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  • プリキュアシリーズ

    『K・O・I ~恋~』

    ほまれがハリーに告白した その後を書きたくて 想像して書いたものです ほまれの気持ち ハリーの気持ち はなの気持ち それぞれに感じることとか 心情を書いてみたくて 泣いていてしまった話でした ハリー好きだなぁ ハリー目線で書きたいなと思いながら 読んでくださった皆様の心に 何かが残ると嬉しいです
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    新蘭を書く前にリハビリ、と言う事で 初めて他CPの お話を一つ書いてみました(^^) 花と悪魔はとにかくはなちゃんとビビが 可愛くて可愛くて、ラストで毎回 暖かい気持ちになれる大好きな作品です。 知らない方は是非一度読んでみて下さい!
  • 胸騒ぎ

    GATE7の二次小説が全く流行らない件について(^_^;)おかしい、何故なんだ!!!
  • いつもの朝

    見てくださりありがとう(*^o^*)
  • なんの花を あなたは咲かせて 哭いたの 枚散る花の哀しみを あなたは知ったはず どんな色の花を あなたは見て 微笑んだ? 枯れてゆく前の 鮮やかな 紅葉をみて あなたは少しは むねを痛めたろうか やがてしにゆく葉を あなたは どんな本に 挟んだだろう 年月が経ち やがて美しき ミイラが あなたを わたしを 癒すのでしょう 冬を越えて 芽生える 生命が 悲しかった私を 寂しかったあなたを そう 癒してゆくのでしょう 巡り繰り返し 生きなければならないことに 幾度も気付くでしょう
  • ひかりかがやくほし

    『花と悪魔』の妄想小説です。はなとビビが結婚した後のお話になりました。個人的に、魔王ルシフェル陛下が大好きで、殆ど魔王さんです…。駄文、失礼しました。
  • 雨は降りみ降らずみ

    弥一郎が主役の新シリーズ?どうなったんかいな。結局読んでないけど。 次巻があったら、はなと良太はどのくらい顔出すのかな。出てもチラッとくらいか。 弥一郎のお相手には、はなの存在を知ってもらって、悔しがってもらいたいね。 弥一郎のまわりには今までつまらん女子しかいなかったんでしょ。 武家社会にとらわれたタイプ。腕の怪我があってからは特に、結婚相手として想定されないし。 そんな時に、はなが突然現れて引っ掻き回されて、武家の女とは全然違う、なんて言うか溢れ出す感情とか触れてしまったら、惚れるでしょ。いいところだけでなくダメなところも含めて。 全く知らないものに遭遇してしまうと、もう、無視できない。脳に突き刺さる。 と思ってるんですけど。すごーくわかりやすいよね。 はなと二人の男たちの三角関係が面白かったんで、新シリーズだったらやっぱ読めないわー。 ・・・・・・・・・・・・・ うーん、弥一郎が主役の新シリーズか。 なんか武家のお嬢さんと…的な。 主役が入れ替わったりする作品はたまにあるけど、自分の気持ちが切り替えできないんです。ましてあらすじが… ・・・・・・・・・・・・・・ 最終巻出る前に作者さん他のシリーズ出してたんで、買おうかと思ったけど難しい。 一つのシリーズに入れ込んでしまうと、その作品が好きで、他のシリーズに手が出ない。 たとえば居眠り磐音シリーズ。 作者さんの他の小説がドラマ化になっているけど、ドラマでも興味持てないからなー。 吉原裏同心の一巻を借りて読んでみたら、随所に磐音と重なってしまう表現とか多くて。 主人公が磐音に見えちゃって集中できないよ〜。 ただドラマをチラッと見たら、あ、全然磐音と違うじゃんって思えた。 磐音シリーズ知らなかったら吉原裏同心ハマったかもしれない。 いや、あれ磐音シリーズと同じ世界の設定にしてくれたらよかったのに。そうだったら逆に絶対読む。読みたい。 磐音の吉原絡みの仕事がなくなった後、あちらの主人公がやってきた・・・みたいな。 主役二人の競演なんて話は楽しそうなのに。なんでそうしなかったんだ?! はなの味ごよみが終わって違うシリーズ物読みたいと思っても見つからず。 シリーズになったら読みたい、とか、作者さん途中で止まったままみたいなんですけど・・・ちゃんと続き出したら買うよ〜みたいな小説はあるんだよなぁ。 結局、磐音シリーズ完読してないので戻るとするか。 磐音が好きなんでその子供が主役の新作にも手が出ないんだよねぇ。 ドラマ化ありえそう。 ・・・・・・・・・・・・・・ 最終巻、これで三角関係も終わりか…としみじみ。 最初の村での暮らしとか、良太を探しながら江戸でわちゃわちゃしてるのが良かったな。 つまり終わってほしくないだけか( ̄▽ ̄) でも最後の方ははなも良太も切羽詰まった感じだったんで、山里の暮らしのような、のほほんとした姿も見たかったな。 という意味では続きも気になるけど、続きがあったら、三角関係も終わったんだ感を感じながら読むことになるしな〜。それはあんまりね〜。 ・・・・・・・・・・・・・・ いやーついに最終巻。まだ買ってないので、これからかいます。 他に何かいい小説ないかなーと本を探しても、イマイチなのが多かったり。 読んでも、後少し私の読みたい要素を足して、続編書いてくれーと願っているのに続編出ない本多いし。 よく本が売れない、なんて聞きますけど、私の読みたい本を作家先生が誰も書いてくれないんだもんねぇ。 どんなに有名な人気作家先生の本でも、あるいは有名な賞を受賞した本でも、心にピンとくるもんがないから困った。 次に読みたい本がないまま最終巻になってしもうた・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 新刊読みました、キャー(≧∀≦) 前巻は弥一郎の出番が少なかったんで、えー?て心配したけど、新刊はついにあの弥一郎の本音が暴走! 甲乙付け難いいい男二人。どっちもはなちゃんのモノでいて欲しい(笑) いい男(ひねくれこじらせ男)すぎて、弓香に取られて欲しくないなー。 ・・・・・・・・・・・・・・ 読み専だったので、使い方不慣れで(^^;) なんか無作法あったらスミマセン。 久々読みたい時代小説見つけて、二次創作までやりたくなりました。公式がまだ完結してないので、本当に読んでよかった~となるのか分かりませんが・・・。 小説のプロローグ、山里で暮らすはなと良太の話、好きです。 大河・直虎の、とわと龍雲丸の瀬戸村での暮らしをちょっと思い出します。そう、こちらの良太もね・・・・。ただ、それがあって話が始まるんですが。 はなの味ごよみを読んでいると、所々、なんか直虎を思い出すというか。はなが江戸で何かと助けてもらう同心弥一郎、自称はなの目付役、政次と之の字足して割ったっぽいし(笑) 山里で暮らすはなと良太の、まだ本物の夫婦になってない頃、互いに惹かれ合っているのに・・・という話を書いてみました。はながちょっと悋気するとことか、どんな感じかなぁって見たくって。 ほとんど自己満。需要は・・・(笑)でもまた書きたい。

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