ゲーム内の2人の関り
公式上ではマサキの義父ゼオルートの仇であり、第2の故郷神聖ラングラン王国を滅ぼすきっかけを作ったシュウを追いかけ地上へ行き、第3次、α外伝、OG外伝等の「ラグナロク」で自ら仇を取るものの、シュウの最期に涙を流す。
その後は魔装機神Ⅰの邪神ルートでは生き返ったシュウが再び邪神に操られるが、殺す事ではなく2度の説得により正気に戻す事に成功。
余談
ゲーム外だが一応公式話?
魔装機神の原作者、坂田氏本人執筆の同人誌「闇の記憶」によれば、マサキを見て自由を垣間見たような描写が描かれている。
ファンの間ではこの辺が一番有名な話のようだ。