なかくに
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なかくに
「文豪ストレイドッグス」の登場人物である中原中也×国木田独歩のBLカップリング。
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すべて見る- 思い返して向かう先には
思い返して向かう先には①
友人に勧められ遅ればせながらアニメを見てはまりました!国木田さんがかわいい!190cm近くもあるのに可愛い!後半はもうお母さんにしか見えない…っ。国木田さんがみんなから何かしらの好意をもたれていたらいいな~と考えていたら我慢できなくなってしまいました。久しぶりに文章を打ったので、誤字脱字至らぬ部分が多いのですが、一応シリーズとしてちまちま書いて完結させたいところです!吐き出さないと胸に秘めるだけでは国木田さんへのパッションがつらい…!4,723文字pixiv小説作品 I was born yesterday【オフ再録】
・このタイミングを逃したら一生しない気がしたので。2016年に発行したオフ本の再録です。誤字脱字の修正の他ははとんど当時のままです。 ・本をお手に取ってくださった皆さまありがとうございました! 幼い頃親友だったなかくにがある事件で離れ離れになり、のちに再会するも当時の記憶をなくしてまた友人として交流していたが、首領の策略で昔の記憶を思い出す話。 時系列的には、蒲団さんと敦くんが知り合った後かつドス氏編の戦闘開始前の、どこかの時間です。 ※2016年8月時点までの情報で書いているので、現在の漫画本編や小説の情報とはズレがあります。 ご本人の著作や史実を引いていますがにわか知識は否めません、あくまでもbnstの二次創作です。参考文献等は検索除けのため画像で挿入しています。33,118文字pixiv小説作品- 俺の周りには変態しかいないのだろうか
俺の周りには変人しかいないのだろうか。
2023/03/02 追記 100人以上の方がいいねしてたことに喜びとやっぱ皆愛され好きだよねってことに嬉しさしかありません。ありがとうございます! 必ず読んで下さい。 国木田さんが太宰 中原 中島 芥川 から言い寄られる感じのお話です。 花袋さんは最後にちょっとだけ出ます。 キャラ崩壊は当たり前。 性的描写が含まれます。 全員口調がどことなく違う。 設定はこんな感じです⬇️ ・国木田 最近変なことがよく起こる (パンツが無くなってたり、盗聴器 盗撮機が2つずつ仕掛けられ ていたり、謎の手紙が届く等。) そして2日前に桂を拾う。 ・太宰 国木田の相棒で自称彼氏 2日前から盗撮機 盗聴器の様子が変 (国木田も周囲も認めていないし、あまりに度が過ぎると初期メンバーセコムが作動する。) ・中原 最近愚痴仲間から友人に昇格した。 バイとかゲイとかではなく純粋に独歩だけがlove♥ ・中島 思春期で発情期 恐らく1番ヤバい 太宰とグルで国木田の寝顔写真で自慰するのが日課。 (鏡花ちゃんは危険を感じ与謝野先生の部屋に移室しました。) ・芥川 案外素直 蒼の使徒の対戦以降マークしている。 国木田が辞めろと言うとちゃんと辞めてくれる。 太宰には反抗期で言うこと聞かない。 以前太宰に脅されたが「恋敵が手強方が燃える」と言い放った ・桂 住んでいたアパートで爆弾作りに失敗 アパート全焼。 住む所もなく食う飯もなく迷っていた所を国木田に拾われた。 国木田さんは信仰する対象と認識しているが国木田の言うことは聞かない。 ・花袋 自称国木田の旦那 (心の中で思っているだけで誰にも言っていない。) 週1で部屋掃除に来る国木田を眺めるのが至福の一時 初期メンバー 社長 乱歩さん 与謝野さん 苦手な方は即刻退避して下さい!4,577文字pixiv小説作品 - 国木田さんの受難
あなたがほしい
お久しぶりです。国木田さん受けを愛してやまないツキです。 前作もたくさんの評価・ブックマークありがとうございます。コメントやタグもありがとうございます。なんとなーく気付いてる方もいたと思いますが…そうです!なかくにです!!今回の話は、太国要素少ないです。ほぼなかくにです。どうぞ温かい気持ちでよろしくお願いします。 毎度おなじみ注意書きです。 ※キャラ崩壊の凄まじさは相変わらずです。 ※原作どうりの漢字頑張ってますが出来てません。 ※文章だけで分かりにくい服装の変化は、どうか妄想力で補ってください。 ※誤字脱字あったらすみません。 以上のことを頭の片隅に置いておいてください。8,237文字pixiv小説作品 - 付き合ってる2人
風邪と俺と理想の君と【なかくに】
〈あらすじ〉 風邪を引いた中也は、自宅で一人唸っていた。 そこへ、思いも掛けずに恋人である国木田が現れてーーー 以下は、キャプションが荒ぶっています。ただの国木田受けを語ってるだけなので、読まなくても大丈夫です。 前から国木田さんは好きだったんですけど、割と受け目線で見てなかったんですよ!どっちかというと、受け……かな?って程度で。 それが、蒼の使徒を見直したら、改めて国木田さんかわええ!あの尻かわええ!ってなりましてね。 そうしたら、急に国木田受けに目覚めたっていうか、今まで健全な感じのネタばっかり浮かんでいた頭の中が、絶賛国木田受けフィーバー来ちゃったんですよ。 それで、尚かつ『なかくに』いいんじゃね?『太国』いいんじゃね?って、なっております。 国木田受け増えろー!!!という願いを込めて、まずは自分で増やしてみました。 この意見に激しく同意して下さる方、募集しています(笑)5,940文字pixiv小説作品 - 例えばこんな出会いはいかが?
