概要
ベガパンクが発明した緑色の人工血液。
超人系悪魔の実能力者の血統因子生成できるもので、投与することで超人系の能力を得ることが出来る。つまり、これまで不可能とされていた能力の複製が可能となっている。
現在はセラフィムの血液として使用されているようで、一部のセラフィムは超人系の能力をあつかうことが可能。
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