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グラーフ

やみのはしゃ

独語で『伯爵』を意味する言葉。 「グラーフ」単体ではスクウェア(現:スクウェア・エニックス)のRPG『ゼノギアス』の名敵役である【グラーフ】を指す場合が多い。
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我はグラーフ。力の求道者。うぬは力が欲しくないか?

概要

CV:麦人
プレイステーションソフト『ゼノギアス』に登場するキャラクター。
常に力を求める力の求道者。他者に力を与えてギアのジェネレーター出力やエーテル能力を上昇させる事が出来る。
また、生身での戦闘能力も凄まじく、空中戦艦やギアとも互角以上に渡り合える。

人類を滅ぼすことで人の呪われた運命を解放しようという思想を持ち、かつて崩壊の日にディアボロスと呼ばれる軍勢を率いて世界中を恐怖に陥れた張本人。
その正体は主人公・ウォン・フェイフォンの前世、ラカンの残留思念。
かつて愛する者の死に直面し、不安定な精神状態でゾハルとの接触を図ったが為に怒りで心を塗りつぶし、崩壊の日という惨劇を引き起こした。
超常的な能力を発揮し、肉体を失っても他人の意識に取り憑くことで自己を確立させる能力も有している。現在の肉体はフェイの父、カーンの物だが、カーンの意識の強さの為、完全に肉体を掌握しきれておらず、カーンの意識が表に出ている間は『ワイズマン』と名乗り、フェイを導いていた。
また、フェイ(イド)を自らの器として育て、鍛え上げた師でもある。

搭乗ギアのORヴェルトールは、『OR=オリジナル』の文字通りフェイの搭乗機であるヴェルトールの原型である。
終盤でグラーフの乗機するORヴェルトールと戦うことになるのだが、やはり鬼のように強いため、一方的に全滅させられるだろう(負けイベントだが倒せないわけではなく、やり込みプレイじみた育て方をしていれば倒すことが可能。倒すとレアアイテムが手に入る)。

物語の序盤から終盤に至るまで登場し、たびたび主人公の前に立ちはだかり、ときに能無しなオッサンどもをドーピングし、ときに自ら生身でギアを相手取れるほどの実力で戦ったりと、とにかく作中もっともアグレッシブに動くボスキャラ
その為、印象の善悪にかかわらず否が応でもものすごく印象に残るキャラである。

最期

 人格を統合、波動存在との完全な再接触によってヴェルトールをゼノギアスに進化させたフェイを前にしてカーンの意識を押さえ込み、彼を取り込むべく戦いを挑むも、フェイは父との戦いを拒絶。ならば仲間を殺すと宣告し、フェイを否応無しに戦いへ引き込むも敗北。
 フェイに父と呼ばれ和解を望まれるが、接触者を取り込もうとするゾハルにフェイが飲み込まれる直前、彼を庇ってゾハルにORヴェルトールごと取り付く。
 自分がラカンそのものではなくあくまで残留思念に過ぎない事。そしてラカンの怒りや妄執だけではなく、後世の接触者であるフェイを鍛え導き、その身代わりとなって未来を託すというラカンの想いも背負っていた事を語り、更に父親として息子を守るというカーンの決意と共に、フェイの身代わりとしてゾハルに取り込まれた。

関連イラスト

【Xenogears】UNUCHIKA創刊号
グラーフ


グラーフ 闇の覇者
力の求道者



関連タグ

ゼノギアス ボスキャラ
最強 暗黒面

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