夜は泡沫、夢↔️現
御本家様にて中々出逢って下さらない御二人について(中略)我が最大の理解者にして最愛の同胞から呆れと苦笑と共にお恵み頂きました、中原さんと国木田さんの出会い話その②です。 何でも色々考えてみたところ意外に興がのったそうで、全部で3本分のネタがあるとのこと。 折角だし、勿体ないから全部書いてあげると言って下さる貴方は天使。 今回も掲載許可をもぎ取…頂きました。 尚、このお話しに出てくるルビは掲載者の創作です。実際の如何なる物事は勿論、作者様にも一切関係ありません。 …あまりツッコまないで頂けると嬉しいです。3,921文字pixiv小説作品 - 思い返して向かう先には
思い返して向かう先には(おまけの森先生)
前回のお話の森先生視点のお話です。独白のような文章なので少し読みづらい点はご容赦を~~!先生が人格おかしくなっておりますが、許せる方のみ読んでくれるとうれしいです。国木田君はなんだかんだで困っている人は見過ごせないと、私が夢をいだいております。2,206文字pixiv小説作品 - とある幼女の初恋談
幼女の初恋が始まるまで
はじめまして!燕子花(かきつばた)です。初投稿です! 文スト大好き、というか国木田さん大好きで書き始めました。国木田さん愛され最高Fooooooooooooo!太国と少しだけなかくにの双黒国入ってます。腐の要素があるので、ほんの少しでもダメ!という方は申し訳ありませんがお帰りください。 勢いで書いたものですので、誤字脱字、内容の矛盾などあったら申し訳ありません!温かい目で読んでくだされば幸いです! 追記:本当に急いで書いてしまったので、消去するかもしれません。読んでいただいた方は、ありがとうございました! 更に追記:消したら人間失格…!太宰さんは結構好きですよ(笑)でも、読んでくださる方がいらっしゃるようなので消去は多分しません!タグつけてくださった方ありがとうございます。 ※一部修正しました。3,863文字pixiv小説作品 - どうせいなかくに
朝焼けとともにサヨナラを
なかくに事変へ捧げる。 初投稿です。空白の2年間でなかくにが付き合って同棲してます。ダザァがちょっぴり(?)ヤバイです。 なかちゅが国くんの事聖母聖母言ってます。 なかくには永遠なり… ____ 度々申し訳ありません。風味で申し訳ないのですが太→国要素いれてたの忘れてました…!双黒国増えて欲しい一心です。需要下さい…!!! ____ タグありがとうございます…!憧れのこれはいいなかくにと涙腺崩壊…!初めて貰えて本当に感激してます…!!読んでいただけて幸せです。国クラスタこれから大変だろうと思いますが大丈夫、死ぬ時は皆共に逝きましょうね() 11月4日なかくに事変から無事墓へ入れたみずあびより ____ 琥珀は赤へ焦がれてる 二つの空き缶を捨てた。机の上に昨日のゴムが消えていることに気づく。彼奴が気を使ってそれだけ処分してくれたのかと考えたが、思考を切り替え後片付けに精を出す。 シンと静まり返る部屋。冷たい空気に負けじと冷たく部屋を見渡しながら、大きな家具を片付ける為に業者へと電話をする。机を折り畳み、ゴミ袋をまとめて。1人、淡々と作業をこなしていく。 こんな所で止まってられない。自ら引き受けた掃除だ。すべき事をすべき。それが俺の理想なのだから。 チャイムが部屋に鳴り響く。ピタリと螺が巻き終わったカラクリのように止まる。 一瞬だけ、彼だったらいいのに。と思った。小さな希望を胸に、客人を招き入れる。すると、そこには先ほど呼んだ業者達が当たり前だが立っていて。嗚呼、どうぞ。少し素っ気なく迎え入れて、独歩は箱庭の終焉を見届ける。勝手に彼が買ってきたキングベッド。二人でねる事なんてもう無いから、もう要らない。 ガタリ。宝箱から出されてく。子供が玩具を手に取るように。なんともまぁ。あっさりと。 大きな大きな冷蔵庫。 2人用にしてはちょっと大きめのテレビ。 空っぽになったミルクキャラメルのような色の戸棚。 可愛らしい木製のベッドテーブル。 どんどん消えてく。 箱庭から、消えていく。 (おねがいだ、やめてくれ!!) 心の奥から湧き出た本音を、独歩はギュッと飲み干した。 