概要
アップルパイのキューティーマークが描かれた年老いた黄緑の馬(人間でいう老人。)であり、アップルジャックたちの祖母。普段は下品な言葉遣いもしたり、嗄れた声でよく歌うお婆さんだが、リンゴの収穫の時は真面目である。
実は…
彼女が子供だったころ、本作の舞台であるポニービルは存在しなかったとのこと。
家族は開拓ポニーとして、新しい果物の種を集め、売買していた。
ある日、一番立派な街に着いた。それがキャンタロット。美しい街並みの他にプリンセス・セレスティアが種を見ると、彼女は新しい土地を差し上げ、昔の住宅を気づいた。
帰らずの森と呼ばれる恐ろしい森に色鮮やかなビリビリンゴを捥ぐと、狼の群れから逃げようとした末にリンゴの種を蒔いたら木が忽ち育ち、ビリビリンゴが育つようになった(ジャムを作り、世界一美味いリンゴと称賛した。)。
その結果、多くのポニーが行列を成して、来店。ダイヤモンドティアラの曽祖父であるスティキーリッチは街に止まると、彼女のリンゴを売店し、今のポニービルを築いたのであった。