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ブラウザゲーム『艦隊これくしょん』に登場する潜水艦娘伊168」の通称。

彼女の専用タグとしては「伊168(艦隊これくしょん)」などもあるが、それらよりも登録数は多い。

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  • 艦娘とのいちにち

    イムヤとのいちにち

    イムヤです。 誰出してほしいかリクエスト募集中
  • 深海と繋がるもの

    伊168と伊19の時間

    潜水艦娘たちの小話の1。水上艦とは何もかも違う彼女たちは少しだけ異なる価値観、少しだけ異なる生き方、けれど他の艦娘たちと同じ心を持っている。 最も深海に近い艦娘たちの、陸で息継ぎをするような、これはそのような話である。
  • ふたりのはっちゃん「今日も鎮守府は平和です」

    ふたりのはっちゃん「今日も鎮守府は平和です」5

    はっちゃんシリーズ5作目 今回は帰ってきた潜水艦部隊・・・しおいはまだ未実装の頃の話です 遠征部隊が24時間の鬼畜遠征から帰ってくるよ! まだ後48時間遠征があるんだけど・・・いつやろうか・・・(涙目) 相変わらずの稚拙じこまんなSSですがお付き合いいただいてる方々…ありがとう…なのです! それでは今回も最後までお付き合いいただける方はようこそ…ゆっくりしていってねぇwww
  • 偽典リンガ英雄伝説

    ある家族達の肖像 第三章 第十三話

    引き続き第三章13話目となります。 こちらは12話とは打って変わってファンタジー色の強いお話。 実際の所、12、13話は切るなら切っても良いお話で御座いました。 箸休め的なお話とでも申しましょうか。 ですので、当初は12話の中でも一部を使用して組み立てられるお話でしたが、彼女達潜水艦帝国の子達が大変活き活きと動いて下さったので、本来は南シナ海沖海戦の最終部分で姿を見せるはずであった方まで登場することに。 元々此処で出会うことは想定していたのですが、ここまでしっかりとお話が産まれるとは想定外でした。 当然文字数と申しますか、お話が更に増えてしまいましたのでこれ以上増やすのは得策では無いと考えて黒の貴婦人が口にした一言で軽巡棲鬼のお話は終わらせました。 実際は彼女も又この方とのお話が少々御座いますが、リンガ泊地サイドでも御座いませんし、割愛と言う事に。 あの子もかなり良いキャラなのでお話は既に幾つか頭に御座いますし、後々お付き合いする子まで決まっているのですけれどねぇ。 それは又別のお話と言う事で。 そして、今回帝国側、要は深海棲艦の皇后が出て参りましたが、彼女はどちらかと申しますと新型艦を産み出しやすい科学者タイプ。 古典的な艦船を産み出すのが皇帝という位置づけで御座います。 これも又偽装と艦娘の防御力に関した物と同じく文字にするのは中々骨で御座いますが、触り程度の部分を。 これ迄時々僅かに出てきていた帝国という物ですが、海底世界の人類の様な物で御座います。 正と負の属性が有る様に、人類側が生きている正の属性で、深海側は生きているのですが死せる魂を糧に産まれた特異な存在であるが故に負の属性を持っております そして、深海棲艦はその戦闘モードであり、住人をその姿に移行させた物。 一般市民層がイ級になっていることが多い様です。 唯、この戦闘モードに変化させるための器になるのが艦娘のコア。 戦争を起こす際の契約事項として決めた物の中から選んだのが第二次大戦中の艦船の魂と言う事。 死生観は大変独特で、皇帝夫妻からしか産まれる事は無く、それぞれに生殖能力は御座いません。 飽く迄も人型を取った際、見た目などをなるべく似せたために性器などが存在するだけ。 死んだ際、魂は再び皇帝夫妻の元へ還り、又新しい命として生まれ変わる。 前世の記憶はほぼゼロ。 海上で死んだ何かが海中に没した際、その魂の分だけ深海側の総数は増えますが、基本的にリサイクル状態なので絶対数は変わりません。 まあ、人間以外でもある程度魂が濃い物であれば市民層レベルには個性を持てるのでどんどん増えている状態では御座いますが。 *長々と説明致しましたが、これも又適当に読み流して下されば幸いかと。 飽く迄も12話と13話における僅かな説明で御座いますので。
    37,341文字pixiv小説作品
  • ヒトミの心配事

