シキ400
1
しきよんひゃく
シキ400はかつて日本国有鉄道に在籍した大物車(私有貨車)
B1梁を装備した状態の空車時全長33860mm、空車自重107t(このうち回送用死重23t)であり、
B2梁を装備した状態の空車時全長24096mm、空車自重90t(このうち回送用死重42t)であった。
当初の常備駅は塚口駅でその後西浜信号場(現:西浜駅)に移動した、その後シキ610に置き換えられ1976年9月に廃車となり。形式消滅した。
シキ610:本形式を置き換えた車両
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です