へカーティア・ラピスラズリ
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へがひらがな
見分けがつかないが誤表記である
こちらはヘカーティアの「へ」がひらがな表記の非常にわかりにくい誤字である。
へカーティア(「へ」がひらがなかつ、ファーストネームのみでタグ付けされたもの)
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新たな出逢い
どうも、かな~り久々ですね(2年ぶり) 色々と多忙で、気付けばこんなに時間が経っていました。 久々なのにこんなに短くてごめんなさい! 少しでも楽しんでいただけたら幸いですm(_ _)m 次の続きはいつかな?3,018文字pixiv小説作品 - 幻想武闘伝〜最終戦争〜
百点満点
チルノ「パーフェクトハンドレットだよ!大ちゃん!」 チルノは、凄い笑顔で大ちゃんにはなまるが書かれたテスト用紙を見せてきた。 大ちゃん「??パーフェクトハンドレット?えっと、100点をとったのかな?…え?見せて!凄い!チルノちゃん!チルノちゃん凄い!やったね!」 チルノ「ふ~…大ちゃんもまだまだだねぇ。パーフェクトハンドレットォの意味を完璧には分からないなんてね!半分は当たってるけども」 大ちゃん「はなまるもあるし、凄い!でも、チルノちゃん、パーフェクトハンドレットってどういう意味なの?」 チルノ「もぉ!百点満点だよぉ。あたりまえでしょお?」 大ちゃんは(いつもの)少しだけ困った表情を造り。 大ちゃん「百点は、Oneは無くてもまぁ、意味は分かるけど、Hundred percent や perfect scoreになるんじゃないかな?」 チルノは表情を変えず、ずっと笑顔で大ちゃんを眺めている。 大ちゃん「チルノちゃん?」 チルノ「じゃあ!あたいってばやっぱり天才ね!新しい言葉を簡単に作っちゃうなんて!パーフェクトハンドレットォ(百点満点)」 大ちゃん「あれ?これ…(私のテスト用紙)」 ニコニコのチルノちゃん… 大ちゃん「凄いよ!やっぱりチルノちゃんは凄い!新しい言葉を造るなんて凄い!…」 チルノ「えへへへ~」 先生「チルノ~」… その後、ちゃんと、チルノちゃんも本当の自分のテスト用紙を返されたのであった。1,118文字pixiv小説作品 - リクエスト作品
リクエスト作品─ヤンヘカは止まらない。─
ヤンデレ注意!! 2ヶ月もすっぽかしてしまってごめんなさい……!! リクエストです!!久々です!! 既成概念、いい概念ですね……、色々使えそうです。 追記 10いいねありがとうございます😊4,512文字pixiv小説作品