    ヒトミ出ません(挨拶) 某有名な時報動画を見て、ヒトミはイヨとろーちゃん以外にはどう接するのかなと思って考えを膨らませていたらこうなりました。 イムヤは面倒見がいいというか、ゴーヤに懐いてるろーちゃん以外の後期加入組に結構信頼されてるというのが俺の中でのイメージですね。 ちなみにSS処女作なので誤字脱字、イメージの崩壊などがあるかもしれませんのでご注意ください。 あ、ヒトミはイベント終了ギリギリでゲットしました。
  • 艦娘と提督と鎮守府と

    伊168と提督と鎮守府と

    作品としては四人めとなりますね。 今回メインとなるのは私の初の潜水艦でもあるイムヤです。 前回の鈴谷が甘すぎて、ダークな話を書いて中和したいという謎の欲求が湧いてきました(笑) ※今回の話は異常性癖に近い描写が含まれます。閲覧の際はご注意ください。 さて、上記の要素が含まれてもいいよ!という方はよろしければお読みください。 ……コメントを書いてもいいんですよ? |д゚)チラッ
    10,648文字pixiv小説作品
  • 司令官とイムヤの休日1

    海のスナイパーことイムヤと、司令官の休日です ゲロ甘なので耐性のある方向けになっております とりあえず1ページ1章書き終えたところで筆休め 2章目は今度は司令官視点で続けていく予定です
  • AW『エイ・ダブリュー』

    伊168『アークエネミー・ウェアオンアース?』

    北米大陸。カナダ沿岸。かつては漁村としてそれなりに栄えていた場所。今は忘れ去られた様に一軒の小屋が建っているだけだ。そこに潜水艦:イ号168――イムヤは住み着いていた。小さくそうして汚れてしまった海からガラクタを回収する事で生計を立てていた。そのイムヤが敵を見たと言ってきて…… 今回は伊168のお話。これも大分以前に書いたものです。
  • 伊58と夜のお話

    評価ありがあとうございます!励みになります15/02/28 ブックマークありがとうございいますうう至上の喜びでふううう ゴーヤの夜を怖がる設定がなんだか切なくて好きです それだけで書きました。 。 ゴーヤ可愛い! 誰か漫画にしてくれないだろうか。 酔狂なお方の目に留まってくれたりしないだろうか。 もちろん、ただ読んでいただけるだけで嬉しいんです。 (M)はモノローグっていう意味の記号です
  • 月夜の晩にお夜食を。

    C102夏コミ 土曜日東オ43a あゆち文堂 結城さま主催の艦これ夜食・軽食合同誌に寄稿した作品のサンプルです。
  • 無能提督の日常

    発進!金剛型潜水艦!

    艦これSS第18弾です。潜水艦に嫉妬した金剛ちゃんが見出した秘策とは!? 最近冬コミの準備にかかりきりでしたので久し振りの投稿です。拙いクリスマスプレゼントですが、難しい事を考えずに済む話ですので気楽にお楽しみくださいw ※C85に参加します!3日目 西 ね-08bにて頒布予定ですので、興味がありましたらお声かけだけでも是非いらしてください!
  • 隅っ娘 -すみっこ-

    隅っ娘「私だけの十字架」

    改三まである駆逐艦の存在が、叢雲や吹雪、初春さまの更なる改装を期待してしまう訳で。伊号潜水艦たちの改二も見たいなぁ。
  • 艦これ

    マリナー・ラバーズ

    今回はエロなしでイムヤちん
  • 金剛さんシリーズ

    不審戦艦

    「英国で生まれた、帰国子女の金剛デース! 今回も平和な鎮守府でドタバタしちゃうお話かもしれまセーン! Darlingのパンツを掴むのは私デース! …あ、あら名前ガ…?」 ※金剛さんシリーズ3
  • 偽典リンガ英雄伝説

