ツイッターで盛り上がったネタ、勝手に続き。 自分たちにだけわかる言葉（チベット語とか）でやりとりするムウとシャカと、サガせんせいの学園パラレルです。 ムウ視点。 微腐。 サガ→←シャカ←ムウ、という感じです。

「in the classroom」のサガとシャカの２年と半年後。これで完全版、まとめなおしアップです。チャプター１：ワクドキお泊りデート編、チャプター２：カノン受難編その１は過去にアップしてたもの、チャプター３のおまけ文（カノン受難編その２）だけ追加です。ややこしくてすいませんm(_ _)m　あと消しちゃいましたが過去作にブクマ＆評価有難うございました！　《11/5追記　チャプター３の次におまけ文「次の日」追記しました。ムウ視点。ムウ→シャカですのでお気をつけて。》

パロ小説を読む前の注意事項～映画設定バージョン～ 世界観 映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ　のキャラクターを使った学園モノパロディ小説です。年齢操作有り。性格も映画ではあまり把握仕切れていないため無印に近い部分もあるかと思いますが、作者としては『映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ』を元に作っています。 リアシャカ前提シャカ総受＋ロスサガ（微） オリジナルキャラクターが登場します。 シャカ盲目設定（個人的に萌えている為） シャカ（６歳）又は（１６歳） 夕日のようなオレンジのストレートロングの髪に金色の瞳（盲目） 幼い頃は見えていたが、とある事件がきっかけで見えなくなってしまった。読書と植物が大好きな控えめな性格。 アイオリア（６歳）又は（１６歳） ピンクゴールドの髪に深い青色の瞳。スポーツ万能で元気いっぱいの心優しい性格 ４歳の頃に両親が事故で亡くなってしまい兄と二人暮らし。 アイオロス（１６歳）又は（２６歳） シルバーの髪に濃い青色の瞳。人懐っこく成績優秀スポーツ万能の人気者気質。面倒見もよく、皆から慕われる性格。アイオリアの兄。１４歳の頃に両親が事故死し、学業とバイトの両立で日々動き回っているパワフル兄貴。 （２６歳）サガと共に企業を立ち上げ社長に。 サガ（１６歳） 青っぽい黒曜石の髪に金とブルーグレーのオッドアイ。シャカの異母兄弟で、シャカを溺愛。シャカともども名家の出身だったがとある事件がきっかけでシャカと２人だけに。 アイオロスの同級生で学園一の秀才。優しいが取っ付き難い性格。怒ると最恐。 （２６歳）アイオロスと共に企業を立ち上げ敏腕専務として社長の補佐約。 ムウ・ミロ（女性）・カミュ・アフロディーテ・シュラ アイオリアの高校の同級生

2015年シャカお誕生日おめでとう！　……すごく遅刻ですが…… サガと仔シャカのお話。 例によって祝っているのか祝っていないのか全然わからない感じです。 シャカはいつも、その場に身を置いたような、「あらかじめの追体験」のような夢を見るのです。 （※よく考えたら原作でのサガのセリフと微妙に合わないのですが、サガが皆の前でちょっとフェイク入れた発言したものと今だけ思って見逃してください(´∀｀；)）

乙女誕に関わる短い話連作。 来年忘れそうなので上げておこうと思います。 腐向けなのでマジで地雷そうだったら、そっ閉じしてくださいね、……それだけお願い。 ⚠️注意 ※ここまでほぼ一般向けできたけど、これはホントに腐向けです。注意してね！ ※本作はサガシャカ。その他は友情です。 ※息をするように甦り後設定。 ※この世界線はムウ様が教皇。 ※ムウ様ブラック(大人げないともいう) «詳細» 1.不味いと言えばお前が来るから 2.処女宮の泉 ――― 獅子誕から乙女誕の間の話。獅子と乙女の間に芽生える友情と、ニケの泉に関するお話。友情だってばよ。 3.友人なりの誕生祝い ――― 牡羊座と乙女座の短い話。 そういえば聖闘士って……それは言わないお約束。 4.天竺牡丹 ――― 表題。サガシャカ。獅子と乙女が作った処女宮の泉にサガがやってくる。そして、シャカと一つ賭けをする。 5.なんだかんだ彼も火の宮に属する ――― 乙女誕当日。街中でバッタリ会った蟹座と蠍座のボヤキ。そして、教皇の無茶ぶり。 6.蜜月とはこういうもの ――― サガシャカ。策士と被害者。 賭けに勝つのはどちらか。 Rにかからないけど、話の半分は服着てない。 ここだけ、令和になってから書き下ろしました。 «独り言» その昔、本当に死ぬほど萌えたサガシャカのサイト様があったのですよ。これはその頃のリスペクトだった気がします。 また読みたいなぁ……ブクマがどこかへいってしまったし、未だに健在かわかりませんが。 初稿:1～5、2007年9月。 :6、2020年12月。 改稿:1～5、2020年12月。

