1996年4月24日生まれ、オーストラリア出身のテニス選手。
ダブルスで
2013年全豪とウインブルドンと全米で3度の準優勝。
2015年1度は引退、クリケットの選手に。
2016年復帰。
2017年全仏で4度目の準優勝。
2018年全米でついに優勝。
シングルスで
2019年全仏オープン決勝で、マルケタ・ボンドロウソバに勝利し4大大会シングルス初制覇。
2021年ウインブルドンの決勝で、カロリナ・プリスコバに勝利し4大大会2勝目。
2022年全豪オープンの決勝で、ダニエル・コリンズに勝利し4大大会3勝目。
突如引退を発表、世界ランキング1位のまま引退はエナン・アーデン以来14年ぶり。
テニスの試合は見ないそうだが、同じオーストラリア出身の先輩サマンサ・ストーサーの試合だけは見るらしい。