CV(?):???
概要
職人の街バルドゥークにある「ラインドール骨董店」に飾られているアンティークドール。
店を切り盛りしているロドリオとメリサからとても大切に扱われており、売り物としてではなく店の看板娘として飾られている。
なお、百年戦争時代の人形師作製の時代物ではあるが、細かな手入れが行き届いている為なのか劣化は全く見られないが、そこにはある秘密が隠されている。
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以下ネタバレ注意
実は自我を持っており「怪人」の1人である人形の真の姿にしてアネモナ・ラインドールの正体その人(?)。
ちなみに、彼女が自我に目覚めたのは「ラインドール骨董店」の店先だが、それまでの事は何も覚えていない為、なぜ自分がそこにいたのか、自我を持つに至ったのかは当の本人も分かっていない。
なお、彼女にはとある重大な秘密が隠されているのだが、それが分かるのはもう少し先の話である。
詳しい詳細についてはこちらで。