エーリク・フリューリンク
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えーりくふりゅーりんく
トーマの心臓の登場人物。
きみとなら ずっと遠くまで 手をとって
歩いていけそうな気がする… 源へ…
おぼっちゃま育ちで我が侭で気が強く、母親との婚約指輪をしているという重度のマザコン。
オスカーに”ル・ベベ”(赤ちゃん)と呼ばれてしまう有様だが本質は素直で心優しく純粋。
ユーリからは訳も分からぬままトーマを想起させるという理由で憎悪されるが、互いの精神に大きく影響を及ぼしてゆく事になる。
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