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あの世界は本当に正しかったのか？第十一話「勝負だカカロット！」
今回少しだけオリジナルレジェンズが出てきます そして最初の方はレジェンズの絡みです タイトルの内容は後半ですかね？ 今まで通りこの話の世界観はレジェンズ甦る竜王伝説であり、ドラゴンボール超は転生のほうになります。 なので目当てのものでなかったらここで引き返して下さい。6,600文字pixiv小説作品
覚醒編レジェンズ～甦る龍神伝説～ 第１話 新たなる風～the tale of another wind～《前編》
先ずはこの度、誠に勝手ながら過去に投降した作品の一部を削除させていただきました。 理由としては、改めて読み返した際にあまりに内容が薄い(描写に擬音を使い過ぎ)のと、登場人物の設定が現在思い浮かべているものと違いが多かったためです。また、現在シリーズ投稿させて頂いている『異聞録』にも関連を持たせたく、本家本元のレジェンズ作品を全て確認し、自身の解釈をもとに設定を組み直したうえで書き直そうと思い、このような処置をさせて頂きました。 私事ですが、ネット上に投降していたものが現実の職場の上司の目に捕まり、意外と高評価を得て頂いたという後押しもあり、また、本家のBlu-rayBoxも発売されたこともあってモチベーションを得ることが出来ました。 今後は1話ずつ、改めて書き起こしたものを投稿していこうと思っております。過去の作品に評価をつけて下さった方々。また、閲覧され続きを待っていた方々には大変申し訳ありませんが、改めて作品を投稿させて頂くことをお許しください。そして、今度こそ最後まで書き終えることが出来るよう、時間の許す限り頑張っていこうと思います。 本編の内容ですが、本家作品の中にゲーム内に登場したキャラクターを織り交ぜたクロスオーバーかつ、本編の別ルートとなる話となっています。キャラクターの性格など、読者の方々と解釈が違う箇所が多々あるかと思いますが、出来るだけ本家をリスペクトしつつ、投稿者独自の世界観を表現出来ていけたらと思っています。世界観が合わない方、本家至上主義の方は失礼ではありますが、作品を読まずにそのままスルーしていただくことを推奨致します。それでも構わない方は、どうぞごゆっくり、本編をお楽しみ下さい。 長々と失礼しましたが、同人小説『レジェンズ～甦る龍神伝説～』をよろしくお願いします。61,740文字pixiv小説作品
異聞録異聞録～始まりと終焉の戦い～：その八
思ったより早く投稿できました。 前回の話からの中編的な立ち位置になります。続けて読まれた方が読みやすいかと思います。 それではお楽しみください。21,813文字pixiv小説作品
異聞録異聞録～始まりと終焉の戦い～：その二
前回の続きですので、前回の話を先に読んだほうがいいと思います。。 二人の初デート？みたいな話ですが、果たしてデートと言えるものなのか・・・。 内容はそんなに長くはないです。気軽に見ていってください。 書いている途中で、挿し絵も交えたいと思うようになりましたが、なかなか進展がありません。2,527文字pixiv小説作品
異聞録異聞録～始まりと終焉の戦い～：その七
待って下さった方々、お待たせしました。（居るのかな？） ちょっと仕事関係で精神的にもキツかったので、随分と投稿が遅くなりました。 溜め込んだ分を少しづつ文章にしながら、なんとか書き上げていきたいと思っています。15,031文字pixiv小説作品- 異聞録
異聞録～始まりと終焉の戦い～：その三
一応その二の続きです。今回は主人公の人間(？)関係についてがメインです。話の流れ的には意外・・・でもないかなぁ…。 彼らもこの先の話に絡んでくるんで、書いておくべきかと。内容はつまらないかもです。それでもいい方はご覧ください。4,734文字pixiv小説作品 
覚醒編レジェンズ～甦る龍神伝説～ 第１話 新たなる風～the tale of another wind～《後編》
長文のため前・後編に分けて投降させて頂きます。先ずは第1話、前編の方からお読み下さい。 《あらすじ》 舞台は現代のニューヨーク。ブルックリン101小学校に転入してきた主人公：リュウイチ＝オオゾラは、クラスメイトとなったシュウゾウ＝マツタニ、メグ＝スプリンクル、マイク＝マクフィールドと出会ったことで、彼の運命は大きく動き始めた。放課後、自宅に待たせていたペットである愛犬：ロッカクと散歩に出かけた彼は、突然あらぬ方向に走り出したペットに連れ回され、ある場所へと辿り着く。 そこに居たのはなんと、クラスメイトとなった3人の子供達とその友人。更には架空の存在だと思っていた、本物の《レジェンズ》と呼ばれるモンスター達だった。彼らとお互いに自己紹介をし合い、リュウイチ自身の存在に不思議な感覚を覚えたレジェンズ達とクラスメイトより、彼らの仲間となることを提案される。 その日は夕方も近かったこともあり、正式な加入は見送られ、翌日に改めて話をすることになったのだった・・・。47,001文字pixiv小説作品- 異聞録
異聞録～始まりと終焉の戦い～：その四
久し振りの投稿となりました、続きです。 詰め込んでしまったせいか、今回は長めです。 忘れられてたら仕方ありませんが、宜しければ読んでいってください。14,652文字pixiv小説作品
