ガゼル(プリンセス・プリンシパル)
4
がぜる
「プリンセス・プリンシパル」の登場人物。
CV:飯田友子
褐色の肌と黒い髪を持ち、恐らくはアルビオン王国の植民地の人間か、その血を引く者と思われる。
寡黙で冷徹な性格。
スリのジュリの言葉では女性とは思えない膂力、そして比較的距離からでも斧付拳銃を投げて対象に当てるだけの身体能力を持つ。
秘書の任務に留まらず、対象の護衛、対象との接触、内務省軍の指揮をとるなど多彩な任務をこなし、文字通りノルマンディー公の手足となって動いている。
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昔みたいに
プリンセス・プリンシパル第十二話の感想SSです。 例によってのネタバレあり、妄想・捏造・暴走の作品です。また設定などでおかしい面もありますがご容赦下さい。 プリンセス・プリンシパル終わりました。 最後はあまり捻りの無い予定調和的な終わり方でしたが、憎まれ役で呆気なく散るかと思われたゼルダが最初から最後まで有能な強敵で終わったり楽しめました。 シャッフル構成は独特で面白かったですが、お陰でちせ一人娘かと思っていたのに姉がいたのとか、アンジェは学校ではインコグニア訛りなのとか、色々予想が外れたりとか、知らない設定に驚かされたりして楽しめました。 また第十話のベアトリスが一人車から置いてけぼりのように見えたシーンは、良く見たらクィーンズ・メイフェア校で降ろされていただけなのに間違った思い込みで感想を書くなどしてしまいました。 そんなこんなでなんとかプリンセス・プリンシパルの感想SSを十二話書くことが出来ました。 このような物でも書く気にさせてくれるようなプリンセス・プリンシパルという作品を作られたスタッフの皆様、ありがとうございました。 そしてこんな拙作を最後まで読んで頂いた皆様に御礼申し上げます。 ありがとうございました。25,084文字pixiv小説作品