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概要

身長174シン
体重60ズッシリ
年齢219歳
CV辻谷耕史

覇王大系リューナイト』の登場キャラクター。

闇の魔法を操るガルデン一族(漫画版ではエルフ)と邪竜族のハーフ。

魔法の力は強大で特に雷系を得意とするが、高位の邪竜族には及ばない。

アニメ版では改心して主人公アデューたちに合流するが、漫画版では最後の最後で邪竜族さえ裏切り強大なラスボスとして登場する、媒体によって真逆のポジションを演じることになった珍しいひと。

乗機はダークナイト・シュテル(アニメ版ではルーンナイトに、漫画版ではリューダークロードにそれぞれクラスチェンジ)。

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  • ファンタジー系小説書きさんに100のお題

    35:人形

    ガルデン×サルトビ。 「ファンタジー系小説書きさんに100のお題」(配布場所: http://crossdoll.cool.ne.jp/100/top.html) をお借りしました。
  • 道路脇の側溝、昼17時

    まさか続くとは 前回→[http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=709132]■リューナイト、サルトビとガルデンで現代パロというか転生パロというか。やまなしおちなしいみなしというのにあこがれてかきましたがやまはなくてもおちをつけてやろうというこころもち。 ■ナチュラルに一緒に住んでるガルとサルです。あんまり気持ちのいい話ではないです。キャラ崩壊もはなはだしいと思います。 ■次で最後です。
  • 邪竜族との闘いのあとに…

    初めてリューナイトの二次創作をしてみました。ガルデンをいじり倒してますが、30年来の推しなのでお許しを…!カッコ良く書きたいものです…(無理な気が)。 あと、キャラの数が多すぎて全員タグ付けできませんでした
  • 胸の内の灯

    ガルデンの独白。 戦う理由の話。
  • マンションの一室、朝7時

    リューナイト、サルトビとガルデンで現代パロというか転生パロというか。やまなしおちなしいみなしというのにあこがれてかきました。 ■ナチュラルに一緒に住んでるガルとサルです。あんまり気持ちのいい話ではないです。 ■これは腐向けなのだろうか…腐向けかなぁ… 
  • ファンタジー系小説書きさんに100のお題

    86:献花

    ガルサル。最終回から数百年後。死にネタ、オリキャラ注意。 // 「ファンタジー系小説書きさんに100のお題」(配布場所: http://crossdoll.cool.ne.jp/100/top.html) をお借りしました。
  • 孤高を纏う黒衣の騎士

    第二章 滅亡

    この章の見どころはイドロ婆様との出会いです。 第一章から始まったオリキャラターンがようやく終わります。長かったですね…。お付き合い頂きました方、ありがとうございます。ようやく、この章の最後からようやくガルデンの人生が動き出します。相変わらず好き勝手にオリジナル魔法を作っております。設定資料として順次掲載しますので(https://www.pixiv.net/novel/series/12666375/glossary)よろしければ合わせてそちら方も見てやってくださいませ。
    17,135文字pixiv小説作品
  • 幸運と幸福の相違

    漫画版ガルデン(一族)の設定捏造小話。捏造なので真に受けないでください。 一族だけ愛する子煩悩ダークロード萌え。 コメありがとうございますvそう、イドロもマーカスも超年下!彼らにとっては永遠の綺麗なお兄さん!そりゃあブラボー叫ぶだろう!(笑)…みたいな考えで捏造です(笑)予想以上に楽しかった(笑)
  • ファンタジー系小説書きさんに100のお題

    48:刻印

    ガルデン×サルトビ×イオリ。ガルデンとの離別。ちょっと鬱?
  • 孤高を纏う黒衣の騎士

    プロローグ

    前半はガルデンの生い立ち、後半では100年後のお話を書く予定です。作品の前半はシリアスで重い話になりますが、後半ではガラリと雰囲気は変わる予定です。このプロローグは作品後半でのある場面を用いて、作品前半部分を導入するという形にしております。 リューナイト20周年あたりから考えていたガルデンの幸せとは?というテーマで書いていきたいと思います。10年間考えていた答えのひとつを書いていけたら、と思います。
  • ファンタジー系小説書きさんに100のお題

    61:硝子

    ガルサル。最終回から数百年後。暗いです。オリキャラが出てきます。 // 「ファンタジー系小説書きさんに100のお題」(配布場所: http://crossdoll.cool.ne.jp/100/top.html) をお借りしました。
  • ひらめく雷鳴とアイデア

