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曖昧さ回避

  1. ギリシャ神話に登場する風を司る神々の総称。→本項で解説。
  2. eufoniusの8作目のシングルの名称。

概要

ギリシャ神話に登場する風を司る神々の総称。ローマ神話ウェンティに相当する。

東西南北の各方角を司り、各々が様々な季節と天候に関係しているとされる。


その姿はある時は一陣の突風として、またある時は翼を供えた有翼人の姿として表され、古代ギリシアの長編叙事詩『オデュッセイア』では風神アイオロスの厩舎に繋がれた馬として表現された。


またヘーシオドスによれば星空の神であるアストライオスと暁の女神エーオースとの間に生まれた子供たちだとされている。


主要とされるアネモイは4柱存在しており、このほか、北東、南東、北西、南西の風の4柱が存在している。


上位のアネモイ

ボレアース(ボレアス)

冬と北風を司る風の神。粗暴な性格をしており、翼が生えた老人の姿をしているとされる。


ノトス

晩夏と秋、南風を司る。農作物の破壊者として恐れられたといわれている。


エウロス

東風を司る神。暖気と雨を運んでくるとされる。


ゼピュロス

春と西風を司る神。温和な性格をしているとされ、幾人もの妻がいたといわれている。


下位のアネモイ

カイキアス

北東を司る風の神。その名は邪悪を意味しており、美徳の精霊アレーテの姉妹である悪徳の精霊の名でもある。


アペリオテス

南東の風を司る神。特に農民に有益な雨をもたらすとされ、しばしばエウロスと習合させられることもある。


スキロン

北西を司る神。冬の始まりを告げるとされる。


リプス

南西を司る風の神。


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風神 ギリシャ神話

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