今更どう足掻いてももう遅い。2人の箱庭を元に綺麗に戻しても、彼は二度と帰ってこない。それを、独歩は知っていたから。 『目を覚ましたら、他人同士さ。』 記憶の中の言葉と共にさしこんできやがった、赤い光。 嗚呼、今日は夕焼けなんか。 見たく、なかったなぁ…。 やがて全て運び終わると、業者はニコリと笑って出ていった。 独歩は抜け殻となった部屋に独り、ちょこんと座っていた。テーブルもカーテンも何も無い、もぬけの殻になった箱にいた。 空気が悪いのか気持ち悪い。胸は相変わらず冷たくて、キリキリお腹は傷んでく。 新鮮な空気でも入れよう。独歩は窓を開けた。 フワリと温い風がはいっていく。外はもう夕時で。夕焼けは優しく街を照らす。すべては平等に、赤く染まる。 空も、街も、俺も。 (嗚呼、彼の色だ。) まだ水色が残る空を、赤が優しく混じってく。彼は異国の人のような赤髪だった。そして、彼の瞳は秋の空のようにさっぱりとした青だった。 (…綺麗、だ。) つぅっと、冷たい何かが頬を濡らした。 済まない。まだ胸の中には、大好きで大好きで堪らない。君の面影が残ってるんだ。 あの時、他人に戻ろうとか決めたくせにな。約束、したのにな。 男の癖に女々しくてすまない。まだ未練たらたらで済まない。メリハリ、まだつけられなくてスマナイ。 …まだ、愛してて、ごめん。9,058文字pixiv小説作品 - とある幼女の初恋談
少女は堅物眼鏡に恋をした2
ま…またしてもやってしまったあああああああああ!!! ええと、前回からどれくらい経ってる…?ちょっと待って、見るの怖い、うわあ、約二か月経ってるよ…。 それにまたいいねとお気に入りが増えている…だと!? え、夢とかじゃない?いやいや、ただの妄想にしか思えないんだけど…。いや、そんなこと言ってる前に挨拶しなきゃですよね。 この度は私の作品を目にとめてくださってありがとうございます!また、前回、前々回の作品を閲覧してくださった方、いいねやお気に入りを押してくださった方、ありがとうざいます!最初にこんな反応しておいてなんですが、本当に本当に嬉しいです! そして、更新を待っていてくださった方、長い間お待たせしてしまい本当に申し訳ありませんでした!なるべく早く更新できるよう精進致します! そしてそして…ここまで大事にとっておいたのが…! 国木田さん、お誕生日おめでとうございます!!本当は時間もピッタリに出したかったのですが、作者が忙しい忙しいって皆さんに比べて大して忙しくもないのに言うんですよ、これが。まぁ私なんですけども。でも誕生日には間に合ってよかったあああああああああああああ!!!!! 太宰さん)ねぇ、杜若。君、国木田君の誕生日に遅刻とはいい度胸じゃないか。 中原さん)手前、やる気あンのか?前回から凝りもせず長々と待たせやがってよォ。 杜若 )あ、これお決まりのパターンなのね。でも前回よりは更新が一か月早くなって… 旧双黒 )何か云ったか(い)? 杜若 )スイマセンでしたぁ!! 国木田さん)前回同様、説明は俺がするぞ。見ての通り作者は二人に拷問されてるのでご安心を。 この作品は少し腐向けになっている。太国、なかくに、双黒国だ。ノーマルも国エリ(?)で入ってるぞ。ほんの少しでも駄目という方は申し訳ないがUターンしてくれ。そして誤字脱字、内容の矛盾等あるかもしれんが、できれば優しく教えてやってくれ。作者は豆腐メンタルなもんでな。ん?また作者が何か云いたいそうだ。また変なこと言ったら容赦はしないぞ。 杜若 )ええと…深夜テンションで本編もキャプションも書いてしまいました…。変なこと言ってたらスイマセン。あと、エリスちゃんやっと出てきました!まだ任務が始まってすらいなくて何だコレって感じですが…。ギャグっぽくは…なってないかもしれませんが、シリアスでもない気がします。眠いです。ハイ。読んでくださった方、ありがとうございました! 国木田さん)おお、今回はちゃんと… 杜若 )やっぱり双黒国大好きだよおおおおおおおおおおお増えろおおおおおおおおおおおおおおおおおぐふぅっ 国木田さん)…閲覧感謝する。 追記:手直ししました。改めて、読んでくださりありがとうございます!2,356文字pixiv小説作品