キャプテンKとは映画ジョジョラビットに登場するキャラクターである
概要
概要
キャプテンKとはジョジョラビットに登場するナチスの軍人でありゲイでもある、本名はクレンツェンドルフ
戦争で片目を失い子供達の教官として働いていたが
ジョジョが手榴弾を勝手に持っていき投げるが跳ね返ってしまい自爆する。その責任から立場が低くなった、
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銃口が火を吹く三秒前
ジョジョ・ラビットでキャプテンKに惚れた勢いで書きました。 キャプテンK視点の『ジョジョ・ラビット』 キャプテンKが幼馴染だったジョジョパパに惚れていたという捏造の世界線。 ジョジョパパの名前ヴィリ(ヴィルヘルム)は原作設定。 キャプフィン要素もあり。9,344文字pixiv小説作品陽のあたる大通り
最期の日を迎える前の晩のお話。 革命の夜明けは来ないまま、夜が更けていく。 公開からだいぶ経ちましたが、今更ながらキャプフィンです。 映画を観た時にガツンとやられました。元々さむろっくうぇるが好きだからどうにもならんかった。 自粛期間中に暗い話をあげるのが嫌で寝かせておいたら、今更感が強くなってしまいました。笑 ご存知の方がいるかどうか分かりませんが、同名の曲をイメージして書き上げました。きりんじのカヴァーからこの曲を知り、しっとりと甘く愛の姿を語る様が美しくて、いつか何かを書く時にこの質感を大事にして書き上げたいと思ってきました。 しかしながら、この2人には、原曲にあたるぴちかーとふぁいぶ版の方がピッタリかと思います。底抜けに明るく、「何も嘆くことなんてないよ」と言わんばかりに笑っているようなところが好きです。もし機会があれば聞いてみていただきたい……。2人がこの曲をかけながら、楽しそうに踊っているような気がします。キャプフィンのそういうところが好きです…。2,302文字pixiv小説作品