成田良悟によるライトノベル「BACCANO!」に登場するクレア・スタンフィールドとシャーネ・ラフォレットのカップリング。
出会いは1931年特急編。
その後、1931年臨時急行編において、一目惚れを自覚したクレアがレイチェルに助言を請い、白いドレスを贈ってプロポーズした(初対面時は組織内で孤立していた彼女が黒のドレス姿だったことからも意図的と思われる)。
クレアは喋ることのできないシャーネの言いたいことをすべて理解して意思疎通を成立させてしまうほどベタ惚れであり、シャーネもクレアを信頼して愛している、所謂バカップル。
2000年代になっても存命らしい。