CV:保村真
概要
虹色の子。香水の妖精。
見た目も派手だが、すごくもてる。
女の子に人気がある事を自覚しているが、メガネをはずすとハンサムであるミネ夫君をライバル視する。
また、良い香りのアロマさんのこともライバル視しており、絵本ではお互いライバル視しているがアニメではコロン君が一方的にライバル視しており、アロマさんは全く気にしていない。
ナルシストで、絵本では男女問わず優しいが、アニメでは女の子にのみ優しい。
好きな食べ物はサツマイモだが、オナラをしてしまうことを気にして人前では食べることを拒んでいる(ちなみに食べてオナラが出てしまった場合、しずくちゃんにオナラの犯人を押し付けていた)。
かつてはヴィーノ氏の家に下宿していたが、妻と娘が帰国して以来、家族で住むことになったため、彼は原作第2巻にて一人暮らしを始めたらしい。