ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

アスティア

0

あすてぃあ

RPG『ジルオール』の登場人物。闇の円卓の騎士。スタートシナリオ「始まりの地」にのみ、主人公の養母として登場する。

「また、戦いの時代が始まるのね…。もう、たくさんよ…。」

概要

RPG『ジルオール』の登場人物。

インフィニット(PS2版)2周目以降から選択できるスタートシナリオ「始まりの地」にのみ、主人公の養母として登場する

16年前捨てられていた赤子(主人公)を拾い、オズワルドの村で育てる。

かなりの料理上手らしい。

破壊神ウルグ配下の魔人であり、闇の円卓の騎士「告げるもの」。

闇の神器「焦燥の耳飾り」の管理者。ティラの娘など魔物を率いる軍団長。

かつては日蝕の神であり、双子の兄・ヴァシュタールと共に冥界を治めていたが、神々の争いでティラに味方して敗れ、冥界の女王を追われ魔人となった。

ヴァシュタール:開け放つものを復活させる役割を担い、復活の糧となる人間を飼うためにオズワルド村を築いたが、本心では永遠に続く戦いに疲れており、人間として平穏に過ごす事を望んでいた。

主人公の母として16年の歳月を共に過ごすうちに安らぎの感情に目覚め、使命に対して疑問を持つ事となる。

シャリの介入によって目覚めたヴァシュタールから主人公を逃すため、最後の力を振り絞って遠くの地へワープさせる。

「強く…生きて…。」

序盤の事件以来、ヴァシュタールによってオズワルドの村人ごとソウルを吸収されており、ヴァシュタールを完全に消滅させない限り助け出す事はできない。

魔人の中でエンディングが存在する一人だが、スタートを「始まりの地」とし、主人公が一定以上のレベルとなりソウル「ウルグ」を取得、竜王を倒した後、最後にヴァシュタールを倒す事が条件となる。

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • わたしのおじいちゃまとおばあちゃま

    『需要も供給もないので,自分で生産しちゃったよ』第1段。 ジルオール2次創作捏造設定小説です。 カップリングは,ネメア×女主。 オルファウス様とバルザー様とアスティア様の性格が崩壊しています。 シリアスなお話が好きな方,上記カップリングが苦手な方は,ご覧にならない方がいいと思います。
  • ジル短編(猫屋敷・ディンガルほか)

    うつろいゆくもの

    09年暴れ祭に出した魔人組の話です。好きキャラへの愛を妄想たっぷりに叫ぼうという主旨のお祭りでした。どうせならアーギルシャイアがいかに可愛いかを伝えようと思ったら、仕上がりが妙に渋いものに。ヴァシュタールとバルザーという組み合わせがいけなかったのかもしれません。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

アスティア
0
編集履歴
アスティア
0
編集履歴