イズマ・コロニー
いずまころにー
『機動戦士GundamGQuuuuuuX』に登場するサイド6にあるスペースコロニー。今作の主人公であるアマテ・ユズリハが暮らしている。
中立を宣言していたサイド6にあったこともって一年戦争においても大きな被害を被ることなく、比較的平和なコロニーであった。一方で戦後は地球からの難民問題や、民間に払い下げられたモビルスーツを使った非合法な賭け試合「クランバトル」が行われている等、独自の問題を抱えている。
コロニーとしては比較的オーソドックスな「開放型」であり、ガラスでできた採光窓と人々が暮らす地上部分が交互に設置された筒状の構造となっている。運河等もあり、環境は良好な様子。
その名称からか日本語が公用語に採用されているらしく、劇中では地下鉄の路線案内図や道路交通案内図といった様々な部分が日本語で表記されている。
また、一年戦争後はニャアンのように合法・非合法問わず上記の通り多数の難民が押し寄せた結果社会の多様化が進んでいるとのことで、「ネノクニ」と呼ばれる場所では中国語表記の看板も多くみられる。
太陽に近い方に「商業港」、真反対に「工業港」が設置され、宇宙から来た船はこれらの港から出入りする。
工業港がある側は大量のジャンクヤードが外側に増設され、歪な形となっている。
コロニーの壁内部(住民にとっての「地下」)には整備用のトンネル等が走っているが、管理の手が行き届かず、シュウジ・イトウが大量にペイントアートを描いていたり自分の機体である赤いガンダムを隠していたりと非合法な形で利用されているものもある。
サイド6全体もそうだがジオン公国とは「地位協定」というものを結んでおり、この世界線では戦勝国とはいえジオンもなかなか手出しが難しい場所となっている。
コロニーの治安はジオンの増長を防ぐべく沿岸警備隊(コーストガード)を再編した軍警察が行っているが、彼らはとりわけ難民を目の敵にしておりあまり評判のいい組織とは言えないようだ。