「次は何の本を貸してくれるのかしら・・・」
プロフィール
出身 | 魔法の国 |
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職業 | 魔法剣士 |
性別 | 女 |
年齢 | 16歳 |
趣味 | 星雑貨集め、料理 |
性格 | れいせい |
レアリティ | ☆4 |
属性 | 炎 |
概要
高名な魔法薬師を祖母に持つ魔法の国の少女で、将来は家伝の薬草園を継承することになっている。本当は薬草のことだけではなく、もっと色んなことを勉強したいと思っているが、祖母には中々打ち明けられないでいる。
『レヴンクル家』という有名な一族の出であり、スフェラやアインレーラは彼女のことを知っていた。
年に一度行われる魔術発表会を見ることを楽しみとしている。
アカデミーには通っておらず、本人は通いたいと思っていた。そのため、レヒトと一緒に内緒で学園祭に来たときはとても喜んでいた。
年齢は16歳であるが、周りからは更に年上に見られることが悩み。若く見られようと魔法発表会で見かけた帽子を被ってはいるが、あまり意味は成していない。
最終手段で若返りの薬を作ろうとしたが、メルクに止められたため未遂に終わった。
関係の深いキャラクター
「蒼の魔法使い」レヒト
魔法の国に住む少年で友人関係。本を貸し借りする中でレヒトから本を借りることを楽しみにしている。レヒトからは「アトリ」と呼ばれている。
「呪糸裁つ魔鋏」クチーテル
仕立て屋で働く少女。その仕立て屋で扱う魔導糸を染めるための魔法薬を、アトリトッテの家で作っている。