ゴドー検事を参照。
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⑥逆転の朝チュン 二日目 裁判編前半
※全8話中の6話です 3/17春コミ 法廷に逢おう19 で頒布します。 B6/364P/15.8万字/会場頒布価格2500円/東6ほ61b 事件発生時刻に矢張と事故セックスしてたのを絶対バレしたくない成歩堂が頑張って弁護するもどんどん収集つかなくなってく話です。ノリはまあまあオールキャラ。3後の時系列で、神乃木さんがたくさん出てきます。 サンプル→ https://www.pixiv.net/artworks/116485879 とらのあな通販→ https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031137761/ web版1話→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21256260#237,154文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴 最終話[後編]
「繰り返し同じ言葉で悪いが、本当にありがとうよ。……オトコが泣いていいのは……すべてを終えたときだけだ。今なら泣いてもいいんだぜ?」 懐妊がわかり、ついにその日を迎えたふたり。しかし、その日は運命の気まぐれなのか弁護士 神乃木荘龍の再出発以来、初の刑事裁判の日だった。かつてのナンバーワンはその持て余す実力と煽り文句で法廷をかき乱し…… 新しいイノチの奇跡に心が打たれる最終話後編。9,600文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴9
「さて、“追いつめられたネズミは、ネコを噛む”……そう言うぜ。どうするンだ?」 「……こんなにカッコいいネコに追い詰められたのなら、ネズミは噛んだりしないです……。素直に食べられます」 相思相愛になり、晴れて恋人同士となったふたり。わかりやすく愛情を行動で伝えようとするゴドーには彼なりの恋愛におけるポリシーがあり…… 緊張と期待の入り混じる、恋人編スタートの第9話。10,900文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴 最終話[前編]
「不安にさせたくねェから言っておく……驚きはしたが、いま、これ以上ないくらい嬉しい。露骨に喜ぶのはカッコ悪い気がして態度にはあまり出してねェが……」 「本当に? 全然見えないけど……」 1年以上の交際を経て、ついに身を固める決意をした荘龍。プロポーズをすると決めた場所はふたりにとって思い出のあのラウンジ。未来を誓う言葉に、忘れられないフレーバーである珈琲も添えて…… 形のあるシアワセと一緒に人生の節目が変わり出す最終話前編。11,000文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴3
「神乃木 荘龍……オレの本名だ……。知られなかったら、そもそも言う気はなかったが……ま、知られたならついでだぜ。名前も教えてやる」 「……わかりました。教えていただきありがとうございます。でも……」 2日間の法廷での、ゴドーの成歩堂への態度を見て、彼のココロの影を感じとる主人公。 自身のことを頑なに秘密にするゴドーと対等に話すために、彼女もまた内緒で成歩堂法律事務所を訪問し…… すぐれた洞察力、灰色の脳細胞が冴える第3話。10,900文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴7
「今から言う言葉をココロに刻んでおけ。……泣くなよ、今はまだ泣くときじゃねェ。《オトコが泣いていいのは……すべてを終えたときだけ》だ。……だからよ、今は笑うんだ。ピンチのときこそ、ふてぶてしく、な」 強く信頼を寄せているだけだと思っていたゴドーに対して、特別な感情を抱いていると、なるほどくんに気づかされた主人公。 溢れる気持ちは自然と彼女の体を動かし…… 片思いの香りが交わる葉桜院編の第7話。14,000文字pixiv小説作品 - 逆転の朝チュン
②逆転の朝チュン 1日目 裁判編前半
※ギャグです。 前話→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21256260 成歩堂と矢張が事故セックスした以外は真面目に進む話です。 3/17 春コミ『法廷で逢おう 19』で頒布予定。22,605文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴2
「お、いたいた……。迷子のまいごのコネコちゃんを迎えにきてやったぜ。つい昨日、迷子に気をつけろって言ったトコだったんだがなァ……」 「迷子ではないです……」 原作『盗まれた逆転』のお話。天杉優作の裁判に向けて準備を進めるふたり。初日裁判の後、罪状が殺人罪に変わったことにより日付を越える残業になり…… 初めての法廷を通して物語が少しずつ動き出す、第2話。12,900文字pixiv小説作品 - 逆転の朝チュン
① 逆転の朝チュン 〜成歩堂と矢張が事故セックスしてやれどっちのせいだと大喧嘩した直後に矢張が逮捕されて事件発生時刻に事故セッしてた事実を隠しながら弁護する羽目になり収拾つかなくなる話〜
※ギャグです。 成歩堂と矢張が事故セックスしてやれどっちのせいだと大喧嘩した直後に矢張が逮捕されて事件発生時刻に事故セッしてた事実を隠しながら弁護する羽目になり、しかも相手検事は御剣で、おまけに隣で神乃木さんがシリアス始めたせいで収拾つかなくなる話です。 直接的な性描写、恋愛描写はありません。 3後の神乃木さんの捏造があります。 4以降の設定反映してません。 3/17 春コミ『法廷で逢おう 19』で頒布予定です。 部数アンケートにご協力いただけると助かります。23,882文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴 番外編Ⅲ
