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キスジュニ

きすじゅに

キスジュニとは、スマホ向けゲームアプリ『エリオスライジングヒーローズ』の登場人物「キース・マックス」×「レオナルド・ライト・Jr」の腐向けカップリングの略称。
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概要

『エリオスライジングヒーローズ』に登場する、イエローウエストセクター所属のメンターキース・マックス×ルーキーレオナルド・ライト・JrのBLカップリングである。

ミリオン州にある対策機構【HELIOS】の第10期生であるキースは28歳、アカデミーを飛び級して最速で【HELIOS】入りした第13期生(今期)のジュニアは16歳であり、歳は一回りも離れている。

コンビ名は「自堕落VSしっかり者」。キースが自堕落で、ジュニアがしっかり者。

公式HPにある相関図では、お互いに赤い矢印(マイナス感情)を向けており、第一印象はあまりよくない様子。しかしストーリーが進み、相手のことを知っていくにつれ、その気持ちが少しずつ良い方向へ変化していっていることが窺える。

プロフィール

名前キース・マックスレオナルド・ライト・Jr
サブスタンスインビジブル・フォースサンダーボルテックス
説明サイコキネシスで物体を動かすことができる放電し、雷鳴を響かすことができる
ランクメジャーヒーローA(シングルエー)
年齢28歳16歳12歳差
誕生日11月10日5月5日8月8日
身長186cm165cm21cm差
体重73kg57kg16kg差
血液型BB
趣味ビリヤードエレキギター
家族構成父・母・兄 
好きな食べ物ビールハンバーグ
嫌いなもの口うるさいヤツ牛乳 

※公式サイトより

関連イラスト

キスジュニに関するイラストやマンガ
https://www.pixiv.net/artworks/84723027
https://www.pixiv.net/artworks/85286731

経緯(全体的にネタバレを含みます)


「あー、悪りィ悪りィ。ちょっと嗜虐心が疼いちまった、良心が傷つくから泣くなよ?」

「…………。誰かと、喋ってたい……」

「いい夢見ろよ、お坊ちゃん♪」

「てめぇを探しにきたんだよ!!!」

「オレも行くから」

「そんなことはどーでもいいだろ! で、おれらに頼みたいことってなんだよ? 早く話せ★」

「はぁ……。オレたちの関係はバレなかったみてぇだな」

「つーか、気づいてたか? あいつ、最近あんまり酒飲んでねーんだぜ」

「うう〜〜〜やめろ……。布団を返せ、ジュニア……」

メインストーリー第2章

メインストーリー第2章は、ジュニアと同僚かつルームメイトであるフェイス・ビームスのルーキー研修初日から始まる。やる気に溢れたジュニアだったが、初日から、メンターであるはずのキースはやる気ゼロでかつ二日酔いだったため、真面目に指導をしなかった。

1秒たりとも時間を無駄にしたくないジュニアは早々に痺れを切らし「メンターを変えろ」「他のセクターへ移籍させろ」などと訴えた。しかしそれは【HELIOS】でのルール上、3年間待たないとできないことを知らされる。それなら配属を決めたメンターリーダーに直訴しようとジュニアが研修室を出ようとするが、それもキースのヒーロー能力によって阻止されてしまった。

初日の夜、怒りがおさまらないジュニアは、キースへの愚痴を曲にして発散した(『アンチ★へっぽこクソじじメンター』作詞作曲おれ)。作詞作曲したノートには、ジュニアの改名案が羅列しており、のちにその理由が語られる。

また、ペナルティとして、キースがジュニアに女装(ウェイトレスの格好)をさせたことが明らかになっている。衣装の持ち主は第5章で判明したが、なぜキースが女装をさせたのか、ジュニアの女装にキースがどんな反応を示したのかは定かではない。

ところが、それからしばらく経ったあと、殉職したといわれた同期が実は生きているという話を聞いたキースは、その人の捜索に専念するため、メンターリーダーに自分の非を認めた。そして、ジュニアはブルーノースセクターへ移籍することになる。だが、ノースセクターはチームではなく、個人での活動がメインだったため、理想の『ヒーロー』像やウエストセクターとの間に、ジュニアは違和感を覚えた。

ジュニアがノースセクターに移籍してからしばらくしたあと、本部が【イクリプス】によって襲撃される事件が起こる。組織全体としては大事に至らなかったものの、そこでジュニアは足を骨折してしまい、人生はじめての挫折を経験する。

見舞いに来たのは直属のメンターであるキースだった。キースはしおらしいジュニアに嗜虐心が疼き、大怪我をしたばかりで精神的にもダメージを負っている彼にうっかり言いすぎてしまう。とはいえ、本当はしっかりとジュニアのことを心配しているため、最後には「今日はもうゆっくり休め」と優しい言葉をかけていた。