２０１０年オフ発行物WEB再録（全８章中第４章）。サガ×シャカ、原作十二宮編までのシリアス

だいぶ前に書いたとても短いサガシャカの加筆修正です。 ご都合主義でみんなで生き返っている系統の捏造話になります。 以下お知らせです。 蓮のうてなは断頭台（下）を少しずつ書いています。 かなり最後のあたりまで書き上げているので、残りをがんばります。 完成したら、またおつきあいいただけると嬉しいです。

聖闘士星矢LoS×バイオハザード＝設定 パロ小説を読む前の注意事項～映画設定バージョン～ 世界観 映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ　のキャラクターを使い、バイオハザードをモチーフにした『完全に作者のみが満足するため』のパロディ小説です。 『読者完全置いてけぼり』小説ともいいます。 シャカが特別であればいいという考えのもと構成されていますのでご注意下さい。 ※大好きな漫画家（荻野真様）に絶大な影響を受けています シャカ至上主義（シャカ総受） サガ・アイオロス・アイオリアが登場します。あと、オリジナルキャラクターにゾンビ等々。決してグロくもホラーでもありません。 シャカ盲目設定（個人的に萌えている為） 用語集（バイオハザード用語をモチーフに小説用に改変済） ゾンビ ゾンビウィルスに感染した人間のなれの果て。知能や感情を失い生きた人間を求め彷徨う。これに噛み付かれたり引っ掻かれたりすると、その人間もゾンビウィルスに感染し、ゾンビと化してしまう。正式名称は「活性死者」という。宿主の脳を破壊されると死滅する。 ゾンビウィルス 非常に強力な感染力を持ち、空気感染・汚染水などによる経口感染・血液感染など、あらゆる経路で拡散する。ただし変異性が高いうえ、拡散していくうちに感染力が低下する傾向にある。基本的に空気感染を起こすのはウィルスが拡散した初期の段階であり、血液感染など感染者の体液が血液中に入ることでさらなる感染を広げ、それが爪で引っ掻かれる程度の軽傷でも容易に感染する。症状が現れるまでの時間は個人差が大きく特定できないが、感染者の肉体が弱っているほどウィルスの活動が活発化し、発症が早まる。特に瀕死の人間など、抵抗力がきわめて低下した対象はごく短時間でゾンビ化してしまう （ウィルスとは、他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体。生命の最小単位である細胞をもたないので、他の細胞に入り込んで生きている。ヒトの体にウィルスが侵入すると、ヒトの細胞の中に入って自分のコピーを作らせ、細胞が破裂してたくさんのウィルスが飛び出し、ほかの細胞に入りこみ増殖していく） ＢＯＷ “Bio Organic Weapon”の略。科学者がゾンビウィルスを用いて作り出した生体兵器。 ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ 対ゾンビウィルスの組織 ＤＳＯ 「Division of Security Operations」の略。『SANCTUARY』組織内の諜報班。 サガが所属するエージェント機関で、バイオテロの脅威から世界を守るため設立されたアテナ直轄の所属。世界を脅かす危機を排除するための組織。 基本的にはエージェントで構成される。 ＢＳＡＡ 対バイオテロ部隊「Bioterrorism Security Assessment Alliance」の略。 『SANCTUARY』組織内の戦闘班。各地に点在する対バイオテロ部隊。世界に広がるバイオテロを阻止すべく設立された組織。 【アテナチーム】BSAA(対バイオテロ部隊)のアイオロスを隊長として編成した先遣突入チーム。アイオリア、アイオロスが所属している。主に２人体制で行動。 サガ（２６歳） 青っぽい黒曜石の髪に金とブルーグレーのオッドアイ。 DSOの敏腕エージェント。ゾンビウィルスの完全な抗体を持っているため、ゾンビなどと接触したり、攻撃を受けてもゾンビ化することがない アイオロス（２６歳）※特異体質 シルバーの髪に濃い青色の瞳。BSAAのアテナチームの隊長。アイオリアの兄。 免疫力が非常に高くどんなウィルスにも感染しない特異体質者。 アイオリア（２０歳）※特異体質 ピンクゴールドの髪に深い青色の瞳。アイオロスの弟であり相棒。 ウィルスには感染するが、けして発症することがない特異体質者。 シャカ（１６歳） 夕日のようなオレンジのストレートロングの髪に黄金の瞳（盲目） とある科学者によって生み出された『終わりの子』遺伝子を不活性化させる能力がある。 シャナ（１６歳）※オリジナルキャラクター。シャカの双子の兄。 シルクのような白銀のストレートロングの髪に夕闇の瞳 とある科学者によって生み出された『始まり子』あらゆる生命を喰らい、その遺伝子を自分のモノに出来るだけでなく自在に操る能力がある。

