シュテンドウジ(一血卍傑)
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しゅてんどうじ
『一血卍傑』の登場人物
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瓢徳利
ーあらすじー 昔ながらの平屋に住んでいる祖父母の家には、祖父の家系が代々収集している骨董品が数多くある。幼い頃は特に気にも留めていなかったのに、祖父母に家に来てから何故か興味を惹かれ始めている。 そんな趣味もなかったのに…と思いつつも、そんな骨董品たちを見ていると心が安らいでいくことに気付いた。 どうして…懐かしく、愛おしいと思うのだろう。 ———————————————————————— 前作と同じく英傑×独神と表記していますが、要素は少なめです。短編(すごく短い) 少しずつ、短編で他の英傑を書いていこうかと思います(不定期) 英傑名をタグに追加するか悩んで止めました。あんまり理由はありません。ただ今回は特徴を結構書いてるし、喋ってるし…英傑名を出してもいいかなと…と悩みましたが、やっぱりやめました。 話によってはホラーっぽくなりそうな英傑も出てきそうなので、そこだけタグ付けた方がいいかもとは思っています。微ホラー的なかんじで。 すみません…やっぱりタグつけました(後日)1,944文字pixiv小説作品 - 本殿日常記inちびっこ独神シリーズ
ちびっこ独神の息抜き~シュテンドウジと一緒~
いつも閲覧、ブックマーク、評価、コメント、フォローありがとうございます。 お兄ちゃんしてるシュテンドウジが書きたくなった。 ちょっと息抜きな話と、滾った結果、書きなぐった感想もどきがあるだけです。 お泊まり話は制作中。 映像で某人面氷の女王を見て固まるちびっこが思い浮かんでます。ヤツを見たらちびっこはきっと泣く(ヤメテアゲテ)2,744文字pixiv小説作品