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ゆるゆり小説10users入り

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ゆるゆりしょうせつじゅうゆーざーずいり

ゆるゆり小説10users入りとは、ブックマーク数が10を超える『ゆるゆり』関連の小説に付けられるタグである。

ゆるゆり』関連の小説のブックマーク登録人数が10人を超えた時に付けられる。

小説はサムネイルで内容の判断がしづらいため、イラストより閲覧・評価される機会が少ない。そのためイラストよりも基準が緩く設定し、一定評価以上の作品を検索しやすくした。

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pixivに投稿された小説

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  • 白い証

    大人京結。 お酒が飲める年齢っていいよね。 ちょっと今回は気分を変えて、いつもとパターンを変えてみました。
  • ゆるゆり

    噛みついて、所有して。

    ゆるゆりを最近見て結京の絶対的夫婦感にやられました。挙句、パジャマ旅行でさらにグッと来てしまって、結局パジャマ旅行イメージの話を1本書き上げてしまいました。 なんだかんだ言って京子の事好き好き好き!なクセに、一見しれっとしてる結衣が好きです。\むっつり結衣にゃん!/ 結京付き合っててやる事やってる前提で、寂しさのあまり結衣が京子に噛みついちゃったりキスしちゃってますけど指定に引っかかる様なエロは無いです。たぶん。 というか、結京本のほとんどが売り切れてるの悲しくて…!新しくジャンルにハマると、いつもこの悲しみがやりきれません……。
  • 【ゆるゆり】あなたのなまえ【京綾】

    ■京子と綾乃、もしかしたら幼少期にこんな出会いがあったかもしれません。続くかもしれません。
  • 京子「変わるものと」あかり「変わらないもの」

    小さい頃は、毎日のように一緒に遊んでいた、京子ちゃんとあかりちゃん。 大きくなって、中学生になって……いつの間にか変わってしまった京子ちゃんを、あかりちゃんはどこかせつなく思っていました。 けれど、京子ちゃんは自分が変わったとは思いません。昔も今も、何も変わってなどいないと。 京子ちゃんは、あかりちゃんとの距離を取り戻すため……二人きりの秘密の時間を、たくさん作ってあげるのでした。
    18,560文字pixiv小説作品
  • 年齢逆転結あか

    先輩風

    今回は京子ちゃんと結衣ちゃんの友情というか、絆というかそっちよりの話です。 結あか要素は今回大人しめで、結衣ちゃんがあかりちゃんLOVEという前提が存在するのみ。 一応ごらく部ができるまでの段取りがこれでできたんですが、ぶっちゃけまだそれ以降の展開が考えられてないです。 もし見たいシチュエーションとかコメント頂けたら今後の指標になるので是非お願いします。
  • 思案中

    硬直

    『何も分かってないくせに』の続きで結京サイドです。結衣視点。  前作→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2588701
  • 君と並んで見る月は

    結京小説。タイトル適当。10年以上前に書いたよしごま小説を結京バージョンに簡単に手直ししました。前半はほとんどそのまんま。何が言いたいのかよく分からなくなってしまいましたが、スランプ脱出大作戦決行中。内容はどうでもいいから、書く!が目的。
  • 爆発日和。

     所詮はただの紙片でしかなかったのだ。全ては、彼女が動き出したその瞬間から始まった。果たして、彼女が言語をもって世界に語りかける事を、誰が予想しただろうか。思念よりも難しその意思は、人類の叡智である言葉によって放たれた。咽頭を震わせ、口蓋を開放し、空気を揺るがせたのだ。瞬間的エネルギー解放に似たその衝撃はただ、己が身をもって知るべし。(意訳:アニメで会長喋っちゃったよどうしよ)
    12,545文字pixiv小説作品
  • 櫻子&向日葵「大人エ​レベーター」

    櫻子&向日葵「大人エ​レベーター?」

    2012年4月3日 ゆるゆりメルヘンシリーズ。 おいしいビールでおなじみサッポロの有名なCM、「大人エレベーター」の世界観を少し借りてひまさくに当てました。 こういうメルヘンものはあまり他の人には伝わりにくいかもしれませんが、書いてるときはとても楽しかったです。 元ネタ→ http://youtu.be/N0E20In7pGo
    22,036文字pixiv小説作品
  • 結衣「京子を抱きたい」京子「……え?」

    もうずっといちゃいちゃしていて欲しい。
  • 花子「ねむしーなでし​ー?」

    2012年4月2日 なではなSS。百合成分強め。
  • ちなつ「は?1年に京子先輩のファンがいる?」

    1年ほど前に投下したSS。 ちなつさん激おこ。
  • サプライズプレゼント

    どうしてこうなった…結衣が変態っぽくなってます!でも僕の頭の中の結衣はこんな感じだからしょうがなかったの!
  • エネルギーチャージ

    結京小説。こういう存在があるから、人は生きていけるのかもしれない。
  • ゆるゆり短編

    本番は貴女から

    高校生な二人を妄想。高校生にもなると、イメージ絵的にはあかりはあかね姐さん、ちなつはともこ姉さんかなって思ってみたり。存在感MAXのあかりさんwもう影が薄いとか言わせない!
  • 《ちなあか》クリスマス・ファンタジー

    また随分と空いてしまった…。お久しぶりです、みどあずです。 今夜はクリスマス・イヴということで、クリスマスにちなんだちなあかのSSを書いてみました~。 とはいえ、文章がまとまらず、結局6,000字を優に越える大作に…いや、ほんと下手なだけで大作でもないんですが…ヽ(;▽;)ノ もっと文章上手くなります。はい。
  • りせ「時を超える魔法」

    ――最近、時計の音がよく気になる。 この音がどれだけ刻まれれば、私は大人になれるのだろう。 どれだけの時間が過ぎれば、大人としてあの人を迎えにいける? 大人になった私は、今と変わらずにいられているだろうか。 あの人は、私を変わらずに愛してくれているだろうか。 叶うなら、時を超えたい。 生徒と教師ではない。同じ立場の人として、今と変わらない距離のままに隣に在れる存在になりたい。 どうしようもない、私の不安。 そんな不安をかき消す魔法は、どこかにないものか―― ※2015/3/1のGLFes、ごらくぶ8にて「インコのそのう」さんの西りせ本に参加させてもらった時のおはなしです。
  • 花子「櫻子の作文?」

    8/7 花子ちゃん誕生日記念 5年前に書いた櫻子ちゃんの作文を読んだ花子ちゃんが、ちょっと櫻子ちゃんのことを大事にしようとするおはなし。
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