概要
人物
通称「ふわふわエレン」。
成長しない魔法使いで、時代が進んでも子供のまま。
長生きをしているかわりに物覚えが良くなく、ぽろぽろと記憶を失っている。
服装は作品によって異なるが、頭に結んでいるリボンは共通している。
魔法を使う際は魔法に必要な様々な成分を直接撒くか、巾着袋に入れて投げて、特徴的なポーズをする。
魔法を使うと髪が帯電してパチパチする体質で、そのせいで何回もふられているが、『夜の月はふわふわ』では静電気防止スプレーで克服していた。
普段は魔法屋を開くか、旅に出ている。
魔法屋の名前は『恋するふわふわ娘』では「魔法店 ふわふわエレンの店」で、『夜の月はふわふわ』では「ふわふわエレン 魔法の店」。
『魔法使いの弟子』では「ウントインゲ」という名前の弟子を作っていた。