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概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

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  • 少女のウェンカムイ

    尾形とアシリパが杉元達とはぐれて一晩過ごしてひたすら会話してる話。 尾リパ杉っぽいカプ未満話。 尾リパ杉の関係性は前回のお話と大体同じです。 アシリパさんに夢見すぎてるかも知れないけどオカン属性芯がしっかり幼女大好きです。
    14,066文字pixiv小説作品
  • 路のあなたに 前編

    歌を歌う尾形(めっちゃうまいよ)という妄想を織り交ぜつつ、新兵時代~日露戦争直前までをダイジェストで追う感じの話です。 あと「敬語尾形萌え」成分も多めです。 ちょっとだけ腐(鶴尾)な雰囲気。雰囲気だけ。 出演 尾形(二等卒~一等卒)まだ若造/坊主頭/人生模索中 鶴見(ずっと中尉)まだ前頭葉が健在/ノーブル/謎多き紳士 友情出演 第七師団の皆さん 熊を落ち着かせることにかけては定評のある野間が尾形の同期という設定 尾形が歌っている歌の訳詩は日露戦争前にはまだ作られていないという事実はスルーしてください。 2019年2月18日追記 書いてから一年以上たって今更ですが、タイトルが適当すぎる気がしたので改題しました。内容の加筆訂正はありません。
    12,264文字pixiv小説作品
  • メコオヤシの恩返し

    病院脱走したあと干してあった洗濯物を盗もうとした尾形を家にいれてご飯食べさせてくれて五日間ぐらい泊めてくれた、孫を日露戦争で亡くしたおじいさん…いつのまにか尾形は居なくなり、後には棒鱈が置かれていた…というファンブックに載ってた樺太むかしばなしに何それメチャクチャいい話~!読みた~い!番外編で読みた~い!とゴロンゴロンしましたが99%描かれないであろうと思ったのでそれならばと自分で書いてみました(パワー型解決) ロシア領だった亜港からまだ出てないってことでロシア人おじいさんにして、死の家の記録の一人称に倣って一人称「わたし」にしてみたら想定より文科系おじいさんになった。むかしばなしって感じじゃなくなったけどまあこれはこれでヨシ!
  • 二周目の日露戦争

    二人目の尾形少尉

    尾形たちが死後、記憶を持ったまま同じ時代だけど少し違う世界を生きる話。 転生ものというか逆行ものというか、元ネタは『紺○の艦隊』なのでどう分類すべきか迷いました。 遠い昔に誰かが逆行した結果、歴史が変わった世界なので「逆行」としておきます。 表紙お借りしました(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54128905) *金カムにはまった経緯 ふと原作一巻をレンタルして続き読みたさに全巻レンタルして14巻で「杉元おおおおおおおおおおていうか尾形あああああああああ」となってしまいました。少しずつ単行本買い揃えている最中です。 周りが金カムに湧いていることは知っていたんですが自分の視聴環境ではアニメ見れないと知ってこの半年ずっとスルーしてたんですけど、二期見たさで登録しました。アニメもいいね。ラッコ鍋と温泉楽しみです。 最初にハンサムと思ったのは土方さんで、イケメンと思ったのは鯉登くんだけど、正直全員かっこいいと思うんですよね!!!昔から「狙撃手の兄」は好きなので微妙に尾形推しだけど全キャラ好きです。 (ていうか狙撃手って大抵兄では…?私が知っている範囲で尾形以外に3人くらい顔が思い浮かぶ) 164話周辺ってきっと17巻収録分ですよね… みなさんの作品読んで何があったかは把握しているんですけど、中古で本誌買うくらいなら単行本を待とうと思ってるので未読です。 私がそのエピソードを読めるのは来年かな… 追記(2018/10/30) コメント欄でお勧めされた公式アプリで164と165話を読みました。勇作さん視点を書くにはもっと消化しないといけませんね…このエピソードやばすぎる
    25,722文字pixiv小説作品
  • 死神は無垢である