    元ネタのある作品です (原神 閑雲 実戦動画のエピソードから) アニメの後の設定。ガルデンさん、世界を旅している状態。 ガルデンさんと旅で出会った劇作家さんのお話。
  • 新・スパロボ風戦闘前会話

    VSガルデン(覇王大系リューナイト)

    今回はファンタジーロボットアニメより、ライバルキャラのガルデンです。ひたすら「覇王になる」事を刷り込まれてる印象だったのでこんな会話になっております。
  • 無題

    全話きちんと見ていたわけじゃなかったのですが、リアルタイムの頃から書きたいと思っていたカプでした。古いログから回収。/NEOに参戦→何となくリバイバルなの?動画とかで見かけるように。→当時残した悔いが思い出される→今書かなくていつ書く!よし書こう! という勢いで。/改心した後の彼はまんまアデューの騎士になったらよかったと思う。でもアデューは姫じゃなく、英雄王で。男の子しているアデューが大好きなんです。本当いい子だよね。/当時のアニメは50話くらいでひとつの作品なので、作中に出てくる設定や背景、各キャラの掘り下げ方も今よりずっと濃厚だなって感じます。Wiki見て細かい世界観に驚愕した…当時の流行もあったのでしょうが、度量衡単位まで決めてあるのにびっくりした…。
    17,683文字pixiv小説作品
  • 孤高を纏う黒衣の騎士

    第一章 父と母

    ガルデンは冒頭および最後の少しにしか出てきません。両親を含め、オリジナルキャラクターばかりが出しゃばっております。(ガルデンのみ興味のある方はもう最初と最後を読むだけでも良いかもしれませんが…)ガルデンの人生を語る上で、両親の物語は外せない上に、両親の物語を書くためにはオリジナルキャラクターを出さざるを得ませんでした…。また、私が調査できる範囲内での公式設定を尊重しつつ、世界を深掘りするためにオリジナルのアイテムやオリジナル設定の登場が多々ありますことをご承知お願いいたします。シリーズの設定資料を見ていただけるとよくわかると思います。https://www.pixiv.net/novel/series/12666375/glossary この第一章では、滅亡へ向かうガルデン一族および、ガルデンの両親の物語を書いております。第45話「ガルデンの決意 爆裂丸クラスチェンジ!!」におけるガルデンの寝言「母さん…母さん…」の一言から妄想した話です。第一章で両親の物語は終わりにするつもりでしたが、なかなか終わらないのでキリの良いここで一旦区切りをつけました。よくあの一言からここまで妄想をおっ広げたなあ、と自分でも呆れ返っております。オリキャラがで出しゃばっていますが物語終盤へ向けて、多くの伏線を張っています。少し長いのですが、お付き合いしていただけると幸いです。
    18,004文字pixiv小説作品
  • 暗い中でも輝く星

    リューナイトSS アニメ後+カイオリスの後 の話。ガルデンと星と占いの話 偽名で「エクレール」(雷鳴)と登録されている ルーンナイトが闇→暗い中でも輝く星 のイメージ。39話の会話が頭の中に残っているから世界を見て回っている、そんな感じで書いています) オリジナルの親子がちょっとだけ出てきます。付近の街の子です。
  • 月に叢雲 花に風

    アスカ路を訪ねるガルデン。TVシリーズより百数十年を経過した後の物語。 オリジナルキャラ&設定(主に忍について)注意。 1998年頃に書いたものをそのまま上げています。
  • ファンタジー系小説書きさんに100のお題

    27:エンドレス

    ガルサル 死にネタ、痴呆、鬱注意です。救いはあるはず…。 // 「ファンタジー系小説書きさんに100のお題」(配布場所: http://crossdoll.cool.ne.jp/100/top.html) をお借りしました。
  • ファンタジー系小説書きさんに100のお題

    85:主

    クリスマスネタでガルデン+アデューサルトビ。聖夜にぼっちなガルデン様の短い話。 // 「ファンタジー系小説書きさんに100のお題」(配布場所: http://crossdoll.cool.ne.jp/100/top.html) をお借りしました。
  • ガルデンとイドロの真の決別

    ガルデン一人称のお話しです。しかもキャラ崩壊しております。ガルデン様はそんな事言わない!のオンパレードです。 「もし、イドロが生きていたら」とお題を設定し、書いたのですが、流石にガルデン様にイドロの介護をさせられませんでした…。 イドロは、結局ガルデンが直接手を下す事なく消えていったわけですが、ガルデンの心境はどのようなものだったのでしょうか。恨んではいるものの、少しは情が残っていたのでしょうか?次にイドロと会ったら…と考えると切なくは、全くなりませんでした(笑) 最終的にガルデンには幸せになって欲しいものです。

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