見舞いを終えて帰ろうとしたキースだが、話し相手が欲しかったジュニアは思わずキースを引き留めてしまう。そこでジュニアは、キースが『ヒーロー』になった経緯をはじめて聞かされることになった。「ろくでもない親から生まれた人間は、ろくでもない人間になる筋書きなのかもしれねぇな」と口にするキースに、ジュニアは何も返せなかった。

怪我が復活したあと、ジュニアはフェイスから、タワーの襲撃事件以来、キースの姿が見当たらないことを聞かされる。自分から出て行った可能性が高いと分かり、フェイスの制止も耳にせず、ジュニアは急いでキースを探しに向かった。

キースを追って敵の本拠地に向かったものの、彼を探し出せないまま強敵に出くわし、ジュニアとフェイスのふたりはピンチに襲われてしまう。そこでふたりの元へ駆けつけたのが、探し人のキースだった。キースの応戦により無事に帰還した3人。ペナルティとしてキースからゲンコツを食らったジュニアとフェイスだが、ジュニアはそれに強く反論する。「自分のこと、ろくでもない人間だとか言ってんじゃねーぞ」と、入院中、キースに対して返せなかった言葉を、ジュニアはそこでやっと打ち明けた。

メインストーリー第5章

メインストーリー第5章では、そこからキースの探し人を見つけ、保護するところまで話が発展する。第5章は第10期生であるキースやブラッド・ビームスディノ・アルバーニの話が中心となる。

ウエストセクターの出番も多く、必然的にキースとジュニアの絡みも満載だ。たとえば、序盤では、キースに探し物を見たか尋ねようとするジュニアを、キースが「何モジモジしてんだよ、愛の告白か?」と揶揄している場面がある。ちなみに、キースは探し人の情報収集により、ジュニアがキースの部屋を訪れる前から精神的に不安定な描写がある。にも関わらず、ジュニアへの冗談や軽口を言い合ったりするなど、キースはジュニアにかなり絆されている様子だ。

さらに、キースの不審な行動が目立つようになり、気になったジュニアが『ヒーロー』兼『情報屋』のビリー・ワイズキースの行動を探るように頼んでいる。これは、なかなか脈のある行動といえるだろう。

他にも、キースを庇おうと、メンターリーダーであるブラッドに苦手な嘘で誤魔化そうとしたり、キースに頼られ、嬉しさのあまり語尾に「★」を付けてしまったりするジュニアや、ジュニアからキースへの思わせぶりな発言※が多いところなど、ここには書ききれないほどのお互いを想いあったやり取りがある。

※ジュニアからキースへの思わせぶりな発言とは、(独断と偏見で)まとめると、以下のとおりである。ちなみに、全てキースとジュニアがディノについて会話しているときの発言だ。

「それで寝ながらあんな風にニヤついてたわけか。案外わかりやすいやつだな、おまえ」

「つーか、会いに行くならおれも連れてけ。おれもディノに会ってみたい」

「……楽しそうな顔しやがって」

おまけに、ディノとの面会を果たしたジュニアが、ディノに「キースから色々と話を聞いてるよ、会いに来てくれて嬉しいな」と話しかけられ、「……い、色々? どんな話だよ?」などとあからさまに動揺している場面がある。なにか聞かれるとまずいような、やましいことでもしたのだろうか。捉えようによっては、そう思わざるを得ない問題発言である。

メインストーリー第6章

メインストーリー第6章では、ディノがウエストセクターのメンターになって少し経った頃に行われたルーキーズキャンプの話がメインとなる。

ディノの復帰により、酒の量を以前より控えめにしている様子のキース。良い方向へと変わりつつあることに気がついたジュニアは、どこか嬉しそうな表情でフェイスにそのことを話していた。

ルーキーズキャンプでは、キースとジュニアは同じA班に振り分けられ、キースは班のリーダーを努めることになる。一緒の班であることがブラッドから発表されたとき、ジュニアは案の定「せっかくいつもと違う環境で訓練できると思ったのに……!」と文句を垂れていた。

イベント「Mission of CASINO」

また、11/16〜11/28開催のゲーム内イベント「Mission of CASINO」のイベントストーリーでは、キースとジュニアが【イクリプス】との繋がりを持っているとの疑惑を持つカジノに潜入調査をするというのが、話のメインとなる。

