の後で、第5~6巻=23~27の怪『三人の時計守』の前辺りの、花子くんも、自分の企みでない危機から助け&助けられて、互いにグッ☆と心の距離が縮まった、花ヤシ未満のイチャイチャ妄想です。 こうやって、ツカちゃんグレてる間に、お寧々トンビにアブラゲあまね攫われちゃうんだなあ・・・ 2.は、花子くんの心の中劇場。 「地縛少年花子くん」第1~2巻=第4~7の怪『ミサキ階段』に関するネタバレと妄想混じりの、何かにつけて司のことを思い出してしまうブラコン普お兄ちゃん妄想です。 ネタバレは嫌!な方は、「地縛少年花子くん0~12巻」及び「放課後少年花子くん」をご覧になってからお読み下さい。 また、妄想なので、原作にはない設定や情報?が含まれています。区別してお読み下さい。5,636文字pixiv小説作品お祭りの話・番外「短冊の話」
※ほのぼの生前柚木兄弟。 ※cp要素は全然ないです。タグすみません。 七夕なので短冊のお話です。 過去作「お祭りの話」( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12964439) で、つかさが襟に突っ込んだ短冊を使いそびれたのが心残りだったので、続きを書きました。これでもう悔いはないです。 今回読み返したら、夏休み始まるのが早すぎるってことに気付きました。でももうそのままにします…。 つかさがミツバとお祭りに行ってあまねのことを思い出している話「続・お祭りの話」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12968832)と合わせて、夏祭り系の話は第3弾になりました。お祭り大好き。 アカウント @yori_hnkkn3,633文字pixiv小説作品- 生きている柚木兄弟の話
ささやかな夏の幸せ
生家を出て二人で暮らしている、社会人になった柚木双子のひとコマです。 ふざけるなバカ変えっち等不快になりそうな方は閲覧をご遠慮下さい。 😃[2024.9.24.] ・[蛇足]&[蛇足]の蛇足を追記 ・#1000ショート_幸せ のタグを外して、#つかあまつか を追記しました。987文字pixiv小説作品 - 薔薇ミラゾラ
薔薇ミラゾラ第一話
自分の幸せのかわりに皆の命を助ける。 軍隊が存在しました。 彼らの名はNo.0といいます。 彼らは悪魔を倒すための存在で死なない存在です。 彼らが大好きな者共は急にそのものを目の前から殺されてしまい、そして条件が満たされたら、彼ら(死んだ)は正式に仲間になります。 そして彼らだけが集まる事ができる世界があります。 でもそんな彼らにはやっかいごとがあります。 それは パラドックスです。 パラドックスは他の世界の人を引きます。 引き込まれた方はNo.0の方を見れますが方は見れません。 彼らにが見るのは仮面をかぶった方々です。 でも時々は仮面をかぶってない人も居ます。 その方はNo.0の方の知り合いで、もっとも厄介です。 でも心優しいよNo.0方は彼らにに嘘の仮面をかぶせ、彼らの愛おしい仲間に合わせますが、存在は知らせません。 それは彼らのルールだからです。 彼らの仮それか皆に言われますなそれは花に囲まれた天使、薔薇ミラゾラです。 ここまでは軽い説明です。 どうぞお楽しみ下さい。4,035文字pixiv小説作品 黄昏と東雲
夏柚木です! 8月の柚木の日に向けて何をテーマにしようかと考えていたら…柚木兄弟と夏の親和性が良すぎますね? 入れたい小道具多過ぎて悩みました… 設定としては1965年、あまねくんが寧々おねーさんに逢った翌年ぐらい。 当時の天気など多少は調べたのですが流星群のデータが見つけられなかったので、その辺は創作という事で…。 タイトル考えるにあたり『東雲』が『夜明けの夜空が明るんでいく空』っていうのを初めて知りました…! 人名でしか聞いた事無かったので一つお勉強になりましたとな。 個人的にあまねくんは夕暮れの空、つかさくんは夜明けの空が似合うと思ってます。 此岸と彼岸が担当だったり、そっくりなのに真逆な2人がすきです。 Twitter→@Day_hanako3,864文字pixiv小説作品- 廓の花は蝶の夢を見るか
第二話 目
遊廓を舞台にしたパロディです。 一応あまねね(花寧々)ですが話の進行上、つかねね要素も含みます。 実際あった遊廓の仕組み等をベースにはしていますがあくまでパロディですので、実物とは異なるところがありますことをご理解の程よろしくお願いします。 そしてタグを見た方は気付いたと思いますが、今回からつかあま要素も含みます。 ネタばれ、捏造等を含みます。 それでも宜しければどうぞ。4,474文字pixiv小説作品