    ある家族達の肖像 第三章 第十二話

    第三章も12話目となりました。 今回は文字数の都合上、一つのエピソードを2話に分けてお送りさせて頂きます。 纏めると7万文字を越えてしまいますので流石にこれでは皆様への負担が大きすぎると判断してのこと。 一つのお話が2話に続くことはご容赦下さいませ。 今回のお話は潜水艦帝国のサルベージ任務のお話。 *唯、此処で皆様にお詫び申し上げねばならないことが御座います。 それは、12話で幾度となく出て来る「圧壊深度」という物。 実はこの数値はあっているかどうかが不明なので御座います。 潜水艦は残骸が上がらぬ事が殆ど出あり、当然倒されたとしても沈んで行きますので沈没ポイントが解るだけ。 その深さは不明ですし、圧壊深度などは同じく。 何せ、その深度に達した艦が他へその状況を送信していることが殆ど無いからで御座います。 ですので、今回の深度に関しては公式で世界初の原潜沈没の際、圧壊深度が400メートル付近であったことから推測させて頂きました。 この艦は第二次大戦から10年経った程度の頃に建造された米国の原潜。 朝鮮、ベトナム戦争等はあっても当然世界大戦クラスでは無い、少しは平和な時代ですので研究開発に時間も掛けられますし丁寧に実験なども行えます。 当然第二次大戦中では出来なかった技術もドイツの技術者を多く吸収した米軍であればもう可能で御座いました。 潜水艦の溶接技術などもそれに当たりますので事故とは申せ400メートルで圧壊したと言う事から推測して、リベット打ちの旧式潜水艦であるゴーヤちゃん達の圧壊深度はそれより100メートル以上は浅いという判断に至りました。 ですので、この数値に関しては物語の中だけの表現とお考え下されば幸いで御座います。 *次に艦娘の防御力のお話。 この文字数では中々説明しきれないのですが、今回のお話部分に関してのみかいつまんで申します。 一糸纏わぬ全裸で装甲の無い心臓部のみの防御力。 自動車などよりは堅牢と言った程度。 但し、これは筋力が0という状態という限定。 衣装を身に纏ってカタログスペックの防御力に。 では、艤装の防御力とは何かと申せば、これも又カタログスペックの中の物。 総合防御力が100であったとして、衣装のみでも100、艤装を装備しても又100。 200になるわけでは御座いません。 では、その存在意義は何かと申しますと、総合が100なだけであって、各部分それぞれにあてがわれた防御力という物がそれぞれ存在致します。 そのプールも又総合と同じ100。 ですので、衣装は飽く迄も心臓部を守る鎧であって艤装は他の腕や足、頭等と言った別の部分の防御力を担っております。 船という形で考えると人の身体が船体であり、艤装は船体よりも上に取り付けられている武装部分等。 ゴーヤちゃんの場合は艦橋も又この艤装の防御に含まれます。 ですので、作中ゴーヤちゃんが艤装を失った際、衣装のみで守れたのは飽く迄も胴体部分のみ。 髪飾りや他のアクセサリで守っていたプールは0となりましたので其処から一気にダメージを負ったというわけで御座います。 中々説明しにくい計算式なのですが、取り敢えず、こう言った物だと適当に読み流して納得して頂くのが一番精神衛生上宜しいかと存じます。
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  • 隅っ娘 -すみっこ-

    隅っ娘「イムヤ来訪者」

    アニメ二期では、是非、叢雲とイムヤ出して欲しい。時雨も大好きです。
    12,527文字pixiv小説作品
  • うなぎにまつわるエトセトラ

    土用の丑の日にうなぎが食べたくてたまらない赤城さんに振り回される提督とオリョール組を書きました。 大淀さんが結構腹黒かったり加賀さんが疑い深かったり赤城さんがあれな感じ(ホントスミマセン)だったりします。 あと、潜水艦の娘たちは独自の世界観価値観を持っていて鎮守府とは少し距離があるかもしれないなあ、と思いながら書きました。

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