パロ小説を読む前の注意事項～映画設定バージョン～ 世界観 映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ　のキャラクターを使った『完全に作者のみが満足するため』のパロディ小説です。 『読者完全置いてけぼり』小説ともいいます。 シャカ至上主義＋盲目設定（個人的に萌えている為） 獣人・・・普段は動物の姿をしているが、人型にもなれる。人型は獣耳と尻尾がついている。 サガ　　結構名の知れたピアニスト ３年前、道に捨てられていたガリガリの盲目子猫（シャカ）を拾う。 シャカを拾って以来猫好きに。優しい性格でシャカにベタ甘だが、怒らせると最恐。 シャカ 獣人。シャム系の雑種。真っ白なスリムボディ。盲目。大人しい性格。 アイオロス　獣医 アイオリアの飼い主。無類の動物好き。 アイオリア 獣人。獣型はシルバータビーのメインクーン。アイオロスのペット 人懐っこく活発な犬のような性格。今だ出番なし ムウ　 獣人。獣型はアビシニアン。活発で頑固な性格。シャカに惚れている。 アイオロスの病院に置き去りにされた獣人。サガが引き取りシャカと共に飼う。

「out of the classroom」後日談と、カノンのナイショゴト。ノリはかなりかるーい感じ。こっちのルートも一応完結。詩人サガ先生は実はとても夢見がちです。カノンは三又の矛引っこ抜いたときもそうだけど、勢いで行動しちゃって「しまったぁ！」とか思うものの後の丸め込みがすっごく上手なタイプだと思うの。/　ちなみに設定的には学制は日本準拠です。シャカたん高校２年生、学年は４月始まり。だって星矢世界だもの！（開き直る）　

「in the classroom」のサガとシャカの３年後。……ですが、３年後本編はエピローグっぽい感じで量的には少ししかないかも（汗）。おまけ扱いの第１・２話、「after graduation II （二年半後）」のサガ視点の話がほとんどです。全３話くらい予定です。第１話は、「II」のチャプター１：ワクドキお泊りデート編のサガ視点の話。後でまたまとめなおします。たぶん。／引用詩はまた「花冠」（呉茂一訳）からですが、設定と引用詩があってない……；、あまり深く追求しないで下さい；

パロ小説を読む前の注意事項～映画設定バージョン～ 世界観 映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ　のキャラクターを使った学園モノパロディ小説です。年齢操作有り。性格も映画ではあまり把握仕切れていないため無印に近い部分もあるかと思いますが、作者としては『映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ』を元に作っています。 リアシャカ前提シャカ総受＋ロスサガ（微） オリジナルキャラクターが登場します。 シャカ盲目設定（個人的に萌えている為） シャカ（６歳）又は（１６歳） 夕日のようなオレンジのストレートロングの髪に金色の瞳（盲目） 幼い頃は見えていたが、とある事件がきっかけで見えなくなってしまった。読書と植物が大好きな控えめな性格。 アイオリア（６歳）又は（１６歳） ピンクゴールドの髪に深い青色の瞳。スポーツ万能で元気いっぱいの心優しい性格 ４歳の頃に両親が事故で亡くなってしまい兄と二人暮らし。 アイオロス（１６歳）又は（２６歳） シルバーの髪に濃い青色の瞳。人懐っこく成績優秀スポーツ万能の人気者気質。面倒見もよく、皆から慕われる性格。アイオリアの兄。１４歳の頃に両親が事故死し、学業とバイトの両立で日々動き回っているパワフル兄貴。 （２６歳）サガと共に企業を立ち上げ社長に。 サガ（１６歳） 青っぽい黒曜石の髪に金とブルーグレーのオッドアイ。シャカの異母兄弟で、シャカを溺愛。シャカともども名家の出身だったがとある事件がきっかけでシャカと２人だけに。 アイオロスの同級生で学園一の秀才。優しいが取っ付き難い性格。怒ると最恐。 （２６歳）アイオロスと共に企業を立ち上げ敏腕専務として社長の補佐約。 ムウ・ミロ（女性）・カミュ・アフロディーテ・シュラ アイオリアの高校の同級生

