冥界神アヌビス

めいかいしんあぬびす

冥界神アヌビスとは、『モンスター烈伝 オレカバトル』に登場するモンスターの一体。 この記事では、進化前のアヌーやアヌビスについても記載する。

「余は冥界神アヌビス。審判を下して進ぜよう。」

CV.新井良平

概要

アヌー

土属性・土族・クラス1の無性別モンスター。

魔帝アブシールのペットである魔界の番犬。

見た目は獣か幻獣だが、れっきとした土族である。

アヌビス

土属性・土族・クラス3の男性モンスター。

アヌーが立派な墓守の番人に進化した姿。

古代より冥界の扉を守り続けており、現世で天秤を使って罪を見下し、裁きを下す。

自らを冥界の神だと称しているが、これでもまだ神としての力を有していない仮の姿である。

冥界神アヌビス

火属性・悪魔族・クラス4の男性モンスター。

冥界神としての本来の力を手にしたアヌビス。

冥界を掌握し、全ての罪を見定め、審判を下す。

どうやら神官神イムホテプとの因縁の関係が…！？

関連タグ

オレカバトル エジプト神話