享楽と興奮を表すフレーズ
元ネタはマンガ『ベルセルク』に登場する使徒のひとり、ワイアルドのセリフ。
正確には彼が所属する黒犬騎士団が掲げる心得であり、何事も楽しむワイアルドの信条。
余談
実のところ部下が死地に晒されたところで使徒である自分は死なないため、都合のいい理屈を押し付けているだけである。
部下達は「逆らえば殺される」という恐怖から死地に飛び込んでいるだけに過ぎず、よって黒犬騎士団の中で本当の意味でエンジョイ&エキサイティング出来ているのはワイアルド自身のみ。
そして「使徒」という絶対的有利な立場でエンジョイ&エキサイティングしていたワイアルドも、いざ死が目前に迫れば恥も外聞もなく命乞いする始末。
もっともその辺の醜態はワイアルド以外の使徒も大体同じなようものだが。
関連タグ
ジャンヌ・ダルク(水着)…モーションのセリフにある。彼女とは似ても似つかない悪党の台詞だが、漫画を読んだ事があるのだろうか?