パロ小説を読む前の注意事項～映画設定バージョン～ 世界観 映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ　のキャラクターを使い、バイオハザードをモチーフにした『完全に作者のみが満足するため』のパロディ小説です。 『読者完全置いてけぼり』小説ともいいます。 シャカが特別であればいいという考えのもと構成されていますのでご注意下さい。 ※大好きな漫画家（荻野真様）に絶大な影響を受けています シャカ至上主義（シャカ総受） サガ・アイオロス・アイオリアが登場します。あと、オリジナルキャラクターにゾンビ等々。決してグロくもホラーでもありません。 シャカ盲目設定（個人的に萌えている為） サガ（２６歳） 青っぽい黒曜石の髪に金とブルーグレーのオッドアイ。 DSOの敏腕エージェント。ゾンビウィルスの完全な抗体を持っているため、ゾンビなどと接触したり、攻撃を受けてもゾンビ化することがない アイオロス（２６歳）※特異体質 シルバーの髪に濃い青色の瞳。BSAAのアテナチームの隊長。アイオリアの兄。 免疫力が非常に高くどんなウィルスにも感染しない特異体質者。 アイオリア（２０歳）※特異体質 ピンクゴールドの髪に深い青色の瞳。アイオロスの弟であり相棒。 ウィルスには感染するが、けして発症することがない特異体質者。 シャカ（１２歳）※神に等しい超生命体 夕日のようなオレンジのストレートロングの髪に黄金の瞳（盲目） とある科学者によって生み出された人工生命体。生物を無生物に、無生物を生物にかえる特殊能力者。１週間に１歳のペースで成長を続けている。 一輝（２０歳） 紫がかった黒曜石の髪にダークブルーの瞳。額から頬まで一筋に走る刃傷を持つスラム街に住むヤンキー。気性が荒く喧嘩早いが弟思いの面倒見の良い優しい男。 瞬（１６歳） 濃い新緑の髪と瞳を持ち、頭が良く心優しい少年。兄を慕っている。 用語集（バイオハザード用語をモチーフに小説用に改変済） ゾンビ ゾンビウィルスに感染した人間のなれの果て。知能や感情を失い生きた人間を求め彷徨う。これに噛み付かれたり引っ掻かれたりすると、その人間もゾンビウィルスに感染し、ゾンビと化してしまう。正式名称は「活性死者」という。宿主の脳を破壊されると死滅する。 ゾンビウィルス 非常に強力な感染力を持ち、空気感染・汚染水などによる経口感染・血液感染など、あらゆる経路で拡散する。ただし変異性が高いうえ、拡散していくうちに感染力が低下する傾向にある。基本的に空気感染を起こすのはウィルスが拡散した初期の段階であり、血液感染など感染者の体液が血液中に入ることでさらなる感染を広げ、それが爪で引っ掻かれる程度の軽傷でも容易に感染する。症状が現れるまでの時間は個人差が大きく特定できないが、感染者の肉体が弱っているほどウィルスの活動が活発化し、発症が早まる。特に瀕死の人間など、抵抗力がきわめて低下した対象はごく短時間でゾンビ化してしまう （ウィルスとは、他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体。生命の最小単位である細胞をもたないので、他の細胞に入り込んで生きている。ヒトの体にウィルスが侵入すると、ヒトの細胞の中に入って自分のコピーを作らせ、細胞が破裂してたくさんのウィルスが飛び出し、ほかの細胞に入りこみ増殖していく） B.O.W. “Bio Organic Weapon”の略。科学者がゾンビウィルスを用いて作り出した生体兵器。 SANCTUARY 対ゾンビウィルスの組織 DSO 「Division of Security Operations」の略。『SANCTUARY』組織内の諜報班。 サガが所属するエージェント機関で、バイオテロの脅威から世界を守るため設立されたアテナ直轄の所属。世界を脅かす危機を排除するための組織。 基本的にはエージェントで構成される。 BSAA 対バイオテロ部隊「Bioterrorism Security Assessment Alliance」の略。 『SANCTUARY』組織内の戦闘班。各地に点在する対バイオテロ部隊。世界に広がるバイオテロを阻止すべく設立された組織。 【アテナチーム】BSAA(対バイオテロ部隊)のアイオロスを隊長として編成した先遣突入チーム。アイオリア、アイオロスが所属している。主に２人体制で行動。