「見りゃ分かるだろ? ミネラルウォーターだ。コーヒーは水分補給には向かねェからな。ちゃんと水分摂れよ」 お休みの日に珈琲のイベントで思いがけずに会ったふたり。何気ない流れで一緒に会場を回ることになって…… 部下(コネコちゃん)として大事に可愛がられる番外編Ⅲ。 〈登場人物〉 ゴドー検事/主人公の上司。たぶん主人公のこと純粋に可愛がってる。 主人公(夢変換あり)/ゴドーさんの部下。誰かと同じコーヒーガチ勢。 店長/主人公行きつけのビーンズショップの店主。15,500文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴5
「何か言いたいコトがあるなら、戻ってきたらいくらでも聞いてやる……そう言ったのはゴドーさんです。あくまで口約束ですが、日付が変わって約束を反故にされるワケにはいかないので」 「クッ……! 食えないヤツだぜ」 なにやら悩みを抱えるゴドーを見て、彼女の信念と得た武器を正面からつきつけることにした主人公。ゲーム本編さながらにアイテム《千尋の手紙》を『くらえ!』と差し出すと…… 綾里キミ子らの陰謀が始動する第5話。13,000文字pixiv小説作品 われは喜びて十字架を負わん
登場人物を見ていただいたらお分かりの通り、一切カップリングじゃないです。 運命の日の直前、三人がどんな会話をしたのだろう、ゴドーさんはどうやって舞子さんの「カクゴ」を目の当たりにしたのだろう、と考えてみて思い浮かんだものを文字にしたためました。 今回の題名はバッハの教会カンタータです!やっぱり私バッハ御大に足を向けて寝られねえな……。3,263文字pixiv小説作品- 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴8
「ゴドーさん。あの……幻のコーヒー、甘みとコクがあってすごく美味しかったです。アフタヌーンティーもあってシアワセな時間でした。ご馳走さまです」 「クッ……! よせ、そんなに嬉しそうな顔で言われるとテレちまうぜ……」 葉桜院の案件がことなきを得た翌週。ゴドーと主人公はシゴト帰りふたりでお茶をすることに。店のおシャレな雰囲気にデートみたいだと彼女が言うと…… 静かな夜に真剣な想いが伝わる第8話。12,000文字pixiv小説作品 - 呪よ、人の怨みの綻びよ
自由、だが孤独に
題名はシューマン・ディートリヒ・ブラームスの合作曲『F.A.E.ソナタ』より。こちらの曲は第1、第4楽章がイ短調となっております。 フォロワー様のツイートに着想を得て書いた、既刊『異端調 裏切者なる愛よ』の行間小話です。 御剣の執務室にゴドーさんが現れた時の話と、成歩堂が御剣の手伝いに出発する時の話になります。 根底はうちのゴドナルなんですが、ほぼそういう場面がないのでタグ付けるの控えたのですが……やっぱり要るかな……?3,618文字pixiv小説作品 - 逆転の朝チュン
⑦逆転の朝チュン 二日目 裁判編後編
裁判終了、事件解決までです。 以上Web掲載版になります。これに神乃木さん視点のエピローグ約5000字を加筆したものを2024/3/17春コミ『法廷に逢おう19』で頒布しました。スペースにお越しいただいた方、ありがとうございました。 B6/364P/15.8万字 とらのあな通販→ https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031137761/13,603文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴 番外編Ⅰ
「……ほんとに、説明しなくても会話が成り立つんだな。オレとしては楽しくて仕方ない。共通の趣味っつーのはこんなにも居心地がいいモンなんだな……」 大好きな珈琲で健全に趣味を楽しみながら一緒の時間を過ごすふたりの話。 たくさんの珈琲が登場するやや甘さ控えめな番外編Ⅰ。 〈登場人物〉 ゴドー/神乃木荘龍。恋人。 主人公(夢変換あり)/現職の検察事務次官。司法書士試験に向けて勉強中。17,300文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴1
「なぁ、知ってるか? ヒトは誰でも……ココロに仮面をつけているのさ……」 「………………」 2018年4月。検察事務次官として、仮面の検事ゴドーの部下になった主人公。 珈琲という共通の趣味を持つ彼に、挨拶として一杯の珈琲をふるまう。 珈琲の好みで人となりがわかると彼は言うが…… シゴト仲間として、信頼を築いていく第1話。12,900文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴6
「まあな。なぁ、千尋。……気持ちを一度整理したい。ここにまるほどうに渡した珈琲豆があるんだが……一杯、淹れてくれねえだろうか?」 「もちろん。大切な一杯……丁寧に淹れさせてもらうわね」 主人公の気遣いで千尋とふたりきりで過ごす時間を作ってもらったゴドー。 何を話したらいいかわからないと彼は言うけれど千尋には伝えたい想いがあって…… 舞台はついに葉桜院へ。心がゆれる第6話。13,800文字pixiv小説作品 - 【ゴドー夢】闇色の一滴
闇色の一滴4
「はい。ゴドーさん、神乃木さんという名前らしいです。本人にウラも取れてるので、信憑性はたしかです」 「え、かみのぎ……?」 コーヒーショップで偶然知った本名というヒントから、大きな武器を手にした主人公。霊媒の力で千尋を降ろしてもらったところ、千尋からふたりきりで話をしたいと切り出され…… めずらしくゴドーも珈琲も登場しない第4話。9,000文字pixiv小説作品