キクツネ
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きくつね
「キクツネ」とは、「アラタカンガタリ」に登場するキャラクターである。
六ノ鞘の1人で、ツグシの領主。
劍神「奏吼」(キサル)の鞘である。
陽気な性格をしているが、その行動は卑劣で非道である。
以前は古代ギリシャ出身の天才音楽家であったが、妬まれて鼓膜が破裂し聾者となった。
そして、領民から音楽と鼓膜を奪い、属鞘達を洗脳して支配していた。
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ほぼ会話だけで短い、内容がないよう系。 ラブラブな二人を書こうとしたら、大王争い終結後に舞台を移しただけで要約すると前の「ふたりぼっち」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2425280)とほぼ同じ内容になりました。二人がイチャイチャしてればなんでもいい人向け。3,341文字pixiv小説作品【アラカン腐】ふたりぼっち【ツネイソ】
逐力の中でダラダラしてる小話。正しくやまなしおちなしいみなし系。短い。 時系列は「闇に響く唄」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2398369)の後、単独で読むとちょっと謎な所があるかも? 闇しかない逐力の中で肉体が無いから不都合も無く、自称許さないキクツネと反省してるイソラが結局以前と変わらない感じにダラダラします。3,140文字pixiv小説作品