お互いがお互いを心配したり、思いやったり、連携したり、信頼しあったり。そんな、全18話とは思えない、ふたりの関係性がぎゅっと詰まった濃密なストーリーだ。

ストーリー中、キースは『ジュニアは表の世界、自分は裏の世界』と、それぞれ別の世界に住んでいる人間だと話している。一方ジュニアは、違和感にうっすらと勘づくのみで、キースの線引きには気づいていないようだ。あまつさえ、ジュニアとキースはふたりとも同じ『ヒーロー』であると心の中で明かしている。

しかし、キースは「この街で、今のオレは明るい世界を歩いてんだよ。色々あって、しばらくこの道から逸れることもできそうにねぇ」とはっきりと述べている。おそらく、自分とジュニアの生い立ちや違いを分かっていながら、それでも一緒に今を生きるという決心の表れだろう。

潜入調査が無事に終わったあと、キースはジュニアに「……お前は良くやったよ、ジュニア」と激励の言葉をかける。対してジュニアは「ヘマもたくさんしたんだから、あんまり褒めんな……」と照れを隠すような発言をした。メンターらしいキースの励ましに、ジュニアも顔を赤くしている(キース専用★4フレーム「任務達成」参照)。

このように、イベントストーリーでは、ふたりの育ってきた環境や考え方の違いなど、メインストーリーではあやふやだったそれらが深く掘り下げられている。

キャラストーリー「秘密のノート」

ジュニア★4『ヒーロー』の「秘密のノート」のキャラストーリーでは、酔っ払ったキースがジュニアの作詞作曲ノートを奪い取り、「猫と遊んでる気分」と揶揄う様子が描かれている。わざわざヒーロー能力を使ってノートを浮かせるほど、ジュニアを揶揄するのが愉しかったのだろう。「悪かったって、少しオレも揶揄いすぎたな」と、キースはのちにジュニアへ反省の言葉を述べている。

題名のとおり、ジュニアが秘密にしていたノートの中身をキースに見られてしまう話であり、その羞恥は、いつも周りから喧しいと言われるジュニアが大人しくなってしまうほどだ。たまらずジュニアが「忘れろ」と訴えるものの、キースは「それは無理な話だな」と一蹴した。なんとも可愛らしいキースとジュニアのやり取りに、ここでキスジュニに落ちたという人も少なくないと思われる。

パトロールストーリー「爆音が命」

ふたりがパトロールへ出勤していない時にイエローウエストアイランドにあるロックサーカスMUSIC(エリアレベル10以上で開放)に行くとランダムで発生するパトロールストーリー「爆音が命」では、ふたりが店で会話をする様子が描かれている。店へ入るジュニアがどんな買い物をするのか気になり自分も来店した、とキースは言っており、その言葉のみでふたりの親しい関係が窺える。

一見何気ない日常会話に見えるが、着目すべきはキースの言動だ。オフのキースは飲み屋を探していた途中だったらしく、それよりも楽器店に入るジュニアの後を追ったところから、一瞬でも大好物の酒よりもジュニアを優先したことが見受けられる。ジュニアは新しく購入したギターをキースの耳元でガンガン弾いてくれるらしい。なんとも微笑ましいストーリーである。

キャラストーリー「ディノ 1話」

ディノ・アルバーニとの絆ランク3になると開放されるキャラストーリー「ディノ 1話」では、冒頭に、キースを起こすために布団を取り上げたディノを、キースがジュニアと間違えてしまう場面がある。部屋が違うにも関わらず、これまでキースはジュニアに起こしてもらっていたらしい。それも、思わずキースが間違えてしまうほど多い回数だと考えられる。このストーリーにジュニアは出ないが、キスジュニ推しにとっては衝撃的な発言だ。

登場ストーリーまとめ

プロローグ「2話」
第2章「1〜3話」/「8話」/「9話」/「12話」/「13話」/「19話」/「26話」/「27話」/「36〜38話」
第5章「5話」/「8〜13話」/「21話」/「24話」/「25話」/「31話」/「32話」
第6章「1話」/「2話」/「17話」
イベント「Welcome to HERO’s DINER!!」「13〜16話」/「19話」
イベント「Mission of CASINO」「1〜10話」/「12話」/「14話」/「16〜18話」
キャラ(キース)「キース 2話」/キース★3「ろくでもない『ヒーロー』」
キャラ(ジュニア)「ジュニア 2話」/ジュニア★4「秘密のノート」
キャラ(その他)フェイス★4「ナイトクラブの魅惑」/アキラ★3「天才ディーラーへの道」/ディノ★4「ディノ・アルバーニの代名詞」
パトロールストーリー「メンターのお仕事」/「メンターの仕事」/「爆音が命」
Pトーク「日常」/「カジノ」

※ふたりが同時に出てくる話のみ(随時更新します)

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