国名:ポルトガル
人名:アンネ・マリア・セラディス
外見はスペインとそっくり。
髪型はハンガリー並に長く、栗色のクセっ毛。
目だけはスペインとは違い、ワインレッドとゆう設定となっている。
顔は童顔だが古株。
普段は穏やかだが、アメリカや日本、欧州以外の国には普通にしゃべるが、
古馴染みのイギリスやフランス、スペイン、プロイセンには昔のやんちゃしていた頃の口調がうっかり出てしまう。
だが本人は人が人なのであまり気にしていない。
小さい子がとても好き。特に、ちびりす、イタリア兄弟がお気に入り。
今現在もかわいがっている。
彼女自体が幼い頃は、彼女の家に毎日来るイスラムをスペインよりも早く追い返していた。
とてもやんちゃで男前だった。
スペインとの仲は複雑で併合しようとするスペインをうざがっている。
だがスペイン自身のことは嫌いではない。
一時期、スペインと同じ家で暮らしていたこともあったが、イギリスの協力で再独立。
イギリスとは長い付き合いで、仲は結構良い。
フランスとスペインに家侵入されたとき、彼女の上司をブラジルまで送ったのが彼。
中世時に結んだ条約は今現在も続行中。
性格は好奇心旺盛。
世話焼き。
歌うのが好き。