概要
昭和時代の路上販売。
レンガのようなものに粘土を入れて型を取り、金粉で色を付ける。
店主に評価してもらい点数券をつけてもらい、たまった点数券によって大きなカタと交換してもらう。
実のところ組合等が存在した紙芝居等と違い、この露天商の発祥や実態は現在でもよくわかっていない。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
両さんの子供時代の回想シーンに登場。こちらでは点数券がある程度貯まると店主は来なくなる。
第99巻4話「C・Gカタ屋!!の巻」
パソコンゲームとして登場。逃げたカタ屋を追いかけて行くと有名キャラクター達が次々と出現した。
第146巻9話「出会いの橋の巻」
カタ屋の正体が的屋と判明。