映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ　のキャラクターを使い、バイオハザードをモチーフにした『完全に作者のみが満足するため』のパロディ小説です。 『読者完全置いてけぼり』小説ともいいます。 シャカが特別であればいいという考えのもと構成されていますのでご注意下さい。 ※大好きな漫画家（荻野真様）に絶大な影響を受けています シャカ至上主義（シャカ総受） サガ・アイオロス・アイオリアが登場します。あと、オリジナルキャラクターにゾンビ等々。決してグロくもホラーでもありません。 シャカ盲目設定（個人的に萌えている為）

パロ小説を読む前の注意事項～映画設定バージョン～ 世界観 映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ　のキャラクターを使った学園モノパロディ小説です。年齢操作有り。性格も映画ではあまり把握仕切れていないため無印に近い部分もあるかと思いますが、作者としては『映画　聖闘士星矢　ＬＥＧＥＮＤ　ｏｆ　ＳＡＮＣＴＵＡＲＹ』を元に作っています。 リアシャカ前提シャカ総受＋ロスサガ（微） オリジナルキャラクターが登場します。 シャカ盲目設定（個人的に萌えている為） シャカ（６歳）又は（１６歳） 夕日のようなオレンジのストレートロングの髪に金色の瞳（盲目） 幼い頃は見えていたが、とある事件がきっかけで見えなくなってしまった。読書と植物が大好きな控えめな性格。 アイオリア（６歳）又は（１６歳） ピンクゴールドの髪に深い青色の瞳。スポーツ万能で元気いっぱいの心優しい性格 ４歳の頃に両親が事故で亡くなってしまい兄と二人暮らし。 アイオロス（１６歳）又は（２６歳） シルバーの髪に濃い青色の瞳。人懐っこく成績優秀スポーツ万能の人気者気質。面倒見もよく、皆から慕われる性格。アイオリアの兄。１４歳の頃に両親が事故死し、学業とバイトの両立で日々動き回っているパワフル兄貴。 （２６歳）サガと共に企業を立ち上げ社長に。 サガ（１６歳） 青っぽい黒曜石の髪に金とブルーグレーのオッドアイ。シャカの異母兄弟で、シャカを溺愛。シャカともども名家の出身だったがとある事件がきっかけでシャカと２人だけに。 アイオロスの同級生で学園一の秀才。優しいが取っ付き難い性格。怒ると最恐。 （２６歳）アイオロスと共に企業を立ち上げ敏腕専務として社長の補佐約。 ムウ・ミロ（女性）・カミュ・アフロディーテ・シュラ アイオリアの高校の同級生

２０１０年オフ発行物WEB再録（全８章中第７章）。サガ×シャカ、原作十二宮編までのシリアス

久しぶりの星矢の更新。 2011年9月19日発行のサガシャカアンソロジー「καραμελα」に寄稿させて頂いた、仔シャカのお誕生日話。 旧HNで書いた作品ですが、シャカ誕に寄せて再録させて頂きました。 一応サガシャカタグは付けたものの、CP無しでも読めると思います。 ちなみにこの話は、アンソロの後書きにも書きましたが、「まいにちがたんじょうび」（作：ジェイン・ヒッセイ）という絵本がベースになっています。

「in the classroom」のII～IIIのあいだ、サガが「帰寮時間遅延届」持ってったあたりからの分岐ネタです。ノリはかなりかるーい感じ。 　inのほうもダメサガでしたが、まだ誠実だった……こっちはもうダメダメです。 あとで後日談短いの揚げたら完結です。

ムウの過去の話です。捏造しています。ムウシャカですが、おまけでサガシャカになります。■シオンとの会話と貴鬼との会話を書きました。■冥王ハーデス十二宮編にてムウが「微笑みを絶やさなかった」と言われているところをヒントにしています。■どうして「聖人君子」のようでいられたかっていう理由を考えた結果がこの話になりました。■物語シリーズの「つばさタイガー」をオマージュしています。■評価、ブクマありがとうございます。