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解説

A「何でオレが書かなきゃならないんだ!?」

B「それだったら俺が書くよ」

C「いやいや、それなら俺が書くよ」

A「……じゃ、じゃあ俺が書くよ」

B・C「どうぞどうぞ」

A「おいっ!!💢」

もはや日本のお笑いにはなくてなならない会話である。

pixivのタグでは、単にタイトル、キャプション、画像の内容に「どうぞやってください」的な意味で使われることが多い。

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  • 舌は下ではなく上に

    このタイトルは使ったもの勝ちだと思っていましたね。電池になったノボリさんとクダリさんがいかにして自殺、或いは自殺という副産物に至ったかという話。志方さんの『空蝉』から想起を得ました。此処へおいで、心重ねよう。きみの棘を取り去ってあげる。頬を濡らす大粒の雨を、時の針を、止めるような接吻交わそううううううううおおおおおウオオアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!! モ エ ル ー ワ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !  いつも閲覧コメントブクマ評価ありがとうございます!!!!!!!! ちゅーしてるんでRつけようかと思ったんですがそんなのもういいかな????? って!!!!!!!! あ、あと、あとですね、描いてもいいのよ!!!!!!!!!!!! いやむしろ描いてください!!!!!!!!1

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