ウルティマ(転生したらスライムだった件)
5
うるてぃま
『転生したらスライムだった件』の登場人物。
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森羅万象斬り裂く凶刃
たしかこれなぽみたいな名前のVTuber(なのかはよく分からんけど本人曰くVの何かだったらしい)が好きだった友人元気かな(唐突) 昔によくTRPGとかで一緒に遊んでくれた良い子だったので元気だったら良いんですけどね 皆さんの暇つぶしになったら幸いです。10,705文字pixiv小説作品 - 原初の弟は二度生きる
究極の力
帝国編の最終話です。なんとかこの内容を一話に収めたいということだけを考えていたら、いつの間にかシリーズ最長を更新してしまいました。その分いつもよりもボリューミーなので読み応えはあると思います……! 今回も楽しんで読んでいただければうれしいです。17,964文字pixiv小説作品 - 転生悪魔はスライムの下に
黒色軍団の誕生
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激戦 開幕
執筆再開の初っ端からガチバトルを始めていくスタイルで行きます。帝国本戦の始まりだー!! あれ?主人公どころかオリキャラが一切出ない話とか何気に初じゃね?(90話目にして気づく) 皆さんの暇つぶしになったら幸いです11,636文字pixiv小説作品 - 転生悪魔はスライムの下に
開戦目前
大谷さんは思春期という作品をご存知でしょうか?僕は最近初めて読んだのですが中々面白かったです もしかしたら、クロスオーバー書くかもしれない(需要があればだけど) でも野崎君とのクロスも書きたいし、時間がいくらあっても足りませんね 13巻最後の部分でようやくあれを手にできるかもしれないですね9,378文字pixiv小説作品 - 転生したら雪だった件
原初との出会い
ちなみにですが私は冥界に付いて調べてもそこまで情報が出てこなかったので独自の設定や解釈が含まれています、そこに関してはご了承くださいね♡5,351文字pixiv小説作品 バレンタイン小説纏め
今回も小説の書き上げが間に合わなかったため、過去作の纏めになります。 テーマはズバリ、バレンタインデー。 また14日には何か、新たなバレンタインネタの小説を投稿できればと思っております。 今より拙い頃の拙作もございますが、お楽しみいただければ幸いです。278文字pixiv小説作品- 転生したら第一王子だった件
嵐前静夜の荒野で踊る
そういえばアイランズって原作開始時点での年齢は28歳なんですよね。それで私の頭の中に一つの疑問が浮かんだんですけど.......28歳ってオッサンなんですかね?確かにいい年してるな〜とは思いますけど果たしてオッサンの範囲に入るのか...... なんかこれ以上考えると色んな人へのダメージが入りそうだしヒナタにボコられそう......でも30越えたら流石にオッサンなのかなぁ.......って下らない疑問が頭に浮かぶ毎日です(あいあむのっとお酒とタバコのめない)。 皆さんの暇つぶしになったら幸いです。 本編読了後推奨(ストーリー展開の微々たるネタバレ有り)⇩ いつか.....というか若干ネタバレになりますけど13巻と14巻の間にちょっとしたオリジナル展開を挟みます。その時にアイランズの前世にしっかり触れるつもりですが「前世の情報を先に書いておいたとしてもストーリーの進行上特に問題は無いし言っておいた方が良いんじゃね?」という考えに至った事に加え、アイランズの前世を知りたい!というコメントを頂いた際にも実際に出すかどうか少し悩みましたが、13巻と14巻の間のオリジナル展開中に新情報を出しまくって読者の皆様を混乱させるのどうなん?とも思いましたので書かせて頂きます。それではどうぞ⇩ アイランズ前世設定 名前 森海 宗一郎 享年 92歳 役職 物理学者 化学者 O大学・T帝国大学名誉教授 多国籍巨大化学企業ダウン・ケミック社所属上級研究員 来歴 新潟県(越後)で著名な華族の一つ森海家に生まれる。次男に後に外交官となって国際的に有名な人物となる森海 厳司郎、長女に日本医学史上最高の女医の一人と呼ばれる斎藤 千佳子(嫁入りした)、この二人の長男として生まれる。 K帝国大学奨学生で入学し、日本海軍へ従軍。復学後は大学を首席で卒業。 大学教授として生活していくが海外へ興味を持ち、30歳で4歳年下の妻である雪と共に渡米。 友人の伝手でファイバード大学専属の化学研究所の助手として就職。 その後研究所の所長に推薦で中小企業のダウン・ケミック社の研究所に異動。研究の成果としてノーベル化学賞候補者の一人に上がる。 第二次世界大戦の開戦が始まったことで日系人排斥運動の毛色が強まり、過激派の青年から腹部に4発、右肩と右腕に1発ずつの合計6発の銃撃を喰らうが生存。凶行に走った青年を警察に突き出さない代わりに三日三晩の対話の末に説得に成功(なお終戦後もその青年との交流は続いている) 日本軍の敗戦が濃厚になると捕虜として扱われるが、先の銃撃事件の内容が誇張されて伝わった結果、監視担当の米軍兵士に恐れられていたので暴行を受ける事などは無く、丁重に扱われた。 終戦後、雪とアメリカで生まれた二人娘を連れて日本に帰国。敗戦国となった日本を見て、数年ぶりに再会した友人に日本を立て直すから力を貸してくれと言われ快く承諾し、友人の会社である和泉興業に就職する。 様々な苦難に襲われるも十数年掛けて日本の経済の発展に尽力した会社の一つとして表彰される。その後、先延ばしになっていたノーベル化学賞を受賞。 和泉興業を辞めた身になった宗一郎はかなりいい歳(50代後半)になっていた為、就職活動はもう辞めて隠居するかと考えていたところ、多国籍巨大化学企業となっていたダウン・ケミック社の会長から声が掛かった事でダウン・ケミック社の正式社員(上級研究者)として再配属する。既に娘二人は成人していた為、弟の厳司郎の家に雪を預けて本社へ渡米しようとするが、雪は無理やり着いて来た。 その後の二年間でノーベル物理学賞の候補者に上がり、異例のスピードで二度目のノーベル賞を受賞(受賞したのはノーベル物理学賞)。 様々な技術的革命を起こし、強力な農薬の開発や新しい化合物の生成によって莫大な利益を生む様々な特許をダウン・ケミック社に売却して逃げるように日本へ帰国。 娘や厳司郎と千佳子と再会した事で隠居生活を始め、孫にも恵まれた穏やかな余生を過ごす。 死期が近いのを察したのか親戚や友人を誘って生前葬をした数日後、享年92歳で大往生。死因:老衰13,104文字pixiv小説作品 - リムル教徒の手記
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