    死神は無垢である 1

    杉元+第七師団で明治時代ではない軍モノ。 太平洋戦争後も帝国陸軍が存続している架空の世界の話。 主演は杉元。それでもって杉尾。 原作で死んだキャラも元気に登場。 アシリパさん他は出演せず北海道ほぼ関係ない。 シリーズの途中で一部R18になりますが、その部分を読み飛ばしても話の筋は追えると思いますので、各自ご対応ください。 【補足】 呼び方について 階級称号はだいたい太平洋戦争時に準拠。 目上は名字+階級 目下は呼び捨てor名字+階級。 「階級+殿」呼びは過去の遺物。嫌味や皮肉として使うことはある。 立場と関係性が原作と違うので、呼びかけ方や話し口調を少し変えている部分があります。 極力(自分が)違和感ないように寄せて行きたいですが。 服装とか 一等兵も中尉も戦闘服は迷彩服&ヘルメット。 自由時間には迷彩服ズボン+Tシャツとか。 私服は着る機会がないので持ってないよ!
    15,586文字pixiv小説作品
  • もっさり上等兵(尾形中心)

    野間一等卒の憂鬱(尾形中心)

    戦時以外は鈍くさくてどこかずれてる尾形と何故かそれに適応してる谷垣、彼らの言動に突っ込まずにはいられない苦労性の野間のお話。 ※今回は谷垣はあんまり出てきません トムさん(@tomucc69)発案の「モッサリ狙撃手」の設定に萌え悶えた結果、勝手に設定をお借りして文にしたものです。 ご本人の許可頂いたので掲載させていただきます。 発端は「狙撃手は際立った集中力の反動で普段はモッサリと動くどこか抜けた人が多いらしい」という情報と、本誌序盤での野間の「(尾形は)一人で勝手に滑落したのでは?」というような台詞が尾形への皮肉や嫌味ではなくて、普段の尾形がそれをやらかしかねない人として彼の中で認識されてたからなのでは?という話から。 いつも通り人物像、解釈等は捏造過多で好き勝手やっておりますのでご注意。
  • 房太郎と白石の関係性から読み解くゴールデンカムイ

    ・本文章は解読であり、単品で読み物として成立するものではありません。 ・ゴールデンカムイ二三巻~二八巻と併読する事を強く推奨致します。 ・原作者及び版権関係者とは一切関係ない、一つの解釈を提示する二次創作作品です。 ・お楽しみ下さい。 表紙デザイン:高歩(@SakeIwana93)
    20,827文字pixiv小説作品
  • 幸福はそこに在る

    金塊片付いた後、杉リパが一度別れて再会するまでの話。金塊のその後含めて未来を激しく捏造、杉元の愛が重い。 本誌バレではないですが、164話読んで、リパさんがあのタイミングで杉元を思い出してるのは、最後にこうするつもりだったりしてと考えてしまった結果です。杉リパ早く再会してくれー!
    12,813文字pixiv小説作品
  • 次は一緒に手を繋ごうか

    原作を見ていると、なんてことない旅の日常の中で、だんだんと尾形が杉元たちに馴染んでいくのが微笑ましいです。それに感化されて書きました。ネタバレしておりますので単行本派の方はご注意ください。心に闇のある可哀想な尾形が好きだったのですが、本当に可哀想な子だったなんて・・。 原作が二次を超える様々なシリアス展開と変態展開に全く目が離せない今日このごろです。セクシーマタギ万歳!!
  • 【尾リパ】彼の欲しい銃

    大雪山から釧路湿原までの道中、アシリパさんが尾形に銃の撃ち方を教わります。 銃にふれる尾形は生き生きしていて、本当に好きなんだなあ…と思います^^ ※尾形の家族について捏造表現があります
  • 二人の明日の話をしよう

    金塊片付いたその後、二人がくっつくまでの話。前に書いた杉元視点のその後の話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9846577)とは全く別設定です。時代考証的な部分は色々調べましたが多く想像に頼ってますので、間違いあると思いますが見逃してください;; アニメ二期もうすぐですね、ユクのところに声がつくとかやばくないですか… 9/17誤字直しとちょっとだけ文整えました、すみません…
    16,340文字pixiv小説作品

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